こんにちは、櫻井マリアです。
「 独身の若い女の子には話してもわかってもらえないことがあるんだよな・・・」とぼやくパパ
「いつまでも自分が若いと思ったら大間違いよ。ジェネレーションギャプも覚悟しなきゃ」(マリア)
「違うんだよ。意味が」(パパ)
よく聞いてみると、こんな事があったとか。
(病院でのある日)
「先生、ご趣味はなんですか?」(看護師さん)
「手術」(パパ)
「仕事以外の趣味はないんですか?」
「家のリペア」(パパ)
「はぁ??」(目が点の看護師さん)
「家にいたら家事を含めいっぱいやること、あるんだ」(パパ)
「奥様いらっしゃいますよね?」(看護師さん)
半ば、呆れる看護師さんに、妻は妊娠中でしんどいとか、一軒家に住んでいたら、庭の仕事とか、子供のやぶったふすまを張り替えたり、家事で忙しいという話を熱心にしたところ、思い切り、ひかれたとか。(苦笑)
おバカさんね。そんなこと、自分のことだけやっていたらいい若い看護師さんに話したって分かってもらえる訳ないじゃない。
何を言い出すかわかったもんじゃないわ!
わたくしが四人目を妊娠してからは、家のことを細々やってくれるから感謝はしていたけれど、何も人様にそんなこと言わなくても・・・
「今なら、自信を持って趣味は家事といえるよ」(パパ)
「恥ずかしいわ」(マリア)
「いいじゃない。本当のことだし」(パパ)
我が家には優秀なお手伝いさんもいるというのに、なんて事言うのかしら。
最近はパパの活躍で蔭が薄くなりがちな彼女(苦笑)・・・突然、辞めますとか言われたらパパのせいだから!
お手伝いさんと上手くやっていくポイントは、できない自分をさらけ出すこと
さもないと、嫁・姑みたいになっちゃうのをご存じないのね。
幸い、難しい手術をいっぱい抱えているパパのストレス解消・・・って、お手伝いさんは理解してくれているみたいだけど。
それにしても、昔は「男は仕事」がキーワードだったのに、この変り様。
パパは、子供時代、お家にはお手伝いさんが常時4人ぐらいいて、何もしなくていい環境で育ったにも関わらず、一人暮らしを経験して、
わたくしと結婚して、子供が増えるごとに、人間が徐々に変わってきたみたい。
本人曰く、三番目のココが誕生してから親としての自分に目覚めたんですって(笑)
「じゃ、二番目のリントの時までは何だったのかしら?」(マリア)
「あの頃は、典型的なマイホーム・パパとか見たら、吐き気してたよな」(パパ)
「まぁ、そうだったの??」(ちょっとムカッとくるマリア)
仕事も家庭も大事という思いは三番目のココが生まれてから強くなったのだとか。
四人目が生まれたら、どういう風に変わっていくのかしらね・・・
パパが家事エキスパートになっちゃって、最後は二人が夫婦ではなく、嫁・姑のようになっていたらどうしましょ・・なんて。おホホ・・・
今日もブログお付き合いくださって、ありがとうChu
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「 独身の若い女の子には話してもわかってもらえないことがあるんだよな・・・」とぼやくパパ
「いつまでも自分が若いと思ったら大間違いよ。ジェネレーションギャプも覚悟しなきゃ」(マリア)
「違うんだよ。意味が」(パパ)
よく聞いてみると、こんな事があったとか。
(病院でのある日)
「先生、ご趣味はなんですか?」(看護師さん)
「手術」(パパ)
「仕事以外の趣味はないんですか?」
「家のリペア」(パパ)
「はぁ??」(目が点の看護師さん)
「家にいたら家事を含めいっぱいやること、あるんだ」(パパ)
「奥様いらっしゃいますよね?」(看護師さん)
半ば、呆れる看護師さんに、妻は妊娠中でしんどいとか、一軒家に住んでいたら、庭の仕事とか、子供のやぶったふすまを張り替えたり、家事で忙しいという話を熱心にしたところ、思い切り、ひかれたとか。(苦笑)
おバカさんね。そんなこと、自分のことだけやっていたらいい若い看護師さんに話したって分かってもらえる訳ないじゃない。
何を言い出すかわかったもんじゃないわ!
わたくしが四人目を妊娠してからは、家のことを細々やってくれるから感謝はしていたけれど、何も人様にそんなこと言わなくても・・・
「今なら、自信を持って趣味は家事といえるよ」(パパ)
「恥ずかしいわ」(マリア)
「いいじゃない。本当のことだし」(パパ)
我が家には優秀なお手伝いさんもいるというのに、なんて事言うのかしら。
最近はパパの活躍で蔭が薄くなりがちな彼女(苦笑)・・・突然、辞めますとか言われたらパパのせいだから!
お手伝いさんと上手くやっていくポイントは、できない自分をさらけ出すこと
さもないと、嫁・姑みたいになっちゃうのをご存じないのね。
幸い、難しい手術をいっぱい抱えているパパのストレス解消・・・って、お手伝いさんは理解してくれているみたいだけど。
それにしても、昔は「男は仕事」がキーワードだったのに、この変り様。
パパは、子供時代、お家にはお手伝いさんが常時4人ぐらいいて、何もしなくていい環境で育ったにも関わらず、一人暮らしを経験して、
わたくしと結婚して、子供が増えるごとに、人間が徐々に変わってきたみたい。
本人曰く、三番目のココが誕生してから親としての自分に目覚めたんですって(笑)
「じゃ、二番目のリントの時までは何だったのかしら?」(マリア)
「あの頃は、典型的なマイホーム・パパとか見たら、吐き気してたよな」(パパ)
「まぁ、そうだったの??」(ちょっとムカッとくるマリア)
仕事も家庭も大事という思いは三番目のココが生まれてから強くなったのだとか。
四人目が生まれたら、どういう風に変わっていくのかしらね・・・
パパが家事エキスパートになっちゃって、最後は二人が夫婦ではなく、嫁・姑のようになっていたらどうしましょ・・なんて。おホホ・・・
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ステキです。。。。
我が家なんて、完全分業制
主人は仕事以外は、全く家のことはしません。
子供のお受験の面接さえも、ワタシ1人で。。
うちも4人産まないと目覚めない??
四人子供が生まれても何も変らなかった義父を反面教師としているみたい
みどりんのところのダーリンも子煩悩そうでいい感じステキですよ