今朝、かつらが離れた隙にチャトを抱き上げしばらく撫でていたら、チャトは飛び降りたと思ったら、かつらに向かって走りだし至近距離から、『いいでしよ。アタシなんかおじちゃんに抱っこしてもらってずっと撫でられちゃったもね。かつらとは扱いが違うの。分かった?』と、よっぽど嬉しかったのか自慢しに行きました。
その迫力に耳を後ろにしまったかつらは、とぼとぼとここに来て、『ボクはおじちゃんの足元にいてもいい、唯一の野良猫だもんね。』と、逆襲。
ライバル関係は続きます。
その迫力に耳を後ろにしまったかつらは、とぼとぼとここに来て、『ボクはおじちゃんの足元にいてもいい、唯一の野良猫だもんね。』と、逆襲。
ライバル関係は続きます。