通算第67話片麻痺だって自立を目指す！起業へ向かって-34-
カテゴリー「脳内出血病気から立ち直るまで】通算第67話
本日は
サブカテゴリー「片麻痺だって自立を目指す！起業へ向かって-34-
「片麻痺の課題を解決する一歩の続き」も三十一歩まできました。
Paralymcup
変わった形だから便利です！歯ブラシは普通でＯＫです。
母の日プレゼントお決めになりましたか～！？
身体が不自由なご家族ご友人知人に片麻痺者専用の歯磨きコップを贈られてはいかがですか！？
6年前原田太郎が七沢リハビリテーション病院脳血管センターに入院しているときにこんなコップが無くて自分で開発し
“あったらいいな”を“あってよかった”に”“原田太郎が創りました”使い勝手良くご家族友人知人のプレゼントに皆さん喜んでくださいます。
おはようございます。
脳血管障害でお困りの方元気を出しましょう。歯磨きは忘れずに！
片麻痺,歯磨き自助具,おなじみ脳卒中片麻痺良好生活倶楽部の原田太郎です。
神奈川県愛甲郡愛川町の朝晴れてます。日中暑くなるかも。
片麻痺の生活リハビリでリハビリ病院や自宅での整容の歯磨きに関しての課題は？
一番目の課題：練り歯磨きを歯ブラシにつける時歯ブラシが不安定で動く落ちる拾う又落ちるの繰り返し,イライラ感は募る。
二番目の課題：いざ,うがいをすると麻痺により誤って気管支にうがいの水を飲み込み,むせこむ、これが半端なムセコミじゃないんですよ。
三番目の課題：極めつけは麻痺側の口元は感覚がないから,だらだらと水がこぼれ衣服を濡らす。
感覚がないから仕方ないのですが直ぐに衣服を着替えるようなんですよね。
片麻痺の本人でもある原田太郎はこの片手で歯磨きの課題解決に志して
挑戦して開発に三年半を費やし製品化商品化にたどり着きました。
本日の回想録
課題解決三十一歩「回想録あとがきまとめー③」です。
介護保険が始まっておおよそ１０年,この制度が出来てよかったとおもいます。
総てがよいわけではありませんよね。
核家族化で老々介護や現役介護などといわれています。
バリバリの現役の仕事を持った人が介護のために引退する事ほど辛い事はないと思います。
特別用語老人施設の待機町の人数にも驚かされますが分かっていて放置している行政の甘さ政治のていたらくには今こそ何とかしなければなりません。
すでに脳卒中で片麻痺の高齢者の原田太郎にあっても自立を目指しています。
安易に介護制度を利用しなくてすむようにモチベーションを高く持ってこれまで積み上げてきた人生の経験を若い人たちに繋いでいき次の世代が安心して世界に誇れる有意義な人生を送れるよう頑張ろうではありませんか。
辛くても苦しくても命は精一杯繋ぎましょう！
（明日は回想録いよいよまとめます。そして次のシリーズを始めたいと思います）
ブログ創刊2005年11月,もう一度脳内出血発症当時に立ち返り
自分を振り返り第一話2009年2月15日よりあらためてスタート自分を見直しています。
サブカテゴリー「リハビリ看護における患者の気持ち」第1話～31話
サブカテゴリー「片麻痺だって自立を目指す！起業へ向かって」第32話～執筆中
さて今日の現実に戻って片麻痺なんかに負けないで
一つの動作でも自分で出来るように
無理せず日々コツコツと一つ上の生活リハビリを頑張りましょう。
心と身体のバランスが大切です。
健康維持の為には「食べる事が生きること」です。
美味しく食べる為には口腔ケアを疎かにできませんね。
歯磨きはしっかり続けましょう。
私達片麻痺にとっては口腔内の清潔を保つ事です。
麻痺した口腔内には雑菌が繁殖しやすいのでまずは歯を磨きをこまめにしましょう。
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
【編集後記】
命はどんな事があっても苦しくても辛くても宇宙の真理にしたがって次へ次へと
繋ぎましょう。
宇宙の真理は自分で勝手に曲げないで苦しいときは身近な人に吐き出しましょう！
落ち込むときは一箇所に立ち止まって思考が停止して奈落の底にです。
身体を動かす事すら辛くなるものです。
そんなときはとにかく環境を変える。気分を変えるため水を飲むだけでも違います。
その場でピョンと飛び上がってみる。これって結構気分が変わりますよ～
片麻痺の原田太郎ですか～？ハ～イ鴨居に掴まってちょっとだけですけど～ね。
お試しあれ～！
し～ゆ～
本日は
サブカテゴリー「片麻痺だって自立を目指す！起業へ向かって-34-
「片麻痺の課題を解決する一歩の続き」も三十一歩まできました。
Paralymcup
変わった形だから便利です！歯ブラシは普通でＯＫです。
母の日プレゼントお決めになりましたか～！？
身体が不自由なご家族ご友人知人に片麻痺者専用の歯磨きコップを贈られてはいかがですか！？
6年前原田太郎が七沢リハビリテーション病院脳血管センターに入院しているときにこんなコップが無くて自分で開発し
“あったらいいな”を“あってよかった”に”“原田太郎が創りました”使い勝手良くご家族友人知人のプレゼントに皆さん喜んでくださいます。
おはようございます。
脳血管障害でお困りの方元気を出しましょう。歯磨きは忘れずに！
片麻痺,歯磨き自助具,おなじみ脳卒中片麻痺良好生活倶楽部の原田太郎です。
神奈川県愛甲郡愛川町の朝晴れてます。日中暑くなるかも。
片麻痺の生活リハビリでリハビリ病院や自宅での整容の歯磨きに関しての課題は？
一番目の課題：練り歯磨きを歯ブラシにつける時歯ブラシが不安定で動く落ちる拾う又落ちるの繰り返し,イライラ感は募る。
二番目の課題：いざ,うがいをすると麻痺により誤って気管支にうがいの水を飲み込み,むせこむ、これが半端なムセコミじゃないんですよ。
三番目の課題：極めつけは麻痺側の口元は感覚がないから,だらだらと水がこぼれ衣服を濡らす。
感覚がないから仕方ないのですが直ぐに衣服を着替えるようなんですよね。
片麻痺の本人でもある原田太郎はこの片手で歯磨きの課題解決に志して
挑戦して開発に三年半を費やし製品化商品化にたどり着きました。
本日の回想録
課題解決三十一歩「回想録あとがきまとめー③」です。
介護保険が始まっておおよそ１０年,この制度が出来てよかったとおもいます。
総てがよいわけではありませんよね。
核家族化で老々介護や現役介護などといわれています。
バリバリの現役の仕事を持った人が介護のために引退する事ほど辛い事はないと思います。
特別用語老人施設の待機町の人数にも驚かされますが分かっていて放置している行政の甘さ政治のていたらくには今こそ何とかしなければなりません。
すでに脳卒中で片麻痺の高齢者の原田太郎にあっても自立を目指しています。
安易に介護制度を利用しなくてすむようにモチベーションを高く持ってこれまで積み上げてきた人生の経験を若い人たちに繋いでいき次の世代が安心して世界に誇れる有意義な人生を送れるよう頑張ろうではありませんか。
辛くても苦しくても命は精一杯繋ぎましょう！
（明日は回想録いよいよまとめます。そして次のシリーズを始めたいと思います）
ブログ創刊2005年11月,もう一度脳内出血発症当時に立ち返り
自分を振り返り第一話2009年2月15日よりあらためてスタート自分を見直しています。
サブカテゴリー「リハビリ看護における患者の気持ち」第1話～31話
サブカテゴリー「片麻痺だって自立を目指す！起業へ向かって」第32話～執筆中
さて今日の現実に戻って片麻痺なんかに負けないで
一つの動作でも自分で出来るように
無理せず日々コツコツと一つ上の生活リハビリを頑張りましょう。
心と身体のバランスが大切です。
健康維持の為には「食べる事が生きること」です。
美味しく食べる為には口腔ケアを疎かにできませんね。
歯磨きはしっかり続けましょう。
私達片麻痺にとっては口腔内の清潔を保つ事です。
麻痺した口腔内には雑菌が繁殖しやすいのでまずは歯を磨きをこまめにしましょう。
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
【編集後記】
命はどんな事があっても苦しくても辛くても宇宙の真理にしたがって次へ次へと
繋ぎましょう。
宇宙の真理は自分で勝手に曲げないで苦しいときは身近な人に吐き出しましょう！
落ち込むときは一箇所に立ち止まって思考が停止して奈落の底にです。
身体を動かす事すら辛くなるものです。
そんなときはとにかく環境を変える。気分を変えるため水を飲むだけでも違います。
その場でピョンと飛び上がってみる。これって結構気分が変わりますよ～
片麻痺の原田太郎ですか～？ハ～イ鴨居に掴まってちょっとだけですけど～ね。
お試しあれ～！
し～ゆ～
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