☆子供達との関わり☆

長女は六年生になってから更に心身共に成長期です
ヤンチャ盛りの息子達との問題にも協力的で…私の帰宅が遅い時は、電話やメールを利用し、色んな胸の内を素直に報告してくれました。
良い事も悪い事も…
『このままだったらあかんなって感じたから連絡をくれたんやな』って長女の配慮が物凄く伝わってきました。

愛あるバトンタッチを長女からもらえた時は、本気で向き合おうと有難く思え、向き合う姿を長女もそばで見守る姿がありました。

『他人事を嫌がる』私の気持ちを、理解してくれたんやね


すれ違いのリスクを埋めるのは、些細なコミュニケーションと毎晩子供達の顔色を観る事でした。


ヤンチャ盛りの息子達との奮闘期も著しい成長期だと捉え、私も一緒に学んでいきたいです

『人間関係の極意』

小さな小学生の中でも大人社会と同じようにいっぱい学びがあります。

子供達の問題だから知らないって放置や感情的に怒って終わりにしないで、時間がかかっても心の成長に繋がる事を大人の身勝手で、妨げる事や後始末つけてしまう事のないように、愛もって向き合う姿勢を大切にしていきたいものですよね
最終的に後始末をするのは大人達ではなく、子供達だと思います。
すべてにおいて…『今』『ここ』が大切だと思う私です

同じ毎日なんてあり得ませんからね

だから後悔のない生き方が理想的自身の心の迷いや壁等の、心のくすみを取り除くには、自身の行動力の継続しかありません。
時には立ち止まったとしてもね
自身の心に素直に正直でありたいですね