ずぼら主婦のおしゃべり日記

夫の定年後、故郷での田舎暮らし!!
当初の予定では晴耕雨読?のはずだったけれど・・・。お弁当づくり頑張っています。

☆まただ・・・。☆

2021年04月15日 | 日常

朝、夫の友人が電話を寄越した。

夫は、仕事に出ているのを承知でだ?!
いつも仲良くしていたM子さんの訃報を知らせるためだった。
この新型コロナウィルスが出回るまでは、月イチの飲み会をしていた仲良しさんだった。

特に、夫とは結石仲間?
主治医が一緒と言うので、妙に話が合ったと言っていた。
数年前には、函館への旅行も一緒に行ったし・・・。
ちょっとエッチで、話が面白かったと言っていた。

今夜はお通夜。。。
有志がお焼香に行くと言うので、夫にも声をかけてくれたようだ。

数えで72歳。。。
やっぱり早すぎる!!

ご冥福をお祈りします。。。

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4 コメント

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おはようございます (楽母)
2021-04-16 08:08:09
そういう年周りってあるのかなぁ。
数年前は年末になると喪中欠礼葉書がたくさん届いたものでした。
それは親世代のものでしたけど、段々、同世代になりつつあるのかも。 
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こんばんは (ゆっきー)
2021-04-16 21:11:21
今の時代だとまだまだ元気でいられる歳なのだと思いますが、
どうされたんでしょうね?男性陣の中に混じって仲良くされていたのですね。
ある意味羨ましいです(笑)
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Unknown (エ―)
2021-04-17 02:04:21
楽母さんへ
確かに・・・。
でも、自分達に置き換えてみても、やっぱり早すぎます。。。
とは言え、もう少しすると父親の亡くなった年齢になります。
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Unknown (エ―)
2021-04-17 02:08:35
ゆっき―さんへ
仲良くしていただけに、余計にショックなのかもしれません。。。
今年に入ってから、立て続けの訃報だったので何だか気が滅入ってしまいます。
夫の同期の友人たちは、男女を問わず仲良しです。
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