真似屋南面堂はね~述而不作

まねやなんめんどう。創業(屋号命名)1993年頃。開店2008年。長年のサラリーマン生活に区切り。述べて作らず

『児玉誉士夫巨魁の昭和史』 (有馬 哲夫さん 2013年)

2013-11-17 | 読書-歴史
文春新書
児玉誉士夫巨魁の昭和史
有馬 哲夫【著】
価格 \987(税込)
文藝春秋
(2013/02発売)

本来の(隠れた)サブタイトルは、「逃げ切った中曽根」なんじゃないか。

占領軍を手玉にとり、CIAと渡りあった男
『児玉誉士夫 巨魁の昭和史』(有馬哲夫 著) | 自著を語る - 本の話WEB


児玉誉士夫というと、山藤画伯のこれを思い出してしまう。
仲良き事は美しき哉

オリジナルを知らない若者のために、ご紹介しておく。
これの馬鈴薯三つのやつがね

武者小路実篤記念館 収蔵品データベース検索

このあたりか。
「馬鈴薯三つ」
※本収蔵品の画像は、著作権上の都合により館外からのアクセスではご覧いただけません。 画像をご覧になりたい方は、武者小路実篤記念館までお越しください。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 今井美樹がユーミンの名曲の... | トップ | 『エネミー・オブ・アメリカ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

読書-歴史」カテゴリの最新記事