激流その先0913
<ひとこと、自戒>>>、、、、、
煩わしいほど、
素早いレスポンス、、
>>
引き続き、俺たちみんな、時代の激流の現場にいます。
何を知り、学ぶか、そして、これからの人たち、将来の自分たち、に伝えたいものがあるのでは?
以下、脚注を参考に玩味頂ければ、、、>
なお、
これは私的備忘録。勝手な抜粋。
ご利用の場合は、ぜひ出典先、原文をご確認を!
おすすめ>>>
総裁選のカギ? SNS「空中戦」で3氏“猛アピール”
自民党総裁選では、新型コロナの影響で、街頭演説が難しくなるなか、それぞれが力を入れるのは、SNSを活用した「空中戦」です。
■河野氏 ツイッターに“体当たり”
河野太郎行革担当大臣(58):「おととい、出馬会見の後、立ち上げた私の総裁選ツイッターアカウント、フォロワーがすでに10万人を超えました。どうもありがとうございます」
河野太郎行革担当大臣は、ツイッターなどによる“発信力”を売りとしています。
河野太郎行革担当大臣:「保育士さんたちの処遇をしっかりして、安心して、子どもたちをお任せできるような、処遇の改善。しっかりやっていきたい」
フォロワー数240万人は、安倍前総理、小池都知事らを上回り、日本の政治家では、堂々のトップです。
「総裁選 ドリアン喰って いざ、出陣」というツイートには、5万件以上の「いいね」が集まりました。
10日には、総裁選用に新規アカウントを開設。テレビ出演予定を投稿した写真は、防衛大臣時代、陸上自衛隊の降下訓練にチャレンジした時の様子でした。
体当たりで、総裁選に挑むという意気込みなのでしょうか。
■高市氏 SNS“負の部分”見たが…
高市早苗前総務大臣(60):「安定的な電力供給というのは、私たちの生活だけではなく、産業にとっても大切です」
インスタグラムで、政治活動やメディア出演を淡々と報告するのは、高市早苗前総務大臣です。
11日には、2年半以上更新していなかったツイッターを再開しました。実は、ツイッターでは過去に痛い目に遭っています。
高市早苗総務大臣(去年7月、当時):「過去に、私自身もツイッターを利用しようと楽しみにアカウントを設定して、すぐに乗っ取られ、私が発信していない内容が発信された経験を持ちます。ですから、現在、ツイッターを積極的に活用していない」
SNSを巡っては、総務大臣時代、「匿名で他人を誹謗(ひぼう)中傷する行為は、人として卑怯で許しがたい」と話し、インターネット上で誹謗中傷を受けていた女子プロレスラーの木村花さんが亡くなったことを受け、発信者の特定を容易にする改正法案を進めました。
SNSの“負の部分”も見てきた高市前総務大臣でしたが、今回は総裁選に向けて、SNSを積極的に運用しています。
■岸田氏 ユーチューブで“積極配信”
岸田文雄前政調会長(64):「人権問題担当の総理補佐官を創設して、省庁横断的に人権問題について、しっかりと体制を固めて、国際社会に発信していく」
12日もユーチューブの生配信を行った岸田文雄前政調会長。ツイッターのフォロワー数は、他の2人に劣るものの、ユーチューブを駆使して、積極的に配信を行っています。
政策の訴えだけでなく、プライベートな質問にも答えています。
岸田文雄前政調会長:「(Q.漫画は読む?)最近、聞かれますが、読んでおります。今話題になってる漫画も、読むように努力している。少し前になりますが、『鬼滅の刃』は全部読んだ」
総理候補によるSNSでの発信。街の人は、どのように受け止めているのでしょうか。
河野行革担当大臣のSNSについて・10代高校生:「とがっているなという感じがしました。八方美人になるよりかは、自分の意見とかを貫ける人の方が、自分は信用できるなという感じはします」
<以下
<記事掲載、ありがとうございます。
最大権力者候補、学ぶの最中、激しいもの、ある。
我らも、真剣に学ぶたい!
ともに、衰弱ニッポンの復活のために!>
以上、気になる記事
ではまた
脚注^_^^_^^_^
すばらしい記事、ありがとうございます。
本当かどうか、
でも、先のこと、知りたいです。
わかるところまで、でも。
なるだけ、発見の、新しい順。
下記参考^_^^_^^_^の各記事、詳しくは、Yahoo等で、もちろん、確認できます。
<>は、私見、です。
なお、株価指数は、いずれも、次から引用
#株 #有望人
ありがとうございました。
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