さしあたり、与えられた環境、条件のもとで、本気で闘う。本気で、だ。

選択、舵取り

人任せ、そうして、ぶうたれる。
それより、急ぎ、やることがある!

0530激流その先

2021-05-30 13:52:00 | 一億円目標、生意気になりたい、ボンビー

0530激流その先、、、

<ひとこと、自戒>>>、、、、

ごいりょく、れっか?

語彙力

>>


引き続き、俺たちみんな、時代の激流の現場にいます。

何を知り、学ぶか、そして、これからの人たち、将来の自分たち、に伝えたいものがあるのでは?

以下、脚注を参考に玩味頂ければ、、、>

なお、

これは私的備忘録。勝手な抜粋。

ご利用の場合は、ぜひ出典先、原文をご確認を!


おすすめ>>>


日本とアメリカとヨーロッパ、じつは「自由」の意味がここまで違っていた!(橋爪 大三郎) @moneygendai

<抜粋>

「自由」の本当の意味

英語圏で「自由」は2種類ある


まず、liberty 。これは、「奴隷でないこと」だ。


freedom」は「自分たちで政治をする自由」

つぎに、freedom 。これは、「自分たちで政治をやります」である。国王はいらない。国王が何でも決めると、 kingdom(王国)である。国王に退場ねがって、自分たちで何でも決めよう。民主主義みたいになる


ピンとこない日本人

自由が法律と結びついていると、ピンと来ないのが日本人である。


日本人は、自由をどう考えるか。

  1)人間は、生まれながらに、自由である。

  2)誰かが自由にふるまうと、周囲が迷惑する。

  3)迷惑をかけない限り、自由である。

この考え方の特徴は、自由が法律と関係ないこと。そして、迷惑かどうかを決めるのは周囲のひとであること。周囲の顔色をうかがわなければならない。


「世界とズレる」日本のルール

西欧では、自分と他者を、法律が隔てている。法律の範囲を、権利という。自由に行動できるかどうか、事前に予測できる。社会を合理的に組織できる。資本主義も、民主主義も、これでできている。


<なんか、すっきり!

西洋との違い、あって、また、埋まらなくても、どうってことはない。

ただ、東洋、アフリカ、イスラム、といっしょに、追い求める、ハッピーにする哲学も、放棄かなあ>


りんたろー。が伝えた「若者の現状」に尾身会長は絶句 対談は大きな反響

冬野 とまと

28日放送の『ニュースウォッチ9』(NHK総合)で、政府の分科会の尾身茂会長とお笑いコンビ・EXITのりんたろー。さんが対談を行い、大きな話題になっています。


<話してわかる、お互いの甘え、当たり前なのだ。分断作戦に乗せられ、悲惨、ということにならないように!>


中国、欧州引き留めへ外交攻勢 投資協定凍結、協力枠組み亀裂

時事通信社

中国共産党の楊潔※(※タケカンムリに褫のツクリ)政治局員=3月18日、米アラスカ州アンカレジ(AFP時事)

 【北京時事】バイデン米政権と欧州各国が関係修復に動く中、中国と欧州の関係が悪化している。欧州連合(EU)との投資協定の批准が暗礁に乗り上げ、中東欧など17カ国との協力枠組み「17+1」もリトアニアの脱退表明で亀裂が入った。中国は長期的な対米対立を見据えて欧州との関係を重視しており、関係悪化に歯止めをかけようと外交活動を活発化させている。


<利他なしの、制圧、のように見える、隠さない。心に響かない。後続者たちのメッセージ、書けるように、ではないかなあ!>


以上、気になる記事

ではまた


脚注^_^^_^^_^

すばらしい記事、ありがとうございます。

本当かどうか、

でも、先のこと、知りたいです。

わかるところまで、でも。


なるだけ、発見の、新しい順。

下記参考^_^^_^^_^の各記事、詳しくは、Yahoo等で、もちろん、確認できます。


<>は、私見、です。

なお、株価指数は、いずれも、次から引用


https://nikkei225jp.com/cme/


  #株 #有望人

ありがとうございました。


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