真似屋南面堂はね~述而不作

まねやなんめんどう。創業(屋号命名)1993年頃。開店2008年。長年のサラリーマン生活に区切り。述べて作らず

碩学に恐れ入谷のニポラジン

2008-10-18 | 日記
各方面から絶賛の嵐であるらしい
大先生の「珠玉のエッセイ集」を読んでみる。

1日1章だとか、1週間に1章というペースで読んで、関連資料などに当たっていったりすると、有難味がかみしめられるのかもしれない。
元の連載が週刊だったそうだし。

じつは当方の教養が足りないため、有難味がよく分かりませんでした、と。
勉強して出直してまいります・・・

それにしてもみなさん、よくお分かりになりましたこと。
本当に分かっていて「素晴らしい」といっているケースも、もちろんあるでしょう。
見栄を張ってるケースは、どーかなぁ?
Aオンライン書店の「カスタマーレビュー」には、ト○マなレビューもあるようだが。
どれがとは言いませんけど。

一部では率直なご感想も...
http://syunpo.exblog.jp/9412334/

むかし、「イリヤ・キシボジン」という人物を作品中に登場させたの、誰だっけ?
イリヤ・クリヤキンが人口に膾炙していた時代。
http://www.manfromuncle.org/
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