一発触発(?)の緊張感が漂う仕事が続いているので、疲れ気味です。
今月を乗り切れば、あとはなんとかなるんですが・・・
でも週末になると妙に復活してきます。
心はすぐ回復するんですよね。
でも体は少しだるいです。
早寝したおかげで定刻にお目覚め。
柴犬の散歩に出かけたら、近所の川に暮らすカルガモ一家に子ガモが加わっているのを発見。
帰ってきて、車が汚いのが気になる。
洗車したけど、メタリックの表面がザラザラ。
9年目ですからね・・・
ボンネットだけでも磨くかぁと、メタリック専用洗車傷落しで作業。
かなり綺麗になりますが、ふき取りが大変なんです。
ルーフは年末。
ヤクオクで落札したマカフェリのレプリカ(Woodland WM650A)が届きました。
ジャンゴ・ラインハルトのメインはオーバルホールだったようですが、クラシックギターとの持ち替えに違和感がないように、フレット幅や弦長がクラシックギターに近いDホールにしました。
細かい「粗」はありますが、フレットや弦高等はOKで、鳴りが良くてふくよかな感じ。
サイドの塗装がざらついていましたが、こういう仕上げなのかなぁ?
好みではないので、爪の表面仕上げ(つや出し)に使う非常に目の細かいヤスリで磨きました。
糸巻きについては、ネジを締め直して、油をさしました。
ブリッジをつや出しで磨きました。
ホールから見える中も綺麗にしたい(紙ヤスリで磨いてつや出しで綺麗にする)のですが、これは次の弦の交換時。
この手の安いギターを買う場合ですが、買った後の工作は必須と思った方がいいです。
工作精度が悪かったり、材質が悪いとどうしようもないですが、数万円出せばそれは回避できます。
高額なギターは、人間の手間のかかり方が違うのですが、廉価ギターでもヤスリ等の簡単な工作をすると追いつける部分はあります。
さてさて・・・
指板より金属的な音がしますが、これは新しいギターにつきものなので、しばらく弾いてれば収まる程度のものだと思います。
弦はサバレスのアルゼンティーヌが入手できなかったので、マーティンのシルク&スティールを張りました。
この弦にすると、暖かい大人の響きに変りますねぇ・・・
爪を伸ばして、クラシックスタイルで弦をしっかり弾ける人なら、このタイプのギターとこの弦の組み合わせはお勧め。
とりあえずPink Guitar(12人のギタリストによるヘンリーマンシーニ作品集)から、Moon Riverを弾いて録音してみました。
メチャいいじゃん・・・
しばらく鍛えます。
次は年賀状作成。
いつも坊主が簡単なイラストを描いてくれて、それを背景にしています。
この適当さが、なんとも愛嬌があります。
あとは喪中が出そろった頃に印刷するだけです。
音楽鑑賞としては、Lawrence Juberの「One Wing」
この人は、ポール・マッカートニーのバンドWingsが「Back To The Egg」を作った頃のギタリスト。
このアルバムでは、ビートルズ解散後のポールの作品をアコギでのソロで弾きまくってます。
聞きやすいけど、この音の詰め込み方は、超絶技巧のはず。
こういうアレンジ技術、身につけたいなぁ・・・
かみさん
は洗濯や片づけなど忙しそう。
夕方は駅前に買い物に行くとかで、アッシー君。
まったりしながら過ぎていく1日。
大好きです。
今月を乗り切れば、あとはなんとかなるんですが・・・
でも週末になると妙に復活してきます。
心はすぐ回復するんですよね。
でも体は少しだるいです。
早寝したおかげで定刻にお目覚め。
柴犬の散歩に出かけたら、近所の川に暮らすカルガモ一家に子ガモが加わっているのを発見。
帰ってきて、車が汚いのが気になる。
洗車したけど、メタリックの表面がザラザラ。
9年目ですからね・・・
ボンネットだけでも磨くかぁと、メタリック専用洗車傷落しで作業。
かなり綺麗になりますが、ふき取りが大変なんです。
ルーフは年末。

ヤクオクで落札したマカフェリのレプリカ(Woodland WM650A)が届きました。
ジャンゴ・ラインハルトのメインはオーバルホールだったようですが、クラシックギターとの持ち替えに違和感がないように、フレット幅や弦長がクラシックギターに近いDホールにしました。
細かい「粗」はありますが、フレットや弦高等はOKで、鳴りが良くてふくよかな感じ。
サイドの塗装がざらついていましたが、こういう仕上げなのかなぁ?
好みではないので、爪の表面仕上げ(つや出し)に使う非常に目の細かいヤスリで磨きました。
糸巻きについては、ネジを締め直して、油をさしました。
ブリッジをつや出しで磨きました。
ホールから見える中も綺麗にしたい(紙ヤスリで磨いてつや出しで綺麗にする)のですが、これは次の弦の交換時。
この手の安いギターを買う場合ですが、買った後の工作は必須と思った方がいいです。
工作精度が悪かったり、材質が悪いとどうしようもないですが、数万円出せばそれは回避できます。
高額なギターは、人間の手間のかかり方が違うのですが、廉価ギターでもヤスリ等の簡単な工作をすると追いつける部分はあります。
さてさて・・・
指板より金属的な音がしますが、これは新しいギターにつきものなので、しばらく弾いてれば収まる程度のものだと思います。
弦はサバレスのアルゼンティーヌが入手できなかったので、マーティンのシルク&スティールを張りました。
この弦にすると、暖かい大人の響きに変りますねぇ・・・
爪を伸ばして、クラシックスタイルで弦をしっかり弾ける人なら、このタイプのギターとこの弦の組み合わせはお勧め。
とりあえずPink Guitar(12人のギタリストによるヘンリーマンシーニ作品集)から、Moon Riverを弾いて録音してみました。
メチャいいじゃん・・・
しばらく鍛えます。

次は年賀状作成。
いつも坊主が簡単なイラストを描いてくれて、それを背景にしています。
この適当さが、なんとも愛嬌があります。
あとは喪中が出そろった頃に印刷するだけです。
音楽鑑賞としては、Lawrence Juberの「One Wing」
この人は、ポール・マッカートニーのバンドWingsが「Back To The Egg」を作った頃のギタリスト。
このアルバムでは、ビートルズ解散後のポールの作品をアコギでのソロで弾きまくってます。
聞きやすいけど、この音の詰め込み方は、超絶技巧のはず。
こういうアレンジ技術、身につけたいなぁ・・・
かみさん

夕方は駅前に買い物に行くとかで、アッシー君。
まったりしながら過ぎていく1日。
大好きです。