マイナス;371.損切り、期日クロス損を早急に埋めろ

このやり方の原価、
払うべく代償なのです。

やっと、まともな闘いが、少しできる。
ボンビーの、あさましいほどの、凄まじい、えげつない、闘い方
ガツガツ

でも、勝てば、官軍、かっこいい。

税込34

3853が、貢献
これに頼らないようになりたい。

新年を最高の年にしたい
ヤルゾ

　この年末は3日連続での値上がりで、
1万9000円の大台を回復しての取引終了に期待が高まっています。日経平均株価、30日午前の終値は29日に比べて61円高の1万9044円でした。
今年は、前半は外国人投資家の買いにも支えられ、
6月には18年半ぶりの高値を付けました。その後、中国ショックで株価は大幅に下落したものの、年の初めからは1700円ほど値上がりしています。年間での上昇は4年連続です。そして、
来年の見通しですが、
企業業績が好調なことや
7月の参議院選挙も控え、株価は
2万2000円から3000円程度まで値上がりするとマーケットは期待を寄せています。

ただ、
原油安や
アメリカの利上げのペースなど不安要因もあります。マーケットでは「さる年は騒がしい」ともいわれていますが、来年も
不安定な相場展開が続きそうです。