満ちるは桜。

好きなものを書いてる普通の人日記。

Web拍手を仮設置しています。

2016年12月04日 20時13分14秒 | ブログ
ずっと設置するかは悩み中ですが一応設置してみました。
(PC版のサイドバーにあります)
ただ、記事ごとにはつけられないみたいだし、どうしよう。
違う拍手だと記事ごとにつけられるのかな?
記事ごとの拍手数が知りたいのです。
もちろん、全記事ゼロとかもあり得るんだけど…。

少し考えよー。

ポチッとしていただけると嬉しいので、よろしくお願いいたします。

以下追記。

Web拍手を追加しました。

FC2拍手です。
これだとこのブログ自体に拍手してくださった方の総数がわかります。
私が調べた範囲で簡単に設置可能なのはこれかな。

この設置を頑張って行っていく中で、
少しサイドバーの表示内容や順番を変えてみました。
一番変えたなーってのは、アクセス数を表示すること。
アクセス解析を見てもトータルの閲覧数がわからなかったので(^^;;
これだとすぐにわかるし、それならば1日のアクセス数も表示しようかと。
これの問題点はねー!検索ロボのアクセス数も入ってるってこと!
アクセス解析を見ると、「〜bot」が何とまぁ多いこと!半数超えてるよ(^^;;
でもまぁ、2005年から開始したブログですので、
たくさんのアクセス数があるんだなぁとしみじみ。
ありがとうございます。
そうです、そこの読んでくださった貴方です。
本当にありがとうございます(o^^o)
そしてね、明らかにA.B.C-Zの戸塚さんの事を熱心に書き出してからアクセス数増えたんですよね。
今まで更新しない期間とか大分あったし。
年間数記事みたいな年もあるし(笑)。
でも、書きたいことがあれば書くスタンスなので、
A.B.C-Zの戸塚さんのファンになってから書きたいことが増え、
A.B.C-Zのファンの方とかが見てくださって、
このアクセス数になったんだなぁ、と。
というか、絶対A.B.C-Zのおかげ。
A.B.C-Zの事を書いていなかったら、今の時点でこのアクセス数にはならなかった。
だって、A.B.C-Zの事を書いていて、
段階的にアクセス数増えてってるもん。
最初は検索ロボを入れてもこの半数も来てませんでしたから。
やっぱりジャニーズ、そしてA.B.C-Zすごい。

これからも、このブログをよろしくお願いいたします。
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この世界の片隅に(ネタバレしつつ感想)

2016年12月04日 14時37分26秒 | 映画
観てきた!

これが一番良かった。
4つ映画観たわけだけど、これが最後で良かった。

内容に触れながら感想書くのでお気をつけくださいね。



広島のお話なんですけど、
原爆の話もあって戸塚さんの舞台も思い出してた。
以前ブラタモリで広島は水路が発達してて〜みたいにやってたから、
映画で すずが船に乗ってた時に「これか!」ってなった。

すずが主人公。
お見合い?というか相手がすずを気に入って、
ある日突然の結婚。
すずは結婚するけれど、夫には従うのみ。
相手方の親族にも反抗的な態度はとらない。
でも本当は義両親一家と暮らし始めた事でハゲが出来るほどストレスはある。
そんな すずが夫の周作と仲良くなっていき、
嫁ぎ先の北條家とも打ち解けて日々を過ごしていくが、
戦争はどんどん激化していき…


私は、玉音放送を聴いた時の気持ちってどんななんだろう?
って思っていたんですけど。
その時の様子も描かれていて、印象的なのは径子さんでした。
みんなの前では泣いた姿を見せなかったけど、
家の物陰で娘の名前を呼んで号泣していた径子さん。
戦争だから…と耐えていた事が、根底から覆るってそういう事なんだな…って思った。
戦争は負けて、もう終わってしまって、
じゃあ何で晴美ちゃんは死ななければならなかったんだろう?
って、思うだろうし、気持ちの行き場もない。
あの涙はやりきれない。

何より、その晴美ちゃんが、すずと一緒にいた時に亡くなってしまったのがつらくて。
その瞬間のシーンもそれまでのシーンとは描き方が全く違っていて、
一瞬何が起きたのかわからなくて、
全てが判明した時にショックでした。
そして、その時に自分の右手をなくしてしまった すず。
それがね、容赦ないな…って。
主人公って何となく無傷なイメージがあって。
それで愛する人が亡くなる…みたいな。
でも、そうじゃなくて、
径子さんの娘である晴美ちゃんと歩いていて、
時限爆弾の特徴を思い出して、道端でそれを思い出して「危ない!」ってなった時は遅くて、
自分の右手と晴美ちゃんはなくなってしまう。
絵を描くことが大好きだった すずが利き手の右手を失う。
歪んでいく心。
その描写もリアルだった。
心の中って、順序良く一つのことだけが流れてくるのではなくて、
あぁ、こんな事をしたな…
って、思い出した瞬間に違う思い出がどんどんどんどん流れてきて、
言葉なのに言葉じゃないみたいな、
ぐるぐるした感情になったりもする。
見てて怖かった。


すずは元々幼馴染の哲くんが好きで、
哲くんはすずが結婚してから一度だけ北條家に遊びにきている。
その時に夫の周作さんは哲くんとすずを夜の納屋に2人きりにする。
哲くんは見てるこちらがハラハラするほど態度がすごかったし、
周作さんには怒りを露わにしないすずが、哲くんには軽口を叩いて怒る、その差。
それを目の当たりにした周作さんがとる行動。
そして納屋でのやりとりがもう、好きで。

何より、すずと周作夫婦の仲の良さが好きだった。
新婚さんだけど、ある日突然の結婚な訳だから、いきなりラブラブなわけではない。
でも生活を共にしていく中で、少しずつ互いを知っていき好きになる。
情が湧いたと言われればそうかもしれないけれど、
でも、すずの哲くんに対する態度を考えれば、
すずは周作さんの事を好きなのだと思う。

正直に書くとね。

周作さんが好きだなーって。

いきなりですが、ジブリの「風立ちぬ」。
その映画の好きなシーンは奥さんの手を繋ぎながら仕事してるシーンだ。

周作さん優しいなーって思って見てた。
なんか、映画の周作さんが良過ぎて、
具体的にどこがいい!とかは思いつかないんだけど(笑)、
でも、良いなって夫婦を見ていて思ってた。
そしたら、原作から端折られたシーンがあるそうで!
それが気になって原作漫画を買ってしまったよ…。

もちろん、何でそんな事をするの?!

って言われそうなシーンがあるのもちゃんと見てますが。
それでも周作さんの描かれ方って良かった。
そして、この映画のキスシーンがとにかく妙に色っぽいんだよなぁ。

すずと周作夫婦が幸せだと良いなぁって思う映画だった。


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A.B.C-Zのカレンダー出ないの???

2016年12月04日 01時57分57秒 | A.B.C-Z
ハシスタも更新無かったし、
戸塚さん更新しなくなっちゃったし、


。゚(゚´д`゚)゚。かなしい…


今日は…というか時間的には昨日?『この世界の片隅に』を観てきました。
昨日今日と映画を観たけど、これが一番好みかもしれない。
と言うか、最後の最後に出てきた単語が「クラウドファンディング」。
これは、やりたい事に対して個人単位で出資者を募る方法(だと思う)。
最後にクラウドファンディングで支援してくれた人の名前が流れていた。
その中で漫画家さんの名前も発見して「えぇ~!」ってなってました。
何より、その皆さんの名前が流れている間思っていた事は、A.B.C-Zもこの方法でカレンダー作ってくれれば良いのに・・・
って事だった。簡単には出来ないものなのかなぁ。

ちゃんズーのプロデューサーさんの話も読んだ。

A.B.C-Z、Mステスーパーライブにも出ないねー。
FNSは出るよね。楽しみ。

A.B.C-Zに対して思うのは何だろうなー、
若手デビュー組ジャニーズなら出るかな?!
って物や番組に出ない時に悲しんだ方がいいのかなぁ?って事。
出ないのかー。とは思うよ。
それはテレビを普通に観る側として「出ないのかー」みたいな。
多分、この番組なら若手デビュー組のA.B.C-Zは出なきゃおかしい!!!
みたいな感覚が私は薄いんだと思う。
でもそれは何も思っていないとかではなかて、
カレンダーだってプロデューサーさんの話読んでたら、
A.B.C-Zがクラウドファンデングで自らカレンダーを作るとか企画としてどうですか〜!
ってなるし。
広島舞台の戦争を扱った作品を観たら戸塚さんの舞台を思い出すし、
A.B.C-Zがアイドルしてて良かった!って思うような瞬間が沢山あると良いなって思う。

なんか考えまとまんないや。

A.B.C-Z好きだよー。
早くちゃんズー見たいよー。

ってかこんだけ書いてるけど、本当に出ないのか不明です。
ごめんなさい。


でも公式で出ないならどうしたら出るんだろうって考えてる。
アホな考え方だよなぁって思うけど、
違うものを見ていても、ふと思い出すんだよなぁ。


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