パソコンを覚えると視野が広がる\(^o^)/ シニア起業\(^o^)/
おはようございます。
半身不随片麻痺で不自由な生活であっても生きてる限り前を向いてしっかり歩くことは義務
だと思っています。
脳卒中の体験からシニア起業して,パラりんコップを開発特許取得,このたびは福祉用具の
川崎基準の認証を受けました\(^o^)/。
中央の溝に歯ブラシが固定できるので、片手で簡単に練歯磨きが付けられる。
通常、片手で歯ブラシに練り歯みがきをつける方法としては、「介助者に付けてもらう」
「歯ブラシの柄を自分でくわえて固定する」「練り歯みがきを口の中に直接 ..などなど
機能は7つにもなります。詳細はこちらをごらんください。
脳卒中を発症してこの3月で丸7年になります。その間前立腺がんが見つかり,全摘出もしました。
最近興味を持っているのはメディアに対しての疑問についてです。
私のような年代だと遠いはるか昔の子供のときから,新聞・ラジオ・テレビ・のいうことに
何の疑いも持っていませんでした。
ところが今回政治資金規正法の問題がきっかけで,大久保秘書の逮捕に始まり小沢幹事長の
事情聴取2回もして「証拠がありませんでした不起訴です」と。
これは黒に近いということではなく,はるかに白に近いということですがなぜか新聞テレビ
は思い込みがきつくて犯人の仕立て上げたいように冤罪思えます。
この間新聞テレビをはじめ記者上がりのコメンテーターまでメディアをあげては犯人扱いで
した。
サリン事件の時の長野の人や直近では取調べテープの公開等、今後の裁判員制度のことな
ど,情報を出す側も受ける側も正しく受け止めるべきだと,思いはじめました。
新聞・TVの限られた情報の危うさに気づきはじめています。
その点インターネットの情報には不都合に編集されない、「複数の生の情報」があるってこ
とがわかりました。
ツイッターなどというものはその代表的なツールだと思います。
錆び付いた脳みその錆び落としをしながらパソコンを覚えたおかげです\(^o^)/
記者会見なるものなどかなりメディアが自分の都合で短く脚色してるな~とか少しずつわか
ってきました。
記者会見する人に対しての好き嫌いは別にして偏向しないためにも情報は自分で集めるよう
にしています。
たとえば世論調査とよく言われますが固定電話のある家だけが対象の調査なんだそうです。
インターネットがここまで普及しているのに旧態依然。
共同通信世論調査→「小沢幹事長辞任すべし」72%と発表ですが
一方、前夜のTBSラジオ「アクセス」小沢幹事長続投支持64% 支持しない26%。
調査対象「層」が異なるが、何時までも新聞(通信)社の調査だけが世論を反映してると考
えるのは時代の変化に追いついていないことになりますよね~
一部ではこんな意見もあります。
「新聞テレビの不買不聴視運動をしませんか」とか
「しょうもないテレビ報道みたらスポンサーにメールか」、「電話しましょうね。マジで」。これが一番効果あると思う
等などです。
【小沢幹事長定例会見 2010年2月8日(you tube)】の模様です。
ツイッターで知りました。
これらを見ていると質問者が社名・氏名などきちんと言えない人がいますし毎回同じ質問しかできない偏向メディアなどなど。
質問者 毎日新聞ネンブツ、共同通信スズキ、テレビ朝日ヤマグチ、テレビ東京テヅカ、フリー上杉隆http://www.youtube.com/watch?v=mGUGVyoHyHQ&feature=channel
質問者朝日新聞クラマエ、NHKハセガワ、TBSフカイhttp://www.youtube.com/watch?v=xJSPWN1GcZE&feature=channel
質問者としての責任と義務だと思うのですが~サラリーマン的で哲学のない人もおり、
ちょっと情けないですけど~。
さ~て今日も元気に~ ヽ(^。^)ノ ワッショ~イ!
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノし~ゆ~
原田太郎もTwitter/ツイッターしています。
高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。
障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。
片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!。
※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ
<お知らせ>
『第三回NPO法人たくみ21展示発表即売会』
日 時:2010年5月14日(金)12:00~17:00
15日(土)9:00~17:00
場 所:かながわ県民センター1階展示場(横浜駅西口)
テーマ:触れて触って温もりを感じる体験型
催 物:「介護する側もされる側も楽に」
詳細は、こちらのホームページ または こちらのホームページの中ほどご覧下さい。 原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。
福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」 理事長
半身不随片麻痺で不自由な生活であっても生きてる限り前を向いてしっかり歩くことは義務
だと思っています。
脳卒中の体験からシニア起業して,パラりんコップを開発特許取得,このたびは福祉用具の
川崎基準の認証を受けました\(^o^)/。
中央の溝に歯ブラシが固定できるので、片手で簡単に練歯磨きが付けられる。
通常、片手で歯ブラシに練り歯みがきをつける方法としては、「介助者に付けてもらう」
「歯ブラシの柄を自分でくわえて固定する」「練り歯みがきを口の中に直接 ..などなど
機能は7つにもなります。詳細はこちらをごらんください。
脳卒中を発症してこの3月で丸7年になります。その間前立腺がんが見つかり,全摘出もしました。
最近興味を持っているのはメディアに対しての疑問についてです。
私のような年代だと遠いはるか昔の子供のときから,新聞・ラジオ・テレビ・のいうことに
何の疑いも持っていませんでした。
ところが今回政治資金規正法の問題がきっかけで,大久保秘書の逮捕に始まり小沢幹事長の
事情聴取2回もして「証拠がありませんでした不起訴です」と。
これは黒に近いということではなく,はるかに白に近いということですがなぜか新聞テレビ
は思い込みがきつくて犯人の仕立て上げたいように冤罪思えます。
この間新聞テレビをはじめ記者上がりのコメンテーターまでメディアをあげては犯人扱いで
した。
サリン事件の時の長野の人や直近では取調べテープの公開等、今後の裁判員制度のことな
ど,情報を出す側も受ける側も正しく受け止めるべきだと,思いはじめました。
新聞・TVの限られた情報の危うさに気づきはじめています。
その点インターネットの情報には不都合に編集されない、「複数の生の情報」があるってこ
とがわかりました。
ツイッターなどというものはその代表的なツールだと思います。
錆び付いた脳みその錆び落としをしながらパソコンを覚えたおかげです\(^o^)/
記者会見なるものなどかなりメディアが自分の都合で短く脚色してるな~とか少しずつわか
ってきました。
記者会見する人に対しての好き嫌いは別にして偏向しないためにも情報は自分で集めるよう
にしています。
たとえば世論調査とよく言われますが固定電話のある家だけが対象の調査なんだそうです。
インターネットがここまで普及しているのに旧態依然。
共同通信世論調査→「小沢幹事長辞任すべし」72%と発表ですが
一方、前夜のTBSラジオ「アクセス」小沢幹事長続投支持64% 支持しない26%。
調査対象「層」が異なるが、何時までも新聞(通信)社の調査だけが世論を反映してると考
えるのは時代の変化に追いついていないことになりますよね~
一部ではこんな意見もあります。
「新聞テレビの不買不聴視運動をしませんか」とか
「しょうもないテレビ報道みたらスポンサーにメールか」、「電話しましょうね。マジで」。これが一番効果あると思う
等などです。
【小沢幹事長定例会見 2010年2月8日(you tube)】の模様です。
ツイッターで知りました。
これらを見ていると質問者が社名・氏名などきちんと言えない人がいますし毎回同じ質問しかできない偏向メディアなどなど。
質問者 毎日新聞ネンブツ、共同通信スズキ、テレビ朝日ヤマグチ、テレビ東京テヅカ、フリー上杉隆http://www.youtube.com/watch?v=mGUGVyoHyHQ&feature=channel
質問者朝日新聞クラマエ、NHKハセガワ、TBSフカイhttp://www.youtube.com/watch?v=xJSPWN1GcZE&feature=channel
質問者としての責任と義務だと思うのですが~サラリーマン的で哲学のない人もおり、
ちょっと情けないですけど~。
さ~て今日も元気に~ ヽ(^。^)ノ ワッショ~イ!
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノし~ゆ~
原田太郎もTwitter/ツイッターしています。
高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。
障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。
片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!。
※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ
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日 時:2010年5月14日(金)12:00~17:00
15日(土)9:00~17:00
場 所:かながわ県民センター1階展示場(横浜駅西口)
テーマ:触れて触って温もりを感じる体験型
催 物:「介護する側もされる側も楽に」
詳細は、こちらのホームページ または こちらのホームページの中ほどご覧下さい。 原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。
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中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」 理事長
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