0611-13激流その先、、、
<ひとこと、自戒>>>、、、、、
本を読む、まとまった時間、が欲しい。
ウソだ、
本は、寸暇が、良い!
>>
引き続き、俺たちみんな、時代の激流の現場にいます。
何を知り、学ぶか、そして、これからの人たち、将来の自分たち、に伝えたいものがあるのでは?
以下、脚注を参考に玩味頂ければ、、、>
なお、
これは私的備忘録。勝手な抜粋。
ご利用の場合は、ぜひ出典先、原文をご確認を!
おすすめ>>>
ディズニーワールドでは、ゲストに最高の時間を過ごしてもらうために意図的に蚊を“消滅”させているのだ。米Insiderによると、ディズニーには「蚊監視プログラム(Mosquito Surveillance Program)」なるものが存在し、蚊を駆除するための徹底した管理と研究が行われている。
では、具体的にどんなことを行なっているのか? ディズニーワールドには、人間の呼吸に含まれる二酸化炭素に誘われる蚊の性質を利用して、二酸化炭素を使ったトラップがいたるところに仕掛けられており、そこに引っかかった蚊は冷凍保存され、その後、駆除するのにベストな方法を探るための解析へとまわされる。
それとは別に、パークのいたるところで飼育されている指標鶏と呼ばれるニワトリ(※)の血液を調べて、ジカ熱やウエストナイル熱といった蚊が媒介するウイルスの有無をチェックするといったことも行なっており、ただ駆除するだけでなく、危険なウイルスをまん延させないための対策も取られている。※ニワトリは蚊が媒介するウイルスに感染しても病気を発症することがないと言われている。
ちなみに、あるユーザーがTikTokにアップした動画によると、ディズニーワールドでは、1日2回、86マイル(約138キロ)の範囲に渡って殺虫剤を散布しているというが、ディズニー側は蚊監視プログラムの詳細については伏せているため、真実かどうかはわからない。(フロントロウ編集部)
<さすが!
気がまわらなかった。すばらしい、プロなのだ>
ベトナム大手5社の実習生、受け入れ停止へ 失踪多数で
技能実習生を日本に派遣する送り出し機関の建物で、階段に書かれた標語=2020年2月、ベトナム・ハノイ、内田光撮影
技能実習制度を監督するため国が設けた認可法人・外国人技能実習機構(OTIT)が、ベトナムの大手送り出し機関5社からの実習生の新規受け入れを停止する方針を、ベトナム政府に文書で伝えたことがわかった。5社が日本に送り出した実習生の中から、多数の失踪者が出たことが理由とされている
朝日新聞が入手した文書によると、OTITは1日付で、技能実習生を所管するベトナムの労働・傷病兵・社会問題省の海外労働管理局(DOLAB)に通知。近くこの方針を公表した後、2カ月後をめどに実行すると説明している。
ベトナムの送り出し機関は政府の認可に基づいて日本に実習生を送り出す人材派遣会社。
<相手先事情、制度とはいえ、相手先の国民が我が国で犯罪に向かうとかの、悲惨な状況が、頻発。
友好国として、あるいはその親がわりとして、なにをしてやれるのか、から考えると、もっと早くて、徹底して良い。>
以上、気になる記事
ではまた
脚注^_^^_^^_^
すばらしい記事、ありがとうございます。
本当かどうか、
でも、先のこと、知りたいです。
わかるところまで、でも。
なるだけ、発見の、新しい順。
下記参考^_^^_^^_^の各記事、詳しくは、Yahoo等で、もちろん、確認できます。
<>は、私見、です。
なお、株価指数は、いずれも、次から引用
#株 #有望人
ありがとうございました。
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