原田太郎の前立腺ガン全摘出後17ヶ月の高感度PSの数値経過
本日は臨時稿としカテゴリー「脳内出血病気から立ち直るまで】通算第48話は本日お休みとします。
サブカテゴリー「片麻痺だって自立を目指す!起業へ向かって⑮」は
明日からまたし~ゆ~
「原田太郎の前立腺ガン全摘出後17ヶ月の高感度PSの数値経過」
4/2午後厚木市立病院泌尿器科で高感度PSの結果受診の日でした。
すごい込み具合でした。
男性の特許みたいな前立腺ガンは女性の乳がんをはるか追い越しているそうですね。
原田太郎の全摘出手術後17ヶ月の経過観察の数値は今回0.022でした。
前回より0.003下がっていました。
誤差地の範囲と入っても数値が下がっているとやはりホッとします。
2006年6月20日 3.03
2007年7月 5.0
2007年8月 15.0
2007年9月針生体検査 3箇所ガン発見(ステージ2)
2007年12月4日 前立腺ガン全摘出手術
2007年12月28日退院
以後経過観察
2008年01月24日 0.020
2008年02月28日 0.012
2008年04月10日 0.018
2008年06月06日 0.016
2008年09月11日 0.032
2008年12月18日 0.025
2009年03月26日 0.022
術後すぐの検査で断端ew陽性でしたのでそのごの経過を観察してもらっています。
ほぼ根治かと思われますが絶対はありえないと思っていますしそのための経過観察です。
大切なのは安心できるのは担当医師I先生との信頼関係です。
これは患者にとって大変ありがたいことです。
3月26日のブログ編集後記でも書きましたが次のような記事でした。
前立腺ガン手術後の再発による死亡と関連する危険因子のことが載っている記事を見つけました。
根治的手術を行っても35パーセントの患者に10年以内にPSA数値が上昇するという記事です。
それだけに経過観察は重大な要素と思います。
自分の前立腺ガン全的手術後のことを其の都度経過観察数値を公表し,
詳しくお伝えしてこれから発症する人やすでに手術をされた方これからの方など
不安一っぱいの前立腺ガンの皆様にお役に立ちながら最後の一呼吸まで
お伝えできればと目指しています。
で今回の受診で担当医師のI先生が移動されるそうです。
ほんとにこのI先生にはインフォームドコンセントの見本のような先生で
これまで総て納得でした。
医師と患者は信頼関係で結ばれているわけで、コレまでにも初診手術前などセカンドオピニオンもどうぞとか手術の方法についても選択肢を与えてくださいました。
ですからガンに対する心構えもきちんとできましたし、安心して手術に望む事出来ました。
例えば原田太郎ににガン再発し転移など起きたとしても其のとき対処療法をすればよいと思っていますし,経過観察だけは怠りなきよう続けようと思っています。
患者に対してコレだけの安心感を与えてくださったI先生とサポートしてくださった看護師の皆さんに感謝です。
次の7月に受診のときは始めての先生らしいです。
宜しくです。
I先生お元気で!感謝!原田太郎頑張って最後まで経過をブログルつもりです。
【編集後記】
原田太郎の前立腺ガンはほんとに偶然に見つかったという経緯があります。
まだ未検査の働き盛りの男性の皆さんPSA検査を受けましょう。
前立腺ガンは最近メジャーになってきています。決して喜ばしい事ではアリマセンがね。
早期発見に越した事はありませんからね。
し~ゆ~
サブカテゴリー「片麻痺だって自立を目指す!起業へ向かって⑮」は
明日からまたし~ゆ~
「原田太郎の前立腺ガン全摘出後17ヶ月の高感度PSの数値経過」
4/2午後厚木市立病院泌尿器科で高感度PSの結果受診の日でした。
すごい込み具合でした。
男性の特許みたいな前立腺ガンは女性の乳がんをはるか追い越しているそうですね。
原田太郎の全摘出手術後17ヶ月の経過観察の数値は今回0.022でした。
前回より0.003下がっていました。
誤差地の範囲と入っても数値が下がっているとやはりホッとします。
2006年6月20日 3.03
2007年7月 5.0
2007年8月 15.0
2007年9月針生体検査 3箇所ガン発見(ステージ2)
2007年12月4日 前立腺ガン全摘出手術
2007年12月28日退院
以後経過観察
2008年01月24日 0.020
2008年02月28日 0.012
2008年04月10日 0.018
2008年06月06日 0.016
2008年09月11日 0.032
2008年12月18日 0.025
2009年03月26日 0.022
術後すぐの検査で断端ew陽性でしたのでそのごの経過を観察してもらっています。
ほぼ根治かと思われますが絶対はありえないと思っていますしそのための経過観察です。
大切なのは安心できるのは担当医師I先生との信頼関係です。
これは患者にとって大変ありがたいことです。
3月26日のブログ編集後記でも書きましたが次のような記事でした。
前立腺ガン手術後の再発による死亡と関連する危険因子のことが載っている記事を見つけました。
根治的手術を行っても35パーセントの患者に10年以内にPSA数値が上昇するという記事です。
それだけに経過観察は重大な要素と思います。
自分の前立腺ガン全的手術後のことを其の都度経過観察数値を公表し,
詳しくお伝えしてこれから発症する人やすでに手術をされた方これからの方など
不安一っぱいの前立腺ガンの皆様にお役に立ちながら最後の一呼吸まで
お伝えできればと目指しています。
で今回の受診で担当医師のI先生が移動されるそうです。
ほんとにこのI先生にはインフォームドコンセントの見本のような先生で
これまで総て納得でした。
医師と患者は信頼関係で結ばれているわけで、コレまでにも初診手術前などセカンドオピニオンもどうぞとか手術の方法についても選択肢を与えてくださいました。
ですからガンに対する心構えもきちんとできましたし、安心して手術に望む事出来ました。
例えば原田太郎ににガン再発し転移など起きたとしても其のとき対処療法をすればよいと思っていますし,経過観察だけは怠りなきよう続けようと思っています。
患者に対してコレだけの安心感を与えてくださったI先生とサポートしてくださった看護師の皆さんに感謝です。
次の7月に受診のときは始めての先生らしいです。
宜しくです。
I先生お元気で!感謝!原田太郎頑張って最後まで経過をブログルつもりです。
【編集後記】
原田太郎の前立腺ガンはほんとに偶然に見つかったという経緯があります。
まだ未検査の働き盛りの男性の皆さんPSA検査を受けましょう。
前立腺ガンは最近メジャーになってきています。決して喜ばしい事ではアリマセンがね。
早期発見に越した事はありませんからね。
し~ゆ~
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