早期発見,定期検査,健康管理
おはようございます。
今朝はなんとなく暖かさを感じます。
先週は大腸カメラで今日は胃カメラ検査の日で11時からです。
どちらが楽かといえば胃カメラのほうが気が楽です。
なぜなら、胃カメラのほうは前日の夜21時までに食事を済ませ翌朝の食事を抜くだけで検査
に臨めますけど大腸カメラは検査前におなかの中の経口腸管洗浄下剤を2リットル飲み干
し、トイレへ6~7回通って綺麗にしなければならず、また、経口腸管洗浄下剤の味が決し
て飲みやすいものではありませんしね。
自分の健康維持管理と、もしものときの早期発見はどうしてもたいせつですからね。
三年前の大腸検査は単なる腹痛で医者にかかったことがきっかけで成り行きで気軽に検査お
願いしますと、生まれて初めて大腸カメラ検査してもらったことが2ミリほどのポリープ発
見につながりその場で切除して2泊3日入院しました。
前立腺がんはそのとき病院の壁に貼ったポスターを見て「PSA検査」とはなんですか?が
きっかけでした。
どちらも成り行きやついでにがきっかけでしたが定期的検査の大切さをお恥ずかしい話です
が65歳で認識しました。
泌尿器科行って再検査で前立腺がんステージⅡで全摘出手術が可能でしたし現在経過観察中
です。
前立腺がんは骨に転移しやすいそうです。早めの発見が重要です。
泌尿器科はいつも受診で混雑しているようです。
いつもならこれから朝食ですが今朝は食べるわけにいきません\(^o^)/
そう思うと余計にお腹が空いてきますよね。\(^o^)/
さ~て今日も元気に~ ヽ(^。^)ノ ワッショ~イ!
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノし~ゆ~
原田太郎もTwitter/ツイッターしています。
高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。
障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。
片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!。
※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ
<お知らせ>
『第三回NPO法人たくみ21展示発表即売会』
日 時:2010年5月14日(金)12:00~17:00
15日(土)9:00~17:00
場 所:かながわ県民センター1階展示場(横浜駅西口)
テーマ:触れて触って温もりを感じる体験型
催 物:「介護する側もされる側も楽に」
詳細は、こちらのホームページ または こちらのホームページの中ほどご覧下さい。
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。
福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」 理事長
今朝はなんとなく暖かさを感じます。
先週は大腸カメラで今日は胃カメラ検査の日で11時からです。
どちらが楽かといえば胃カメラのほうが気が楽です。
なぜなら、胃カメラのほうは前日の夜21時までに食事を済ませ翌朝の食事を抜くだけで検査
に臨めますけど大腸カメラは検査前におなかの中の経口腸管洗浄下剤を2リットル飲み干
し、トイレへ6~7回通って綺麗にしなければならず、また、経口腸管洗浄下剤の味が決し
て飲みやすいものではありませんしね。
自分の健康維持管理と、もしものときの早期発見はどうしてもたいせつですからね。
三年前の大腸検査は単なる腹痛で医者にかかったことがきっかけで成り行きで気軽に検査お
願いしますと、生まれて初めて大腸カメラ検査してもらったことが2ミリほどのポリープ発
見につながりその場で切除して2泊3日入院しました。
前立腺がんはそのとき病院の壁に貼ったポスターを見て「PSA検査」とはなんですか?が
きっかけでした。
どちらも成り行きやついでにがきっかけでしたが定期的検査の大切さをお恥ずかしい話です
が65歳で認識しました。
泌尿器科行って再検査で前立腺がんステージⅡで全摘出手術が可能でしたし現在経過観察中
です。
前立腺がんは骨に転移しやすいそうです。早めの発見が重要です。
泌尿器科はいつも受診で混雑しているようです。
いつもならこれから朝食ですが今朝は食べるわけにいきません\(^o^)/
そう思うと余計にお腹が空いてきますよね。\(^o^)/
さ~て今日も元気に~ ヽ(^。^)ノ ワッショ~イ!
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノし~ゆ~
原田太郎もTwitter/ツイッターしています。
高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。
障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。
片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!。
※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ
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日 時:2010年5月14日(金)12:00~17:00
15日(土)9:00~17:00
場 所:かながわ県民センター1階展示場(横浜駅西口)
テーマ:触れて触って温もりを感じる体験型
催 物:「介護する側もされる側も楽に」
詳細は、こちらのホームページ または こちらのホームページの中ほどご覧下さい。
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。
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代表 原田太郎
福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」 理事長
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