妹からの電話で、従兄がまた入院したことを知りました。。。
救急車で搬送されて、もう5日間ぐらいになるそうです。
60歳半ば過ぎのこの人は、50歳を過ぎたころ脳梗塞に倒れたのでした。
その時には、幸い軽く済んですぐに家業に復帰できたのですが、その後、不養生もたたってか病気のデパートと言えるほど、体に支障をきたしてきました。
今まで、生きてこられたのが奇跡としか言いようがないぐらい???
すぐに、夫とお見舞いに出掛けたのですが・・・。
この時期、病院に行くのはちょっと躊躇してしまいます。。。
何しろ、インフルエンザが猛威を振るっているのですから・・。
一応、ふたりともマスクを装着して行きました。
ナースステーションで部屋番号を確認したところ、ちょうど入り口で一緒になった妹夫婦はマスクをしていなかったのですが、インフルエンザが流行しているのでマスクをして来るようにと言われました。
でもね、まっすぐに部屋に入る人の中には、マスクをしていない人もいたけれど、さりとて看護士さんたち注意するでもなく・・・。
なんだか変って思ったけれど、まっ少しでも自衛手段になれば良いんだから・・・。
私たち、この人のことを子供のころから「にいさん」と呼んでいました。
親戚の子供の中で、唯一の男の子だったのです。
こうして、私たちが戻ってきたとたん、こういうことになったってことは・・・。
きっと、できるだけのことをしてやれってことなのかも???
病院ばかりでなく、ちょっと人ごみのところには必ず。
予防もあるけど、マスクしてたら顔がかなり温かいことに気づきました。
それに、山盛りストックあるしね。
各地でインフルエンザが猛威をふるっているようで、
我々も自衛の手段として人ゴミに出る時はマスク、
帰宅してからは手洗いとうがいの励行をしないといけませんね。
我が家にもマスク、たくさんあります
花粉の季節の到来も近いし、いろんな意味でマスクの出番は増えると思います。
妹いわく、「実の姉だけど、腕を掴まれるまで誰だかわからなかった。」ですって・・・。(笑)
完全武装です。(^^ゞ
インフルエンザはもちろん、ふつ~の風邪だって引きたくないですもんね。
母親が90歳を超えて、認知症を患っているとはいえ健在なので、逆縁だけは避けて欲しいんですけどねぇ~?!
この時期、用心に用心を重ねていかないと・・・。
流行に乗るのだけは避けたいですね?!