「十七歳の硫黄島」

硫黄島 玉砕戦 ～生還者 61年目の証言～
NHKスペシャル2006年8月7日
放送技術エンジニアOB氏による番組紹介

どうやらこの番組がきっかけらしい。

『十七歳の硫黄島』
秋草　鶴次【著】
文藝春秋 （2006/12/10 出版）

勇士たちに、「安らかにお眠りください」と言ってみたところで、「バッキャロ！ブルド－ザで踏みつぶされちまって、そのままなんだぞ。何だと思ってんだ」か何か言われてしまいそうで、申し訳ないことだ。

政治家たちは、立場にかかわらず、よく御礼とお詫びを申し上げるよう。
え？政治屋はどうしたらいいって？
あのね。

「十七歳の硫黄島」著者・足利の秋草鶴次さん　激戦の島６３年ぶり訪問
下野新聞2008年9月22日

講演する著者
秋草鶴次さんが語る硫黄島戦（2）

じつは、この映画を見たもんで、気になっていたの。
映画『硫黄島からの手紙』
それにしても、埼玉のパン職人の応召兵を演じた二宮はすごい存在感だったな。
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役には立たんな。

Ｌetters from Iwo Jima (2006)

Philadelphia Inquirer紙の映画評
Iwo Jima through Japanese eyes - a stunning war film
Posted on Fri, Jan. 12, 2007