お客様に喜んでもらえる相撲を…鶴竜が大関昇進(読売新聞) - goo ニュース
またまた、新大関の誕生~!!
来場所は、大関が6人。。。
早く、横綱に上がる人が出てきても良さそうなのに・・・。
とは言っても、あのプレッシャーたるや半端ないものなのでしょうね?!
わが家のTV桟敷のお客さんは、プロ顔負けの解説ぶり???
「夜、眠れていないんじゃないか???」とか、「目つきが虚ろだよ。」なんて言っていた時には、やっぱり黒星。。。
結局、把瑠都は綱とりに失敗したけれど、その一方で、鶴竜は期待以上の活躍ぶりで、しっかりと大関の地位を仕留めた。
この日の伝達の使者に、鶴竜の師匠の井筒親方(逆鉾)の実弟でもある錣山親方(寺尾)が出向いたのには、「なかなかやるじゃん、相撲協会も・・。」って思ったのでした。
大関がほぼ確定した時点で、マスコミからは伝達式のときに述べる口上のことを聞かれた鶴竜は、「シンプルにいきます。」って答えていましたが・・・。
まさしく、小難しい四字熟語を並べることもなく、「お客さまに喜んでもらえるような相撲が取れるよう努力します」というシンプルな口上に、この人らしさが表れていると思いました。
いずれにしても、一日も早く横綱になる人が出てくることを期待しているのですが・・・。
この方は日本人じゃないの?
新聞の写真に両親がホッペにキッス???
ええ~って思って…!
難波の高島屋にいた頃はお相撲さんよく見かけました。
府立体育館の時やろうね~
逆鉾さんも家族連れで…あまり大きく無かったです。
で、息子達の幼稚園には毎年花籠部屋???が来てくりゃはって…。
若三杉???(現、間垣親方)の太腿に食らいつく二男の写真が♪
私は、自分でも理解していない“四字熟語”で表現することに疑問を感じていました。
だから、「堅忍不抜」「ケンシンフバツ」と間違えるようなことも起きましたね。
日本人にも頑張ってほしいのが本音ですが、お行儀良さそうな青年で期待できそう。
ただ、他の人に比べて、出世は遅かったみたいです。
父親は、モンゴルの大学教授だとか???
三月場所の時期、電車に乗るとお相撲さんを見かけることが多かったですね?!
あの鬢付け油の甘い香り、結構好きでした♪
若三杉、なつかしい四股名ですねぇ~!
うちの夫も、この「お客さんに喜んでもらえる相撲」という言葉に、いたく感心していました。
この勢いで、一気に横綱を目指して欲しいですね。
井筒部屋を紹介したんだそうです。
出世は、他のモンゴル勢より遅かったけれど、遅咲きの花を咲かせて欲しいものです。
モンゴルから来たんだけれど、顔つきが日本人っぽい感じがします。
横綱に上がるには、二場所連続優勝かそれに準ずる成績ってことなので、大変は大変なんですけど・・ね。
大関陣、全員が調子良いってことないですし・・・。
いずれにしても、横綱誕生が待たれますね。