
0609、10激流その先、、、
<ひとこと、自戒>>>、、、、、
静かに、なんかが、動き始めているのでは?
>>
引き続き、俺たちみんな、時代の激流の現場にいます。
何を知り、学ぶか、そして、これからの人たち、将来の自分たち、に伝えたいものがあるのでは?
以下、脚注を参考に玩味頂ければ、、、>
なお、
これは私的備忘録。勝手な抜粋。
ご利用の場合は、ぜひ出典先、原文をご確認を!
おすすめ>>>
中国の外交政策への世界的反発、自国の責任-米インド太平洋調整官
Peter Martin
(ブルームバーグ): 米国家安全保障会議(NSC)でインド太平洋調整官を務めるカート・キャンベル氏は8日、「過去1、2年で中国に最も問題をもたらした国は米国ではなく中国だ」と述べ、中国の政策に世界的な反発を招いた唯一の責任は同国自体にあるとの考えを示した。新アメリカ安全保障センター(CNAS)主催のイベントで発言した。
<やれるギリギリまでやって、様子を見る。
周りにも、リハーサルを強いる。
お互いに、これに慣れてしまったら、どうなるのかなぁ!>
接種75%の英国で感染再拡大 ワクチン先進国を襲う“インド株”の脅威
日刊ゲンダイDIGITAL
強いロックダウンと積極的なワクチン接種によって、コロナ感染を抑え込んできた英国。ところが、ロックダウン全面解除を目前に雲行きが怪しくなっている。流行の主流がインド株に置き換わり、第3波が始まりつつあるのだ
<もう、勘弁してもらいたいなあ>
米政権 中国系アプリ禁止の前政権命令を撤回
アメリカのバイデン大統領は中国系動画投稿アプリ「TikTok」の利用などを禁じたトランプ前政権の大統領令を撤回しました。
バイデン大統領は9日、「TikTok」やSNSアプリ、「WeChat」など中国系のアプリについて、安全保障上の理由から利用などを禁じるとしていたトランプ前大統領の命令を撤回しました。
中国を含む外的勢力から個人情報を守るため、代わりの措置としてリスクがあるアプリだと特定するために「軍との関係が深い」などの評価基準を設け、商務省に対し、各アプリの精査などを命じる新たな大統領令に署名しました。
<緩和策?
そう簡単ではないのでは!
良く読んで!>
以上、気になる記事
ではまた
脚注^_^^_^^_^
すばらしい記事、ありがとうございます。
本当かどうか、
でも、先のこと、知りたいです。
わかるところまで、でも。
なるだけ、発見の、新しい順。
下記参考^_^^_^^_^の各記事、詳しくは、Yahoo等で、もちろん、確認できます。
<>は、私見、です。
なお、株価指数は、いずれも、次から引用
#株 #有望人
ありがとうございました。
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