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中国問題と自給率!

2008年02月13日 11時10分09秒 | Weblog
先日来のギョウザの一件から、加工食品の中国製食品が問題になっている。
今回は、事件性が強い問題ではありますが、消費者は中国製食品はイコール危険となってしまった。
他人ごとでなく、一消費者の私とて、できたら敬遠したいと思ってしまう。


しかし食品業としては、今や中国や外国のお世話にならなければ、やっていけないところもあるし、かといって純国産の「さきいか製造業」としては、それ!中国は止めて純国産の金城軒の「さきいか」にしようと言ってくださる業者さんや消費者ばかりでもなくつらい立場でもある。


消費者と業者の中間として冷静に見ると、今の日本の食糧自給率は39%。
国産だけで食べていくには、6割の人口を減らすか、諸外国から輸入するしかない。

およそ30年前くらいまでは、高級食材、漢方薬などが中国から入っていたくらい。

日常の野菜や加工食品の輸入の倍増は近年のこと。

自分の食べるのにも大変な農業を営むところへ、突然のような
生産の増加は、恐らく農薬もぶちまけるようにして、害虫を阻害して野菜をつくってたとしか思えない。

しかしだんだん改良されて、検査に合格する良いものができてきていると思う。

わが業界では、長年かかって中国や外国での指導や管理がされ、今やすばらしい製品ができるようになっている。

よく豆福さん(http://www.mamefuku.co.jp/)も、中国のソラマメのことを紹介されていますが、とても良いそらまめができているそうです。

金城軒で扱う、いか製品・豆類・乾物等は現地での日本人の長年の指導から、本当に安全でおいしいものができるようになっています。
タイの焼剣先いか、 中国のピーナッツ、 韓国のワカメなどロングセラーの良品もたくさんあること知っていただきたい。

しかしなんといっても自給率アップでは、国産の商品の拡大が一番!

いかや昆布製品の開発、わが社の未来がかかっています。