
激流その先、0324
<ひとこと、自戒>>>、
0324
誰のために、生き抜こうとしているのか?
ひとつ、あとに続く人達、のため、を加えたいが!
>>
引き続き、俺たちみんな、時代の激流の現場にいます。
何を知り、学ぶか、そして、これからの人たち、将来の自分たち、に伝えたいものがあるのでは?
以下、脚注を参考に玩味頂ければ、、、>
おすすめ>>>
テレビに出るのが知事の仕事じゃない。コロナ対策でもっと評価されるべき7人の知事
ハーバー・ビジネス・オンライン
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今回、本記事執筆にあたり、各知事の仕事ぶりを上記の項目などを調べて独自の基準でAランクからFランクまでで評価をしてみた時に、Aランクをつけられたのは今回紹介した7名、Bランクが6名(秋田、山形、埼玉、山梨、大分、長崎)、Cランクが7名、Dランクが9名、Eランクが14名、Fランクが4名でした。かなり甘めに評価をしたつもりですが、半分より上の知事が20人、半分より下の知事が27人。新型コロナウイルス対策に関しては、あんまり仕事をしていない知事が大半です。
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◆選挙ウォッチャーの分析&考察
みんながワクチンを打てば、集団抗体ができて、感染者は激減すると考えている人もいるかもしれませんが、既にワクチンが効きにくい変異株が広がりつつある上に、ワクチンを打っても抗体を得るまでには約2ヶ月ほどかかります。仮に、今すぐ国民全員がワクチンを打ったとしても、ゴールデンウィーク明けまでは集団抗体は得られないし、5月に打てば7月、6月に打てば8月まで抗体が得られないので、それまでは我慢するしかありません。
国民に十分なワクチンが行き渡る戦略すら示せていない中で、最も感染が広がりかねないタイミングで「緊急事態宣言」を解除する。5月に解散総選挙をするために作られたシナリオなのかもしれませんが、こんなことでは解散総選挙もできないまま、日本に地獄を広げることになりかねません。もう少し仕事をしている知事を見習ってもらいたいものです。
<取材・文/選挙ウォッチャーちだい>
【選挙ウォッチャーちだい】 選挙ウォッチャーとして日本中の選挙を追いかけ、取材しています。選挙ごとに「どんな選挙だったのか」を振り返るとともに、そこで得た選挙戦略のノウハウなどを「チダイズム」にて公開中
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<選挙、大事。莫大な権限、税金、将来を任せるルール。ぼろぼろ出る不祥事、ひとえに
選ぶ側の責任、同じレベル。手抜きしては、
あとに続く人達に、さらに困難をおしつけることになる。原文アクセス、して、声援拡散、お願いしたい。今のところ、数が正義なのです。>
“日本が学ぶべき”は中国をうまく追い返した「2014年のベトナムの喧嘩の仕方」
ニッポン放送 NEWS ONLINE編集部
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(3月23日放送)に地政学・戦略学者の奥山真司が出演。南シナ海に中国漁船220隻が集結したニュースについて解説した。
「もし私が日本の小学生なら…」天才・台湾IT担当大臣の一言
オードリー・タン
こんな人材が日本にも欲しかった。オードリー・タン。2020年に全世界を襲った新型コロナウイルスの封じ込めに成功した台湾。その中心的な役割を担い、世界のメディアがいま、最も注目するデジタルテクノロジー界の異才が、コロナ対策成功の秘密、デジタルと民主主義、デジタルと教育、AIとイノベーション、そして日本へのメッセージを語る。本連載はオードリー・タン著『オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る』(プレジデント社)の一部を抜粋し、再編集したものです。
台湾では子どものネット学習への理解がある
様々な学習ツールを利用して学ぶ、生涯にわたる「学習能力」が重要になる
台湾では、かつて多くの高校や大学において、夜間部が存在していました。その後、生涯教育の一環として、休日や空き時間を使って学習できる学校、たとえば「国立空中大学」(日本の放送大学にあたる)や通信教育が整備されてきました。それに加えて、現在はネット教育も選択肢の一つになっています。
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以上、気になる記事
ではまた
脚注^_^^_^^_^
すばらしい記事、ありがとうございます。
本当かどうか、
でも、先のこと、知りたいです。
わかるところまで、でも。
なるだけ、発見の、新しい順。
下記参考^_^^_^^_^の各記事、詳しくは、Yahoo等で、もちろん、確認できます。
<>は、私見、です。
なお、株価指数は、いずれも、次から引用
#株 #有望人
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