ずぼら主婦のおしゃべり日記

夫の定年後、故郷での田舎暮らし!!
当初の予定では晴耕雨読?のはずだったけれど・・・。お弁当づくり頑張っています。

☆ショック!!☆

2023年01月25日 | 日常
岡山時代にお世話になった方が亡くなった。。。
息子さんと娘さんの連名の寒中見舞いのハガキが届いて、訃報を知った。
何だか突然のことでビックリしている。。。

私がこちらに戻ってから12年。。。
もう少しすると、「懐かしいだろうから・・・。」と手作りのいかなごの佃煮を送ってくれていた。
私にいかなごのくぎ煮の炊き方を教えてくれたのは、彼女だった。
いろんな事を知っているけれど、でしゃばること無く・・・。

思い出が、次から次へと甦って来る。
こういう時期でもあるし、彼女の希望でもあったので、家族だけでひっそりと見送ったとハガキには書いてあった。
いろんなことが思い出されて、心の内がわさわさしている。。。

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4 コメント

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Unknown (エ―)
2023-01-26 10:36:48
ゆっき―さんへ
しばらく会えていなかったので、具合の悪かったことを知りませんでした。
胸のうちがワサワサして・・・。
思い出すと、涙が止まらないです。。。
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Unknown (エ―)
2023-01-26 10:30:06
楽母さんへ
同じような年頃の親しい人の訃報は、ホントにショックですね。。。
いろんなことが思い出されて・・・。
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こんばんは (ゆっきー)
2023-01-25 21:13:56
まさか、と思う人の訃報はほんとにショックですよね。
信じられないという思いで心がざわつきます。コロナ禍で会いたくても
飛んでいけない。残念で切ないです。
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こんばんは (楽母)
2023-01-25 20:34:22
よく知っている人の訃報ってショックですよね。
私も年末に泣きました。
故人のラインがまだ繋がっていたので、返事はないと思いつついろいろ書き送ったら娘さんが見つけてくれて返事をもらいました。
すぐに喪中見舞いの花籠を送りましたけれど、切ないですよね。
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