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介護を受けない片麻痺の体力はどこかリチューム電地に似てる?!

おはようございます。

片麻痺体験から生まれたパラリンコップ開発者の原田太郎です。


昨夜来の雨が今朝は予報より早くすっきりあがり青空も見えている神奈川県愛川町です。
\(^o^)/

こんなときって今日はラッキーなんて思ってしまいます。

一日でも長く介護を受けないために片麻痺の健康管理する上で麻痺側の体力を補うため健常

の右半身で周りの人と一人前の生活環境ですごしたいと思うものです。

長時間連続スタミナの量ではかないっこありませんがそこそこついていくぞ~って思ってるんです。

ま~身近なもので言えば携帯電話やデジカメののリチューム電池のようなものです。

どちらも使用頻度で最初のうちは目立ちませんが残数が半分以下になると目減りしていくの

が早くなります。

電池の場合は完全に残ゼロにしたほうが長持ちするらしいですが片麻痺の人間の場合は

スタミナゼロになる前のサインが出る(寝込みそうな)少し前ぐらいで休養(充電)するこ

とにしています。


体力が底をつき掛けたら、寝込まないために無理せず、数日かけて回復のための休養充電に

エンジン回転数スローにシフトを変えます。

私が育った佐賀県太良町では疲れたときなど「骨やみしたごたる(疲れて寝込みそう)」な

んていいますけど懐かしい方言です。


食べることは生きることにつながります。そのためには元気で楽しく口内の清潔が大切ですね。

脳卒中片麻痺に負けないで気長に生活リハビリをしましょう!

決してあきらめることなく。が大事です。\(^o^)/


さ~て今日も元気に~ ヽ(^。^)ノ ワッショ~イ!
  
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノし~ゆ~


高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!


脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。


リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。


片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた使い勝手の良い機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!。

※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ

5月には横浜での「NPOたくみ21の福祉用具第3回展示発表即売会」も参加します。
<お知らせ>

『第三回NPO法人たくみ21展示発表即売会』

日 時:2010年5月14日(金)10:00~19:00
         15日(土)9:00~18:00

場 所:かながわ県民センター1階展示場(横浜駅西口)

テーマ:触れて触って温もりを感じる体験型

催 物:「介護する側もされる側も楽に」

詳細は、こちらのチラシを(pdf)ご覧下さい。


福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)

原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。

【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。

☆☆☆原田太郎とパラリンコップの「資格」☆☆☆

特許取得・意匠登録・商標登録
福祉用具「川崎基準認証製品」(通称KISマーク)認証
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員


福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部    

代表   原田太郎

福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」  理事長


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3月15日(月)のつぶやき

06:50 from web
おはようございます。今朝も比較的早く目覚めました。
08:02 from web
これまで起きたらポン中毒のように見ていた朝のワイド番組を見なくなって2週間,インターネット情報のなかでも編集なしの生インタビューは新鮮。偏向色彩強い大手メディア報道(新聞・TV・評論家)が信じられなくなったことは事実です。
08:10 from web
偏向色彩強い大手メディアが信じられなくなった理由は一連の政治とカネの問題で霞ヶ関検察とメディアの癒着(リーク報道捏造)が明らかに冤罪を生むことがはっきりしたことです。検察は無罪にすると出世が出来ないとかそんな馬鹿な~たまったものじゃないですよね(>_<)
08:15 from web
テレビがいうこと新聞がいうことは正しいという神話の崩壊ですよね。そういえば子供のときから「だってテレビでいってたもん」が口癖でした~\(^o^)/正しい情報公開がだいじですよね。
08:35 from web
情報の受けて側のこちらが報道に裏があることがわかるってことは気分のいいものではありませんが受け手がそれだけの見識を鍛えるチャンスだとも思っています。
08:41 from web
昔会社人間のときもそうでした必ず存在するのが自分の損得と身の保身最優先のやからが~しかし国民が選んだ政権を霞が関一部官僚と癒着した大手メディアの表に出るキャスターや評論家は自分の損得抜きで報道は素直に正しくすべきと思います。
08:45 from web
そういえば昔会社人間のとき身の保身の上司に逆らってばかりでいつの間にか降格と左遷は原田太郎のトレードマークなんていわれましたっけね。ハイ昔の話です。\(^o^)/
08:51 from web
さて今日も動画とパラリンコップの取り説つくりの学習に出かけます。\(^o^)/http://www.paralym.com/
08:55 from web (Re: @nabe_yumesuku
@nabe_yumesukuありがとうございます。
09:20 from web (Re: @kharaguchi
@kharaguchi 故意に仕事をしないのは官僚とはいえませんね、ガン僚です犯罪ですよね。すぐに罰してください。
13:22 from web
情報プラザなう。休憩
13:33 from web (Re: @iwakamiyasumi
@iwakamiyasumi 可視化を真っ先に!大賛成急いでほしいものです。
13:51 from web (Re: @Izaya2nd
@Izaya2nd あちゃ~これは天にツバですかな?
by paralym on Twitter
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