次に向かったのは民族村。
ワゴン車を降りた我々を、民族村専属のガイドさんが
「アンニョンハセヨー♪(こんにちは)」
と元気良く出迎えてくれました。
民族村では、専属のガイドがつくので、
それ以外の人はたとえツアーガイドでもガイドしてはいけない規則とのこと。
済州のシンボル トルハルバン(石のおじいさん)
黒豚のハナちゃん
済州島は黒豚が名物!
昔のトイレ。
石組みの下は
黒豚のハナちゃんの住居とつながっています。
昔は、人の排泄物が豚の食料。
ここにしゃがめば、豚さんが石の下からお待ちかね♪
男の人は、豚と追い払うために長い棒が必要とのこと。
なぜかというと男性特有のモノを
うっかりブタさんがエサだと思って・・・以下自己規制。
藁葺き屋根。
温かみと風情があっていいですね~
棒の両端に、牝馬と牡馬をつないで引く石臼。
牝馬を牡馬が追いかけて、ぐるぐる回って引くんだとか。
ワゴン車を降りた我々を、民族村専属のガイドさんが
「アンニョンハセヨー♪(こんにちは)」
と元気良く出迎えてくれました。
民族村では、専属のガイドがつくので、
それ以外の人はたとえツアーガイドでもガイドしてはいけない規則とのこと。
済州のシンボル トルハルバン(石のおじいさん)
黒豚のハナちゃん
済州島は黒豚が名物!
昔のトイレ。
石組みの下は
黒豚のハナちゃんの住居とつながっています。
昔は、人の排泄物が豚の食料。
ここにしゃがめば、豚さんが石の下からお待ちかね♪
男の人は、豚と追い払うために長い棒が必要とのこと。
なぜかというと男性特有のモノを
うっかりブタさんがエサだと思って・・・以下自己規制。
藁葺き屋根。
温かみと風情があっていいですね~
棒の両端に、牝馬と牡馬をつないで引く石臼。
牝馬を牡馬が追いかけて、ぐるぐる回って引くんだとか。
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