ずぼら主婦のおしゃべり日記

夫の定年後、故郷での田舎暮らし!!
当初の予定では晴耕雨読?のはずだったけれど・・・。お弁当づくり頑張っています。

☆お弁当ー2017年③(79日目)☆

2017年11月09日 | お料理



ご主人が急逝して以来、ずっと休業していた行きつけの美容室。。。
もう限界って思って、替わりの美容室を物色していた矢先、11月から再開する旨の張り紙が出ていた。
で、行ってきた。

四十九日を過ぎて、ようやくお店を再開しようという気力が出てきたって言っていた。
ウチの母を見ていても、やっぱり立ち直るのにそれぐらいの日数を要したと思う?!
その日まで元気だった人が、急にいなくなった現実を受け入れるのに時間を要したのも理解できる。

久しぶりに髪をいじってもらって、何だか気分もスッキリ!!


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2 コメント

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こんにちは (楽母)
2017-11-10 15:45:33
うちの両隣は、旦那さんを持て余していたところと、できることはすべてやった、というところで、ご主人が亡くなってもさばさばしたものでした。 いつまでも引きずられるのも見ている方も辛いですが、あっけらか~んとされていてもおかしな気分ですよ。
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楽母さんへ (エー)
2017-11-11 00:08:21
人それぞれだけれど、あまりにもサバサバしていると、「何だかなぁ~?!」です。
母の場合を見ていても、連れ合いを亡くした喪失感から立ち直るのに時間がかかりました。。。
特に、彼女の場合は看病することもなく逝かれてしまったので、力が抜けてしまったと言っていました。
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