MIG Alley ミグ回廊で落とされた西側パイロットの運命

National Geographic - Dogfight Over MIG Alley (2006)
五年まえの番組か。

Television Review:Secret War in the Skies Over Korea
By ANDY WEBSTER
Published: December 18, 2007
これ同じ？

墜落現場から骨片が採集できて、DNA鑑定の結果、ご本人だと確認できましたというケースでは一件落着なのだが、行方不明のままのケースでは、生存した状態でソ連に連れ去られた可能性があるという部分がミソか。
Ｆ86の性能を徹底的に確かめるためには、不時着した機体を分析して飛ばしてみるだけではなく、国連軍パイロットに操縦させてみないと云々というコメントまで取る。
うーむ。

Vol. 74, No. 2 February 1991
The Russians in MiG Alley
By Steven J. Zaloga

朝鮮戦争のソ連軍の撃墜王、92歳で健在の由 追記あり
リンク切れの嵐？