今日は、夫の父親と祖父の年忌法要!
お寺さんには、かなり早めに予約を入れていた。
夫には、二人の姉がいる。
どちらの旦那様も、すでに亡くなっている。。。
二人とも、自分たちの親の祥月命日には無関心のようだ?!
こちらも、取り立てて相談をすることなく全てのことを夫と二人して決めた。
この場合、問題となるのはお布施のことだろうか?!
少し悩んだけれど、わが家に見合ったことをしようと言うことで、夫が住職さんに話してくれた。
もちろん、足りないとか多いとか言うはずもなく・・・。(笑)
たった二人だけの供養だったけれど、般若心経をはじめいくつかのお経を声を合わせて唱えた。
会食は無しと伝えていたので、終えてからコーヒーをいただきながら少し世間話をして帰宅した。
経験しました。
私も両親は50回忌をめどにと思っています。お寺さんもそのようです。
エーさんはいつもきちんとされているのはえらいなと思っています。
今回、たまたま夫の父親の50回忌をするにあたって、祖父の100回忌を知りました。
住職さんはパソコンで管理しているので、年初めに年忌をお知らせしてくれます。
それでも、こう言うのはお金のかかることなので、無視する人もいるみたいですね?!