夫の職場の元同僚のSさんが、久しぶりに訪ねて来たのだとか???
当時、一緒に働いていた人たちで、旧交を温めようと飲み会が、急遽セッティングされました。
夫とは、同郷だったこともあって、秋田弁での会話が飛び交ったんだとか???
こっちに転勤になるとき、奥さんは、ご主人の両親の面倒を見るため田舎に残り、Sさんは単身赴任生活を続けていました。
夫の会社では、単身赴任者に二ヶ月に1度「帰省手当て」が支給されていました。
で、連休が続くと、それに有給休暇をくっつけて帰省をしていたようでした。
そのSさん、夫よりいくつか年上なのですが、子どもも社会人になったので、早期退職をしてふるさとに戻りました。
今回は、奥さんと一緒のようです。
自分が単身赴任をしていたこの地を、奥さんとともに再訪???
ウチの夫も、「定年になったら・・・」と夢を語っているので、男の人は、少なからずそういう思いを持っているのかもしれません。
当時、夫は「Sさん、よくやるよなぁ~~!」と感心していました。
もちろん、賄い付きの独身寮もあったのですが、社宅を1軒借りて自炊をしていました。
どうしても野菜が不足がちになるので、会社の昼定食にも密封容器に生野菜を入れて持参したり・・・。
自販機のお茶ではなく、My急須とMy湯のみで淹れたてのお茶を飲んでみたり・・・。
ご自分の健康管理には、充分に気を配っていました。
今は、悠々自適の生活に突入でしょうか???
そんなSさんが、奥さんを同伴してこの地を尋ねてくれたことは、とっても嬉しいことですねぇ~~♪
夫は、数人の仲間達と嬉しそうに出かけました。
帰りは、果たして何時になるでしょう???(笑)
亡父は転勤族でしたが、海外赴任以外は
全て家族を引き連れて越しました。
単身赴任という手もあったようですが、
それはしなかったですね。おかげで子供らは学校がかわったり大変でしたが。
Sさん、頑張って単身赴任生活をしてたんですね。うちの父なら飲んだくれて体を壊していたかも。 きっとそちらの生活が懐かしくて奥様にも見せたかったんでしょうね。いい同僚との出会いもあったんでしょう。
怖いどすな~
単身赴任ちゅうのは…!
今、仲良くしてる新友達は
旦那様が勝手に来年田舎に帰るって決めてしまった
田舎の母親にも宣言したらしい…
彼女、鬱になりかけ~
男は帰巣本能があるのかな~?
ウチは、老後は新田舎を見つけようっと
都会の田舎ッちゅうのん…
市内から車で1時間くらいのところで♪
私にはたぶん、無理です。いろんな意味で。
相方が故郷に帰ると言ったら、一人でどうぞ、
と言うでしょう。たぶん。寒いところは苦手です。
若いときから、単身赴任生活を続けている人がいましたが、それぞれが、生活パターンを作り上げているので、同居するようになってギクシャク。。。
老後を仲良くって、結構、厳しいのかも???
転校を強いられる子ども達は、試練ですよねぇ~!
うまく環境に順応できる子ならいいけれど・・・。
昨日遅くというよりも、今朝がた早く、タクシーで帰って来ました。(笑)
何にしても、お酒は楽しく飲まなくっちゃ・・ね♪
Sさんは、自炊をしていましたが、毎晩のように、行きつけの居酒屋さんに入りびたりの人もいましたし・・・。
全部が全部ではないと思いますが、不倫で離婚に到ったご夫婦もいました。
不倫は、毎日顔を突き合わせていても、あることですが・・・。
おちゃこさんの移住希望は、京都の郊外ってことですか???
ご主人のご両親と一緒に、留守宅を守っていたのですから・・・。
まぁ~、田舎では、ほぼ当たり前???
ご夫婦ふたりの意見が一致していないと、田舎暮らしは成り立ちませんよね。
「オレについて来い!」というのは、もう流行らないです!!
私たちは、ふたりとも同郷だから意見が一致していますが、バラバラの故郷だったら、どうだったでしょう???
姑の最期を迎えるときの夫を見てて、そう思いました。
わが家にしても、もし母が先に逝って父が残されていたら、単身赴任を余儀なくされていたと思います。
やっぱり、ある意味、姫ちゃまは幸せなんだと思います。
田舎で不便なことも多々あるとは思いますが、それ以上にいいことがい~っぱい♪♪♪