さしあたり、与えられた環境、条件のもとで、本気で闘う。本気で、だ。

選択、舵取り

人任せ、そうして、ぶうたれる。
それより、急ぎ、やることがある!

東芝と三菱自

2016-05-07 12:07:34 | ボンビーの闘い
東芝と三菱自

反社会性、異常を自動発信仕組みが働かない。存在理由なし、か?

構成メンバーは優秀かな?

理念なきテクノラート、優秀とは言えない。

集団の存亡につながること、のなんたるを知らない。

参考(^^)

 ゼロ戦の血統にある三菱自動車、

からくり儀右衛門の流れを汲む東芝。「技術と信頼」を看板にした名門企業が存亡に危機に立っている。

粉飾決算やデータ偽装という信じがたい不正はなぜ起きたのか。

 トップの責任は言うまでもないが、

手を染めたのは優秀とされる社員たちだ。東芝では経理・財務の専門家、三菱自動車では開発・検査に関わる技術者。なぜ彼らは不正に走ったのか。

 背後には日本の大企業が突き当たった壁がある。手厚い行政、官民癒着、キャッチアップ型経営、従順な社員。高度成長を支えた日本の美風がいまや災いに転じ、企業を迷走させている。