働く女性の人権は守られてるのかな~新聞テレビへの疑問
おはようございます。
手が不自由な人の歯磨きに優しいパラリンコップの原田太郎です。
最近特に思うことは議員の子持ち女性秘書の不当な人権無視の長時間拘束の取調べのことが
インターネット情報で目にするのですが、新聞・テレビではまったくワイドショーやニュー
ス報道番組で取り上げないどころかむしろ、故意に報道取り扱いせず人権無視を隠蔽してい
るのかと思うぐらいです。
検察官僚の身勝手な情報リークに逆らえない新聞テレビなどの会社の司法記者や編集部がス
クラムを組んで小さな子供を持ち働く女性の人権を権力で踏みにじってるのではないかと思
えてなりません。
オリンピックの報道や推定無罪が存在しないその影できっと理不尽な世の中のゆがめられた
仕組みと検察の脅迫まがいの聴取に悔しい思いをしている人がおり、次の冤罪を生んでるの
ではないかと心配な爺であります。
以前テレビにゲストとして頻繁にでていた経済学者など「真実はテレビの前で話さないで」
とプロデューサーに言われて、CMの間にしか真実のことを話せなくて馬鹿馬鹿しくて、以
来、出演を断っているそうです。
これがゆがめられた報道番組つくりの真実だとユーチューブで語っていました。
サンデーープロジェクトの田原さんも本当はもっと言いたいことがあるようですがいえない
理由は局の編成などを通じ国民が選んだ新政権を良しとせず、改革されることが都合の悪い
一部官僚の圧力がかかってるんでしょうかね~
検察官僚に迎合してテレビや新聞が真実をゆがめ、番組紙面をみる側の国民はこれだけに頼
らずインターネットで生のノーカットの情報を捜すなどして正疑の目で見極める時代がきた
ということでしょうね。
ふとあの多くの犠牲を出した太平洋戦争突入へスクラム組んであおった一部官僚と軍部・新
聞メディアのことが浮かんできます。
この人たちは自分の手は汚さないし、自分の損得でただあおるだけなんですよね。
さ~て今日も元気に~ ヽ(^。^)ノ ワッショ~イ!
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノし~ゆ~
原田太郎もTwitter/ツイッターしています。
高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。
障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。
片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!。
※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ
<お知らせ>
『第三回NPO法人たくみ21展示発表即売会』
日 時:2010年5月14日(金)12:00~17:00
15日(土)9:00~17:00
場 所:かながわ県民センター1階展示場(横浜駅西口)
テーマ:触れて触って温もりを感じる体験型
催 物:「介護する側もされる側も楽に」
詳細は、こちらのホームページ または こちらのホームページの中ほどご覧下さい。
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。
福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」 理事長
手が不自由な人の歯磨きに優しいパラリンコップの原田太郎です。
最近特に思うことは議員の子持ち女性秘書の不当な人権無視の長時間拘束の取調べのことが
インターネット情報で目にするのですが、新聞・テレビではまったくワイドショーやニュー
ス報道番組で取り上げないどころかむしろ、故意に報道取り扱いせず人権無視を隠蔽してい
るのかと思うぐらいです。
検察官僚の身勝手な情報リークに逆らえない新聞テレビなどの会社の司法記者や編集部がス
クラムを組んで小さな子供を持ち働く女性の人権を権力で踏みにじってるのではないかと思
えてなりません。
オリンピックの報道や推定無罪が存在しないその影できっと理不尽な世の中のゆがめられた
仕組みと検察の脅迫まがいの聴取に悔しい思いをしている人がおり、次の冤罪を生んでるの
ではないかと心配な爺であります。
以前テレビにゲストとして頻繁にでていた経済学者など「真実はテレビの前で話さないで」
とプロデューサーに言われて、CMの間にしか真実のことを話せなくて馬鹿馬鹿しくて、以
来、出演を断っているそうです。
これがゆがめられた報道番組つくりの真実だとユーチューブで語っていました。
サンデーープロジェクトの田原さんも本当はもっと言いたいことがあるようですがいえない
理由は局の編成などを通じ国民が選んだ新政権を良しとせず、改革されることが都合の悪い
一部官僚の圧力がかかってるんでしょうかね~
検察官僚に迎合してテレビや新聞が真実をゆがめ、番組紙面をみる側の国民はこれだけに頼
らずインターネットで生のノーカットの情報を捜すなどして正疑の目で見極める時代がきた
ということでしょうね。
ふとあの多くの犠牲を出した太平洋戦争突入へスクラム組んであおった一部官僚と軍部・新
聞メディアのことが浮かんできます。
この人たちは自分の手は汚さないし、自分の損得でただあおるだけなんですよね。
さ~て今日も元気に~ ヽ(^。^)ノ ワッショ~イ!
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノし~ゆ~
原田太郎もTwitter/ツイッターしています。
高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。
障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。
片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
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※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ
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日 時:2010年5月14日(金)12:00~17:00
15日(土)9:00~17:00
場 所:かながわ県民センター1階展示場(横浜駅西口)
テーマ:触れて触って温もりを感じる体験型
催 物:「介護する側もされる側も楽に」
詳細は、こちらのホームページ または こちらのホームページの中ほどご覧下さい。
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福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)
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代表 原田太郎
福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」 理事長
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