乱こそチャンスだよ、ボンビー❗️

権力の奴隷の言うことをありがたがっていても、良いことはない、ということか？
有権者が、気づいたのか。
いつまでも、良いことがないからか？

リーダー達の、マンネリ、劣化、
既得権に安住、成功経験は、最大の敗因になりやすいのを学ばない。
学び過ぎ、考えなさ過ぎ、過去や先人の知恵や財産に頼りきっているのでは？
誰のための、何のための、リーダーなのか。




参考(^^)
石破さん曰く、
権力側にいる人の話を信用しなくなってきた。

　今回の選挙戦を通じて改めて感じたのは、アメリカという国の社会の変質です。

米国の有権者は、
インテリとか、
ウォール街とか、
メディアとか、
権力者側にいる人の話を信用しなくなってきた。

「もうお前ら、インテリの言うとおりにはならない」ということを行動で示した結果が、トランプ勝利につながったのです。

東京株、一時１０００円超高＝トランプ・ショック、１日で回復－円急落１０５円台

やっと、戻って来た。含み損1300台


参考(^^)
東京株、一時１０００円超高＝トランプ・ショック、１日で回復－円急落１０５円台
2016年11月10日12時08分


１０００円を超える上げ幅があった日経平均株価を示す電光ボード＝１０日午前、東京都中央区
　１０日午前の東京株式市場は、米大統領選で勝利した共和党のドナルド・トランプ氏への政策期待から前日の欧米市場で株高・円安が進み、「トランプ・ショック」がひとまず収まった流れを受け、日経平均株価が大幅反発した。前日比の上げ幅は一時１０００円を超え、１万７０００円台を回復。東京外国為替市場の円相場も１ドル＝１０５円台に急落した。
　日経平均の午前の終値は９２７円３３銭高の１万７１７８円８７銭。株式市場は取引開始から幅広い銘柄が買い戻され、全面高の展開。トランプ氏の政策への不透明感を背景にした前日の下落分（９１９円）を１０日午前の取引で取り戻した。
　市場ではトランプ氏が大規模な減税など経済効果の高い政策を公約に掲げていたことから、「トランプ・リスクが政策期待に変わった」（銀行系証券）との見方が出ていた。
　東証１部全銘柄の値動きを示す東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）の午前の終値は６７．４０ポイント高の１３６８．５６。
　円相場は午前１１時３０分現在、１０５円１０～１１銭と前日比１円７８銭の円安・ドル高となっている。投資家のリスク回避姿勢が後退し、安全資産とされる円を売ってドルを買い戻す動きが活発化した。

４機、新鮮銘柄

４機、新鮮銘柄
昨日、朝、安心気分で帰還させた。
その資金。もう、これしかない。

朝
期日損

ダウ、千円下げ、シカゴの日経は、下げ分、埋めちゃった。

ダウ、千円下げ、シカゴの日経は、下げ分、埋めちゃった。

選挙民を守る政治、
世界の、平和や貧困に対する理念は
乏しい。
ビジネスの世界出身。
高邁な理想論、ビジネスの世界では、高順位ではない。
関係者集団の満足優先。
地域最優先の、田舎のリーダー。
理念なき地域利益の斡旋ブローカー。

他の国、世界全部を考えてくれる人は流行らなくなる。国際間、つばぜり合い、多発。調停者、不在。

あちこちに増える、不協和音。

人は育つもの。
混乱が人を育てる。