激流その先、蒐集1223
<.今、みんな、時代の激流の現場にいます。
何を知り、学ぶか、そして、これからの人たち、将来の自分たち、に伝えたいものがあるのでは?
以下、脚注を参考に玩味頂ければ、、、>
おすすめ
恐ろしい…84センチの地盤沈下「日本の家が危険すぎる」ワケ
松藤 展和
<危険地、災害時救出ハイコスト地域には、構造物建築を許可しない。移転支援が安くつくのでは?
水害等、歳事記みたいに変わらぬ光景、嘆きと同情、声援。ボランティア、自衛隊救援出動。災害支援制度。
見えているところしか、見てない。
このままを、次のランナーたちに引き渡していいのかなあ?>
尖閣と大和堆の警備~ここまで開いてしまった中国と日本の「防衛装備の差」
ニッポン放送 NEWS ONLINE編集部
看護師離職15%、差別・偏見20%…「第1波」病院実態 「第3波さらに悪化」
毎日新聞
「不要不急の外出は控えて」の無責任さ 金井美恵子の“正確な悪口”に納得
亀和田武
<略>
曖昧な言葉への嫌悪は、いまも変わらない。たとえば「不要不急の外出は控えて」という行政が発信する用語の空虚さ。外出自粛要請下に賑わうとげぬき地蔵通りをテレビが映す。高齢女性がマイクを向けられ「だって、外出じゃあないよ」という答えに金井は着目する。
彼女たちには、とげぬき地蔵に行くことは「“外出”ではなく“お参り”」なのだ。それと比べ「“外出”という抽象的で具体性に欠ける言葉」は何も伝えていない。
「控える」も「不要不急」も同じ。「三つの無責任な曖昧さが“三密”に並ぶ」言い方なのだ。
<略>
<最後のバカが、いなくなるまで、闘いは続くんです。
上手に数字で言う、響かない、を責めても、その程度。我らも、早く進化したいもの。
感染すると、間違いなく拡大の片棒。多くなれば、病院パンク。入院できても、重症化したら、ほぼおしまい。退院できても、ほぼ後遺症のおみあげ付き。
大事なことは、あてにしてはいけないものは、あてにしないことです。>
村上春樹氏「日本の首相、批判に批判投げ返す」 仏紙に
<略>
政府や政治家が自分たちの利益や権力の維持に都合のいいような政権運営をした場合、「この方向に行ってはいけない、と言うのが科学者や研究者の役割だ」として学者の役割に期待した。
最近気にかけていることとして、SNS上で交わされる言葉や言論が貧しくなっている、との認識を示した。「批判を受けたら(それには応えず)別の批判を投げ返している。方法として恥ずべきこと。日本の首相さえそうやってふるまっている」と嘆き、「自分の中に何をもっているのか、明確に説明しなければいけない」と注文した。(パリ=疋田多揚)
<発言に、影響力ある人たち、苦言あるは見込みあるとのエール。
今から、歴史に残る、立派な首相になる、してあげる。原文へのアクセスも、我らにできるエール。その数、多い、も、大きな声援。
ぜひ、アクセスを!>
ジャニーズ、日本看護協会に5億円寄付 関ジャニ・村上信五「医療従事者のお役に立てるように頑張りたい」
ではまた
脚注^_^^_^^_^
すばらしい記事、ありがとうございます。
本当かどうか、
でも、先のこと、知りたいです。
わかるところまで、でも。
なるだけ、発見の、新しい順。
下記参考^_^^_^^_^の各記事、詳しくは、Yahoo等で、もちろん、のぞけます。
<>は、私見、です。
なお、株価指数は、いずれも、次から引用
#名前 #名前
以上