ずっと気にかかっていた母の13回忌法要。
妹たちには、だいたいこの日を考えているということは伝えていたんだけれど・・・。
お寺さんに行って、確定しないことには何事も始まらない。。。
夫の母親の23回忌が終わったので、今度は実家のお寺さんに相談に行ってきた。
住職さんは留守で、奥さんが対応してくれた。
こちらの希望する日に供養して貰えることになった。
供え物や供花、卒塔婆とお膳の一切もお願いすることにした。
以前は、卒塔婆とお膳以外はその全てを自分で調達していたので、ずいぶんとラクをさせて貰える?!
このコロナ禍では、遠くにいる家族が帰省できないので諸費用をお寺さんに送ってきて供養してもらうケースもあると聞く?!
ひとまずお盆前のことではあるけれど、母と父の年忌法要が終わると肩の荷がおりる気がする。。。
本番がすむと、また次のことが待ち構えているのですがね。ひとつずつ肩の荷を
下ろしてくださいね。
何の因果か、夫の所とウチの実家とは年忌が一緒。。。
お寺さんが違うと、同じ宗派でもやり方が違ったりで気を遣います。
経費もね?!(^_^;)