穏やかに

これからの人生を穏やかに過ごせたら幸せ!

2014 ナイアガラ・ラスベガス旅行記 2日目

2014年05月31日 | 2014 ナイアガラ・ラスベガス
2014年5月19日(月) 2日目

6:30に起床
ホテル内の“スタバ”でコーヒーとパンを買って部屋へ~
薪ストーブで温まり、滝を見なが朝食タイム

 


今日はナイアガラの滝1日観光ツアー
現地「ナビツアー」に日本から予約しました。

8:30にホテルロビーに集合

日本人に見えるけれど名前が“カタカナ”の女性ガイドと
現地の女性ドライバーが迎えに来ました。
私達4名と同じホテルから3名、他のホテルから2名の計9名のツアー

他のホテルから乗った2人は70代のご夫婦
ご主人が大きな声で「グットモーニング」とバスに乗ってきました。
えっ!「グット・・・」皆、日本人ばかりだよ
案の定、皆シーンとして誰も挨拶しなかった・・・
70代のご夫婦は初海外旅行だったとか~
ご主人、張り切っちゃったんだね



コントロールゲートを車窓より見学
1950年に水量調節のためにこの水門が作られたそうです

 


テーブルロック広場下車
迫力のあるカナダ滝を間近に見れます
水量は7分で東京ドームを満杯にすることができます。

 

 

遊覧船ホーンブロワー ツアーズ(「霧 の乙女号」に変わる2014年新クルーズ)

 
 
 


4日前から運行した700人乗り新しい遊覧船です。

 

 
乗船前に赤いポンチョをもらえますが、これを着ていても確実に濡れます

  赤の集団

  完全武装です!

 
2階デッキに陣取、デジカメを構えます

アメリカ滝に接近
  


右側の小さな滝はブライダル・ベール滝
  
 

カナダ滝に向かいます
  


凄い突風と水しぶき! デジカメが濡れちゃう・・・
  

 
 前進!

 
 まだ進む!
 
 
 カッパも飛ばされそう
 
 
 前が見えません

 


 
 帰還! はぁ~~~  


水もしたたる姉妹    日本のオバサン達は靴まで防具
   

 
  




花時計
直径12.2m の大きさは世界最大級、園芸学校の生徒たちが造ったもので
毎年時計のデザインが変わります。

 


1950年から歴代の時計デザインが写真展示されています。
 
  私が生れた年のデザイン


桜に似たピンクの花が満開

 




ナイアガラ渦巻き下車観光 
ナイアガラ川が崖にぶつかって湾曲し渦巻きを発生させているのがワールプールと呼ばれる地点

 

   

滝を望むレストランで昼食
 バイキングで“まあまあ”だった(写真無し)




ナイアガラ・オン・ザ・レイク自由散策
200年以上も前のイギリスの風景を今なお残すカナダで 最も美しい街




とんがり屋根は街のシンボル時計台


 クッキーです

 
 



ワイナリーで試飲
摘み取る際にぶどうが凍るほどの寒さが必要なアイスワインが作られる地は
「ナイアガラ・オン・ザ・レイク」にあるワイナリーが産地
アイスワインはとっても甘~~いワインでした。

 



17:00 ホテル到着 




本日の

  


夕食はクリフトン・ヒルで韓国料理

 


20:30のクリフトン・ヒル 
 




明日はいよいよラスベガスに移動


早朝4:30にロビー集合なので早めに就寝のはずが・・・

ドーーンと大きな音が

 22:00に滝から花火が上がりました

花火が終わると滝はライトアップされ幻想的に~~~

眺めていたいけど・・・・・・・寝ます



万歩計はバス移動だったので12500歩!



      つづく