現代アメリカ文学の世界に足を踏み入れないよう警戒しつつ、柴田師のエッセイ(単独&共著)、初の小説集(妄想集?)を楽しむ。
べつに踏み入れてもいいんだけどね、とりあえず生半可にいこうかな、と。
生半可な學者 1996
死んでいるかしら 1997
猿を探しに 2000
バレンタイン 2006
佐藤君と柴田君 1995
翻訳夜話 2000
バレンタイン、たいそうよろしゅうございました。
なんかね、アカの他人のような気がしないというか、限りない共感、ですわ(笑)。
柴田元幸『バレンタイン』ロングインタビュー2006年
http://blog.excite.co.jp/bkspecial/3340195
柴田師インタビュー2004年
http://media.excite.co.jp/book/interview/200407/
べつに踏み入れてもいいんだけどね、とりあえず生半可にいこうかな、と。
生半可な學者 1996
死んでいるかしら 1997
猿を探しに 2000
バレンタイン 2006
佐藤君と柴田君 1995
翻訳夜話 2000
バレンタイン、たいそうよろしゅうございました。
なんかね、アカの他人のような気がしないというか、限りない共感、ですわ(笑)。
柴田元幸『バレンタイン』ロングインタビュー2006年
http://blog.excite.co.jp/bkspecial/3340195
柴田師インタビュー2004年
http://media.excite.co.jp/book/interview/200407/