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0530激流その先、、、
<ひとこと、自戒>>>、、、、
ごいりょく、れっか?
語彙力
>>
引き続き、俺たちみんな、時代の激流の現場にいます。
何を知り、学ぶか、そして、これからの人たち、将来の自分たち、に伝えたいものがあるのでは?
以下、脚注を参考に玩味頂ければ、、、>
なお、
これは私的備忘録。勝手な抜粋。
ご利用の場合は、ぜひ出典先、原文をご確認を!
おすすめ>>>
日本とアメリカとヨーロッパ、じつは「自由」の“意味”がここまで違っていた…!(橋爪 大三郎) @moneygendai
<抜粋>、
「自由」の本当の意味
英語圏で「自由」は2種類ある
まず、liberty 。これは、「奴隷でないこと」だ。
「freedom」は「自分たちで政治をする自由」
つぎに、freedom 。これは、「自分たちで政治をやります」である。国王はいらない。国王が何でも決めると、 kingdom(王国)である。国王に退場ねがって、自分たちで何でも決めよう。民主主義みたいになる
ピンとこない日本人
自由が法律と結びついていると、ピンと来ないのが日本人である。
日本人は、自由をどう考えるか。
1)人間は、生まれながらに、自由である。
2)誰かが自由にふるまうと、周囲が迷惑する。
3)迷惑をかけない限り、自由である。
この考え方の特徴は、自由が法律と関係ないこと。そして、迷惑かどうかを決めるのは周囲のひとであること。周囲の顔色をうかがわなければならない。
「世界とズレる」日本のルール
西欧では、自分と他者を、法律が隔てている。法律の範囲を、権利という。自由に行動できるかどうか、事前に予測できる。社会を合理的に組織できる。資本主義も、民主主義も、これでできている。
<なんか、すっきり!
西洋との違い、あって、また、埋まらなくても、どうってことはない。
ただ、東洋、アフリカ、イスラム、といっしょに、追い求める、ハッピーにする哲学も、放棄かなあ>
りんたろー。が伝えた「若者の現状」に尾身会長は絶句 対談は大きな反響
冬野 とまと
28日放送の『ニュースウォッチ9』(NHK総合)で、政府の分科会の尾身茂会長とお笑いコンビ・EXITのりんたろー。さんが対談を行い、大きな話題になっています。
<話してわかる、お互いの甘え、当たり前なのだ。分断作戦に乗せられ、悲惨、ということにならないように!>
中国、欧州引き留めへ外交攻勢 投資協定凍結、協力枠組み亀裂
時事通信社
中国共産党の楊潔※(※タケカンムリに褫のツクリ)政治局員=3月18日、米アラスカ州アンカレジ(AFP時事)
【北京時事】バイデン米政権と欧州各国が関係修復に動く中、中国と欧州の関係が悪化している。欧州連合(EU)との投資協定の批准が暗礁に乗り上げ、中東欧など17カ国との協力枠組み「17+1」もリトアニアの脱退表明で亀裂が入った。中国は長期的な対米対立を見据えて欧州との関係を重視しており、関係悪化に歯止めをかけようと外交活動を活発化させている。
<利他なしの、制圧、のように見える、隠さない。心に響かない。後続者たちのメッセージ、書けるように、ではないかなあ!>
、
以上、気になる記事
ではまた
脚注^_^^_^^_^
すばらしい記事、ありがとうございます。
本当かどうか、
でも、先のこと、知りたいです。
わかるところまで、でも。
なるだけ、発見の、新しい順。
下記参考^_^^_^^_^の各記事、詳しくは、Yahoo等で、もちろん、確認できます。
<>は、私見、です。
なお、株価指数は、いずれも、次から引用
#株 #有望人
ありがとうございました。
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