気になっていた映画
観てきました
吃音に悩んでいた
現在のエリザベス女王の父親のお話
子供の頃の厳しいしつけや
父や兄との確執
弟の死・・などが原因
皇太子ではないけど挨拶などは必要
・・そこで町の言語療法士と出合って・
兄の退位のおかげで国王になることになり
なんとしてもりっぱなスピーチをしなければ成らない
ふたたびユニークな治療を始める・・・って話
全体に面白いし
演技派の俳優ばかりで感動もあった
ただね~
なんか違和感があって
アカデミー賞「作品賞」には正直???
なんか
ドキュメンタリーみたいな
多分言語療法士のひとの回想記をそのまま映画にしたのでは?
と思われ
なんかぶつ切りな印象が
簡単に調べてみましたらビンゴでした
実在の療法士の出版した回想記が元になってるって
だったら、映画もあくまでも療法士の視点で描いた方が
すっきりしたのかもしれないと思う
王様や王妃のエピソードや療法士の家族が出てきたりで
いろんな視線が存在して、エピソードが散らばってる印象だったのよ
王様と平民との友情の物語でもあって
呼び方にこだわる英国らしい話は面白かった
王妃 始めは○○(王妃様みたいな)と呼んで
次からは「奥様」と呼んで
王様も、あくまでも愛称で呼ばれることは拒否し続けていたり
マジェスティとか、サーとか
気持ちが変わると呼ばれ方も変わり
療法士への呼び方が少しずつ変わったり
そういうとこは丁寧で面白い
これも多分原作に重要事項として書かれているんだろうね
映画見てから
焼肉ランチをたべて
話の流れで
そうだ!パンダ見に行こうってことで
上野に向いました
帰りは上野の桜並木をとおりましたが
結構な人出で
ジュース類で花見の女子のグループや
夜は自粛なら、昼間から飲んじゃえみたいなグループもいっぱい
すでに飲み終えたビールの空き缶や瓶を抱えて
千鳥足で帰っていくグループもいました
暖かくて風もなく
最高の花見日和の一日でしたよ
観てきました
吃音に悩んでいた
現在のエリザベス女王の父親のお話
子供の頃の厳しいしつけや
父や兄との確執
弟の死・・などが原因
皇太子ではないけど挨拶などは必要
・・そこで町の言語療法士と出合って・
兄の退位のおかげで国王になることになり
なんとしてもりっぱなスピーチをしなければ成らない
ふたたびユニークな治療を始める・・・って話
全体に面白いし
演技派の俳優ばかりで感動もあった
ただね~
なんか違和感があって
アカデミー賞「作品賞」には正直???
なんか
ドキュメンタリーみたいな
多分言語療法士のひとの回想記をそのまま映画にしたのでは?
と思われ
なんかぶつ切りな印象が
簡単に調べてみましたらビンゴでした
実在の療法士の出版した回想記が元になってるって
だったら、映画もあくまでも療法士の視点で描いた方が
すっきりしたのかもしれないと思う
王様や王妃のエピソードや療法士の家族が出てきたりで
いろんな視線が存在して、エピソードが散らばってる印象だったのよ
王様と平民との友情の物語でもあって
呼び方にこだわる英国らしい話は面白かった
王妃 始めは○○(王妃様みたいな)と呼んで
次からは「奥様」と呼んで
王様も、あくまでも愛称で呼ばれることは拒否し続けていたり
マジェスティとか、サーとか
気持ちが変わると呼ばれ方も変わり
療法士への呼び方が少しずつ変わったり
そういうとこは丁寧で面白い
これも多分原作に重要事項として書かれているんだろうね
映画見てから
焼肉ランチをたべて
話の流れで
そうだ!パンダ見に行こうってことで
上野に向いました
帰りは上野の桜並木をとおりましたが
結構な人出で
ジュース類で花見の女子のグループや
夜は自粛なら、昼間から飲んじゃえみたいなグループもいっぱい
すでに飲み終えたビールの空き缶や瓶を抱えて
千鳥足で帰っていくグループもいました
暖かくて風もなく
最高の花見日和の一日でしたよ