激流その先0910
<ひとこと、自戒>>>、、、、、
今よりは、よりパーフェクトを目指す。
BE BETTER!
よりよくあれ、一歩とも後退するな!
>>
引き続き、俺たちみんな、時代の激流の現場にいます。
何を知り、学ぶか、そして、これからの人たち、将来の自分たち、に伝えたいものがあるのでは?
以下、脚注を参考に玩味頂ければ、、、>
なお、
これは私的備忘録。勝手な抜粋。
ご利用の場合は、ぜひ出典先、原文をご確認を!
おすすめ>>>
“異端児”河野氏 懸念される3つのコト
NNN
10日、自民党総裁選に正式な立候補を表明する河野大臣がこの1週間で4回訪ねたのが麻生氏です。9日夜、取材に応じ、河野氏に対して「やるならしっかりやれ」と語ったことを明らかにしました。
◇◇◇◇
有働キャスター
――河野さんは、麻生さんも背中を押したということで、ひと安心なのでしょうか?
日本テレビ 小栗泉 解説委員
4回も会ったのは、麻生さんが「もっと党で役職をやってからの方が良いし、今総理になっても潰されるのでという親心」からだと側近は説明しています。
ただ、麻生派がまとまって河野さんを支持するかというと、こんな声もあります。
今、河野さんが総裁選に臨むにあたって懸念されているのは、3点あるといいます。
1.女系天皇を含めた皇室問題
2.脱原発などのエネルギー問題
3.石破さんと組んで戦うのか
この3つを掲げていました。
河野さんは超党派の議員連盟「原発ゼロの会」を立ち上げ、共同代表も務めていました。ただ、このテーマは党内に反対意見も根強く、河野さんが丁寧な調整なしに突っ走ってしまうと、党内だけでなく、役所や産業界含めて混乱すると心配されているんです。
ところが河野さんは8日、脱原発について「別に明日、来年やめろと言うつもりではありません」と発言し、反対意見にも配慮しているように見えました。
河野さんは、「政界の異端児」として、かつて「自民党をぶっ壊す」と言って、国民の高い人気を背景に総理総裁になった小泉純一郎さんになぞらえる向きもあるんですが、決定的に違うのは、小泉さんは当時、所属していた派閥のトップ=森さんの強力なバックアップを受けていたということです。
河野さんとしては、総裁選をまず勝ち抜くためには他の意見にも耳を傾ける姿勢を見せないと、と思っているのかもしれません。
<以下、略>
<記事掲載、ありがとうございます。
最高権力者、新しい、その選択肢、徐々に固まる。
変節なしの約束は要らぬ!
ただただ、ニッポンのため、国民のため、これは未来永劫変わらない、
これ以外は、、
今よりは、よりパーフェクトを目指す。BE BETTER!
より良くなり、より良くしてくれるなら、、
それは、変革、成長なのだから。
長老密室のつなひき、縛りから
異論噴出、説得、納得する馬力があるか!
降って湧いたチャンス、
ことは、付け刃から始まる。
ちょいとレベルが上がれば、
時に、世論との衝突
世論の痛いよう、痒いように、言うまま気ままの代弁者でも困る。
先々の負担、増すばかりだから!
人は育つもの、変わるもの、生まれながらにしての聖徳太子はいない。
我らも、育ち、変わるのが、人としての義務、、!
コロナ大変なときに、政策論争と、冷たい眼もあるが、
最高権力者選抜プロジェクト関与者は、その現場にいなくても、当たり前に回る組織にする。
できていなければ、そのリハーサルに必要。リーダーの一人や二人倒れても、戦闘続行なのですよ!
最高権力者選抜プロジェクト関与者は、
お国の将来の政策論を、国民に判断を仰ぐ、またとない機会に向け
最善の努力中のはず、だから?>
以上、気になる記事
ではまた
脚注^_^^_^^_^
すばらしい記事、ありがとうございます。
本当かどうか、
でも、先のこと、知りたいです。
わかるところまで、でも。
なるだけ、発見の、新しい順。
下記参考^_^^_^^_^の各記事、詳しくは、Yahoo等で、もちろん、確認できます。
<>は、私見、です。
なお、株価指数は、いずれも、次から引用
#株 #有望人
ありがとうございました。