上の階のIさんちは、ご夫婦ともに、私たちと同郷なんです。
同年代ですが、ひと足先に奥さんが帰郷されてて、現在、ご主人は単身赴任中!!
お天気の良い日には、お布団を干したり・・・。
カーペットを干したり・・・。
こまめに、ひとり暮らしに励んでいらっしゃいます???
「Iさんちのご主人、よくやっているよねぇ~~♪」
「オレには、絶対にできないっ!!」
「うっそ~!私がいないとき、ちゃぁ~んと一人でやっていたじゃん!!」
「期間限定だからだよ!ず~っと続いたら、たぶん無理!無理!」
「そっかなぁ~~???」
そんな中、奥さんのお母さんが急死されて・・・。
ウチの実家の母親と同じような年代ですが、旦那さまが先に亡くなり・・・。
その直後から、ちょっと体調を崩されていたみたい。。。
ウチの母親もそうでしたが、全面的に依存していた夫が先に亡くなると、ボ~ッとするようです。。。
ウチの母親は、幸いにも早い段階で正気を取り戻して、一応、元気にひとり暮らしをし出しましたが・・・。
あちらは、とうとう施設に入所したようでした。。。
暮れ、ギリギリになってのお葬式だったので、慌ただしかったみたい。。。
ご主人も、田舎を行ったり来たり・・・。
ようやく、ひと区切りがついたみたいで、挨拶にきてくれました。。。
ご主人のお母さまは、ウチの母と同じように、医者通いをしつつも一人で暮らしています。
願わくば、夫と二人で、元気に老後を暮らしたいものですが・・・。
もし、仮に、その日がきたとして、それぞれが元気にひとり暮らしをしていけるように、お互いに依存しすぎないようにしていなくっちゃ・・・。
暮れに、友人のご主人が二人も天国に、
同じ年代なので、ちょっとショック受けました。
主人を単身させておいていることに、
不安になって、帰ってきたときはホッとしました。
いろいろ紆余曲折はあったけど、
今となっては、主人が居なくなったことお思うと、どうしたらいいかわからなくなるかもしれないなー
いつかそんな時が来るのでしょうね・・・・
母は父には依存はしていませんでしたが、やはり時々淋しく思うときがあるそうです。
それを聞くと申し訳ない気持ちでいっぱいです。
そんな母を見ているからか、私もひとりになったときを想像してしまうときがよくあります。
縁起でもないですか?(^_^;)
友だちと趣味をつくっておくことが大事かな~と思ったりします。
うちは、もう両方の両親は他界してしまっていますので二人です。元気でやっていくのみです。
商店街関係の奥さん達とは(何処も夫婦二人になりだしています。)以前、年いっても仲良くしましょうねの約束を交わしています。うふふ。
一人になりましたらどうなるか分かりませんが・・うさこさんが言ってられるように話し相手のお友達がいて、趣味をやっていければと思っていますが・・さてさて・・
只今、夫婦二人(+同居人1名)で何時も元気にを実践中??・
そうですよね、依存過ぎないようにしとかなくっちゃね・・・
ですからエーさん絶対に旦那さんより先に逝ったらいけませんよ。
生きる気力をなくしてしまうのかもしれないですね。
でも自分が先に逝ったとして、
やはり相手にはすぐそばに来てくれるよりも
現世で元気に暮らしてほしいと思いますし・・・
仲良し=依存しすぎる、のとは少し意味合いも違うのかもしれないですね。
とは言え、もし今夫がいなくなってしまったら
私には子供もいないし、後追いしてしまいそうです(=μ_μ)σ│
年をとるまで仲良く、でも依存しすぎず
いい関係でいられたらいいなぁ・・・。
しかも、趣味もなく変にプライドだけ高くて田舎暮らしに馴染めなかった。
私はこの母の晩年を見て、なんとかしなくちゃという思いを強くしたものです。
まぁ、母に対してはいろいろな思いを今も抱いてますが、老後の正しい?生き方を身をもって教えてくれたという点では感謝してますね。
ボケはないかと思いきや
最近ボケの進みがはげしいようです。
時々自分の名前をワスレグサです。(笑)
どうしよう~♪
同年代の親しい方が亡くなると、少なからずショックを受けますね。
わが家の場合、奥さんの方に先立たれた方が・・・。
二人とも、かなりショックでした。。。
オズさんの場合、ご主人が単身赴任中なだけに、心配もひとしおですよね。
ウチの母は、比較的気丈な人だと思っていたのですが、やっぱりショックだったみたい。。。
当初は、一人でおいておけないと思いましたもん。。。
気楽な反面、心細さはついて回るようです。
うさこさんちのお母さまも、いつまでも元気でいてくださるといいですよね。
こちらこそ、よろしくお願いいたします♪
年を重ねて行くと、やっぱり友だちの存在も大きいと思います。
ウチの母を見ていても、昔からの知り合いが訪ねてきてくれたり、老人クラブの集まりに出て行ったり・・・。
たぶん、父が残されたらこんな具合には、いかなかったと思います。
ウチの夫の目標は、82歳まで生きること???
お祖父さんが42歳、お父さんが62歳で亡くなっているので・・・。
この二人以上には、長生きしたいんですって・・・。(笑)
やっぱり、いるべき人がいないと不便だからですよねぇ~~???
仲の良し悪しは別として、年を取ってからの別れは、かなりこたえると思います。。。
今は、いてくれて当たり前の生活をしているので、考えられませんが・・・。
私たちのように、すでに折り返し地点を回った年代は、他人事ではないですね。。。
夫に依存して暮らすのは、楽チンですが、やっぱり、ある部分はしっかりと自立していたいと思いますが・・・。
がくまむさんは、つらい現実を直視せざるを得なかった訳で・・・。
ふっ切る(?)までの数年間は、心のうちでの葛藤もあったと思います。。。
お手本があるだけに、とっても現実味があふれています。。。
私は、そのことに直面したとき、果たして・・・。
きっと、ボケたふりをしている???(笑)
そんなユーモアの溢れる勿忘草さんが見えま~す♪
結構、ひとりで頑張っている男性陣もお見かけしますが、ただ寂しさだけはどうしようもないようです。
その点、勿忘草さんは、大丈夫ですよねぇ~~♪
私も元気なら一人暮らしをエンジョイするタイプです。
施設とかには入りたくないなぁ。。。