本日はあいにくの雨模様なかなかの雨っぷりに、テントの引越し
雨の中の朝食も田中さん愛用のタープ使用にて快適
今朝のメニューは卵入り雑炊激うま
一気に体が温まります
ハイキング開始の9時頃には雨も小降りになってきました
自然が創り上げる森の宝石美しい
私のゴアテックスもどきのジャケットとは異なり、Waterproofピチピチの若葉です(笑)
私、雨の中のハイキング結構好きだったりします
グレイシャーリリーも満開です
雨音が響き渡る山道、森の香りが一層漂います
その中にけなげにも一生懸命咲こうとする花達
そう、言葉なんて要らない
ただただ、一歩一歩を、五感いっぱい張り巡らせて、
全身で感じるだけでいい幸せ
一系二家ではなく一茎二花という4文字熟語(?)を田中さんに教わりました
一夫多妻制のような意味合いを持つのではと思われる一系二家ではなく、
見ての通り一つの茎から咲く2つの花という一茎二花です(笑)
右:White Globe Flower (ホワイトグローブフラワー):キンポウゲ科 キンバイソウ属 (一茎二花)
* 注:この花全てが一茎二花というわけではありません。
左:Western Anemone (ウェスタン アネモネ):キンンポウゲ科 イチリンソウ属
それにしても、今年は例年に比べて残雪が多いようです
って、雪だらけぇ~
一歩一歩ざくざく響く渡る足音と、オニューのキッズサイズのハイキングブーツを見つめながら、
ニヤニヤが止まらない私です
そう、言葉なんて要らないのです
うっすらと山が見えて着ました
霧も晴れだし、水がしたたる森がより一層キラキラ輝きだします
Pussy Willow (プッシー ウィロー):ヤナギ科 ヤナギ属
グランドプレイリードック(地リス)が通ったと思われるトンネルの先端を、
冷酷にもハイキングストックでぶっさすけいこさん(笑)
家主は思わぬところから顔をだして居ました
人間は時に恐ろしいので、気をつけるのだよ(笑)
そして歩くこと約3時間半、今日の目的地へ到着
Stanley Michell Hat
大自然に大感動していると、自然の神様も私達の期待に応えるかのように、
太陽の光と青空を与えてくれました
綺麗な川の水をお土産に持って帰ります
こちら、去年の夏いつもお世話になっている田中さんへプレゼントした
MSR Water Treatment & Hydoration 最新のろ過機
ここで初めて判明した事実
罰ゲームはたまたトレーニングですか
ってほど激キツイろ過機です(笑)
私のMSR Micro Filterはパンピングする回数は激多いものの、ここまで力は要りません
が、最新型は、かなりの筋力と労力を要します
いずれボタン式のオートのろ過機とか出そうですよね(笑)
よりラクにより良いものをそれが人間のエゴなのかしら
今回残雪の関係であきらめたキャンプ場Little Yoho Campsiteを拝見しました
いや、コレはナイ辺り一面雪だらけです
去年17Kmの道のりを17Kgのリュックを担いで、ココまで一日でやってきたわけですが、
今回はこの半端ない残雪の中、確実に正解のプランでした
それにしても、私、去年よく歩いたなぁ
私の体力では無謀な計画ですよ
そして戻ってきたキャンプ場
今夜の夕飯は、田中さん夫妻はカレー、わたしは混ぜるだけたらこスパゲッティー
田中さんの90Lのバックパックは、酒とつまみの宝庫
今日も一日お疲れ様ですかんぱーい
隣のティーネージャーのキャンプの様子が気になる怪しいチャイニーズのおじさん(笑)
日々ハードスケジュールの田中さん
数十分後には、記録更新午後8時半にご就寝です(笑)
お疲れ様ですおやすみなさい
そして私とけいこさんはガールズトークに花を咲かせます
そして午後10時、外も寒くなってきたので、おやすみでーす
田中さんのキャンプブログDAY2はこちら
Yoho Valley (Yoho National Park)
Laughing Fall Campground(1608m) through Little Yoho Trail to Little Yoho Campgraound (2055m)
Distance: 5.5km (11km round trip)
Elevation Gain: 447m
Allow: 7HR round trip (including 2HR Lunch Break)
雨の中の朝食も田中さん愛用のタープ使用にて快適
今朝のメニューは卵入り雑炊激うま
一気に体が温まります
ハイキング開始の9時頃には雨も小降りになってきました
自然が創り上げる森の宝石美しい
私のゴアテックスもどきのジャケットとは異なり、Waterproofピチピチの若葉です(笑)
私、雨の中のハイキング結構好きだったりします
グレイシャーリリーも満開です
雨音が響き渡る山道、森の香りが一層漂います
その中にけなげにも一生懸命咲こうとする花達
そう、言葉なんて要らない
ただただ、一歩一歩を、五感いっぱい張り巡らせて、
全身で感じるだけでいい幸せ
一系二家ではなく一茎二花という4文字熟語(?)を田中さんに教わりました
一夫多妻制のような意味合いを持つのではと思われる一系二家ではなく、
見ての通り一つの茎から咲く2つの花という一茎二花です(笑)
右:White Globe Flower (ホワイトグローブフラワー):キンポウゲ科 キンバイソウ属 (一茎二花)
* 注:この花全てが一茎二花というわけではありません。
左:Western Anemone (ウェスタン アネモネ):キンンポウゲ科 イチリンソウ属
それにしても、今年は例年に比べて残雪が多いようです
って、雪だらけぇ~
一歩一歩ざくざく響く渡る足音と、オニューのキッズサイズのハイキングブーツを見つめながら、
ニヤニヤが止まらない私です
そう、言葉なんて要らないのです
うっすらと山が見えて着ました
霧も晴れだし、水がしたたる森がより一層キラキラ輝きだします
Pussy Willow (プッシー ウィロー):ヤナギ科 ヤナギ属
グランドプレイリードック(地リス)が通ったと思われるトンネルの先端を、
冷酷にもハイキングストックでぶっさすけいこさん(笑)
家主は思わぬところから顔をだして居ました
人間は時に恐ろしいので、気をつけるのだよ(笑)
そして歩くこと約3時間半、今日の目的地へ到着
Stanley Michell Hat
大自然に大感動していると、自然の神様も私達の期待に応えるかのように、
太陽の光と青空を与えてくれました
綺麗な川の水をお土産に持って帰ります
こちら、去年の夏いつもお世話になっている田中さんへプレゼントした
MSR Water Treatment & Hydoration 最新のろ過機
ここで初めて判明した事実
罰ゲームはたまたトレーニングですか
ってほど激キツイろ過機です(笑)
私のMSR Micro Filterはパンピングする回数は激多いものの、ここまで力は要りません
が、最新型は、かなりの筋力と労力を要します
いずれボタン式のオートのろ過機とか出そうですよね(笑)
よりラクにより良いものをそれが人間のエゴなのかしら
今回残雪の関係であきらめたキャンプ場Little Yoho Campsiteを拝見しました
いや、コレはナイ辺り一面雪だらけです
去年17Kmの道のりを17Kgのリュックを担いで、ココまで一日でやってきたわけですが、
今回はこの半端ない残雪の中、確実に正解のプランでした
それにしても、私、去年よく歩いたなぁ
私の体力では無謀な計画ですよ
そして戻ってきたキャンプ場
今夜の夕飯は、田中さん夫妻はカレー、わたしは混ぜるだけたらこスパゲッティー
田中さんの90Lのバックパックは、酒とつまみの宝庫
今日も一日お疲れ様ですかんぱーい
隣のティーネージャーのキャンプの様子が気になる怪しいチャイニーズのおじさん(笑)
日々ハードスケジュールの田中さん
数十分後には、記録更新午後8時半にご就寝です(笑)
お疲れ様ですおやすみなさい
そして私とけいこさんはガールズトークに花を咲かせます
そして午後10時、外も寒くなってきたので、おやすみでーす
田中さんのキャンプブログDAY2はこちら
Yoho Valley (Yoho National Park)
Laughing Fall Campground(1608m) through Little Yoho Trail to Little Yoho Campgraound (2055m)
Distance: 5.5km (11km round trip)
Elevation Gain: 447m
Allow: 7HR round trip (including 2HR Lunch Break)