週末、土・日の両日子供と一緒になってソリ遊びをし、少々お尻が痛いです。
土曜日はようやく天気と家族の健康、二つの条件が揃い、この冬初めてシュトゥルプスケープレソへ散歩に行ってきました。夏も気持ちの良いところですが、冬もまた別の楽しみ方ができ子供を連れて散歩するには格好の場です。
夏、ネルカがカモや魚にパンをやった湖は凍り、雪が積もり、湖の上でスキーをすることができます。
私もネルカを妊娠する前はここへクロスカントリースキーをしにきていました。今回はスキーをしたい気持ちはグッとこらえ、ソリを持ってでかけました。(サクルカも幼稚園へ行くようになったら私もまたスキーができるかな)
ここはさすが雪国です。ソリは子供たちの必須遊び道具、ネルカも3つ持っています。ひとつはサンキと呼ばれる木製のソリ。私、マルツェル、ネルカの三人で乗れるくらいの長さがあります。義父はこれを引いてネルカの幼稚園に迎えに行ってくれていました。それからボビーと呼ばれるプラスチック製で両サイドにブレーキが付いている(付いていないものもありますが)ソリ。ネルカが引いている赤いソリがそれです。そしてクルザックというお尻の下に敷いて滑るもの。ネルカが手に持つピンクのものがそれです。土曜日はボビーとクルザックを持って行きました。
ボビーを引いて歩くネルカ
湖の土手から凍った湖へ向かってソリで滑り降りて遊びました
サクルカはモコモコに包まれてベビーカーで散歩。
普段はお昼寝の時間ですが、この日は楽しかったのかベビーカーの中では一睡もしませんでした。
お昼は湖畔のレストランで食べて帰りたかったのですが、私たちの前に5組待ち、家に帰った方が早そうなので帰りました。
朝、ネルカに「今日はヴィソケータトリ(タトラ山脈)に行くよ」と言って出かけました。到着すると「山が見えない。どこ?」と。「今日はお山の上にいるから、見えないんだよ」と言うと意外な顔をしていました。また車で山を降りて次第に遠ざかるといつものヴィソケータトリの姿が見えてきました。その頃にはネルカもサクルカも熟睡していましたが。
土曜日はようやく天気と家族の健康、二つの条件が揃い、この冬初めてシュトゥルプスケープレソへ散歩に行ってきました。夏も気持ちの良いところですが、冬もまた別の楽しみ方ができ子供を連れて散歩するには格好の場です。
夏、ネルカがカモや魚にパンをやった湖は凍り、雪が積もり、湖の上でスキーをすることができます。
私もネルカを妊娠する前はここへクロスカントリースキーをしにきていました。今回はスキーをしたい気持ちはグッとこらえ、ソリを持ってでかけました。(サクルカも幼稚園へ行くようになったら私もまたスキーができるかな)
ここはさすが雪国です。ソリは子供たちの必須遊び道具、ネルカも3つ持っています。ひとつはサンキと呼ばれる木製のソリ。私、マルツェル、ネルカの三人で乗れるくらいの長さがあります。義父はこれを引いてネルカの幼稚園に迎えに行ってくれていました。それからボビーと呼ばれるプラスチック製で両サイドにブレーキが付いている(付いていないものもありますが)ソリ。ネルカが引いている赤いソリがそれです。そしてクルザックというお尻の下に敷いて滑るもの。ネルカが手に持つピンクのものがそれです。土曜日はボビーとクルザックを持って行きました。
ボビーを引いて歩くネルカ
湖の土手から凍った湖へ向かってソリで滑り降りて遊びました
サクルカはモコモコに包まれてベビーカーで散歩。
普段はお昼寝の時間ですが、この日は楽しかったのかベビーカーの中では一睡もしませんでした。
お昼は湖畔のレストランで食べて帰りたかったのですが、私たちの前に5組待ち、家に帰った方が早そうなので帰りました。
朝、ネルカに「今日はヴィソケータトリ(タトラ山脈)に行くよ」と言って出かけました。到着すると「山が見えない。どこ?」と。「今日はお山の上にいるから、見えないんだよ」と言うと意外な顔をしていました。また車で山を降りて次第に遠ざかるといつものヴィソケータトリの姿が見えてきました。その頃にはネルカもサクルカも熟睡していましたが。
やっと落ち着きましたので、遡って読ませていただきますね。
雪あそびできていいですね。
息子も雪大好きです。
東京はなかなか降りませんが。
インフルエンザで家族全滅、大変でしたね。
こちらもロタウィルスで家族が次々と倒れ・・・健康が一番ですね。
今年は日本も雪が結構降りましたよね。私の実家は神奈川県の海の方で東京が雪でも実家の方では雨ということがしばしばでした。降ると通勤、通学が大変ですが、でも雪遊びは子供に経験させたい楽しみの一つですよね。今年はこちらも雪が降って良かったです。
コメントありがとうございました。