新聞紙の役目は終わったのかも
おはようございます。
脳卒中片麻痺1級で「片手で簡単歯磨きパラリンコップ」開発者の原田太郎です。
春風邪一進一退、ティッシュの減りが早いことこの上なしです!(^^)!
ティッシュでこすった鼻が痛いです~(ーー;)
戦後の資源不足のときは昔は新聞紙を折ってちぎって鼻かんでいたものです。鼻の頭とその
周囲が新聞のインクで黒くなったものです。
かまどや七輪の火をおこすのも新聞紙でした。
もっともその時代はトイレットペーパーも無くてやはり新聞紙でしたよ。
山に行ったとき急に催したら椿の葉っぱ、海や河原では出来るだけすべすべした小石を探
してとても原始的でした。\(^o^)/
昔の情報源は新聞とラジオがすべてでした。
情報の伝わり方のスピードで言えば他人の噂や中傷などでこれは今も昔もあまり変わりま
せんね~結構早いですね。
新聞もTVも戦後半世紀にわたり、米国の言いなりの情報操作がインターネットの進化で
正しい取材で発信する時、組織の上層部に拘束されないフリーの真っ当なジャーナリストの
動画などで官とメディアの長年の癒着もわかってきました。
新聞紙もいつしかティッシュに取って代わられたのですからTVも新聞もネット情報にきっ
とかわるのでしょうかね~
今日はやむをえないので気持ちを楽しいことを考えたりしながらゆっくり体力の回復に努めます。
まぁ~、こんな日もありますよね。
身体は半身不随片麻痺でも気持ちや心はいつも満タンに生活を楽しみ美味しく食べることは
生きることにつながります。
そのためには明るく元気に口内の清潔が特に大切ですよね。
脳卒中片麻痺に負けないで気長に生活リハビリをしましょう!
決してあきらめることなく。が大事です。\(^o^)/
さ~て今日も元気に~ ヽ(^。^)ノ ワッショ~イ!
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノし~ゆ~
高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。
障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。
片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた使い勝手の良い機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!。
※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ
福祉用具機器研究開発の会は5月には横浜での「NPOたくみ21の福祉用具第3回展示発表即売会」も参加します。
<お知らせ>
『第三回NPO法人たくみ21展示発表即売会』
日 時:2010年5月14日(金)10:00~19:00
15日(土)9:00~18:00
場 所:かながわ県民センター1階展示場(横浜駅西口)
テーマ:触れて触って温もりを感じる体験型
催 物:「介護する側もされる側も楽に」
詳細は、こちらのチラシを(pdf)ご覧下さい。
福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
☆☆☆原田太郎とパラリンコップの「資格」☆☆☆
特許取得・意匠登録・商標登録
福祉用具「川崎基準認証製品」(通称KISマーク)認証
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」 理事長
脳卒中片麻痺1級で「片手で簡単歯磨きパラリンコップ」開発者の原田太郎です。
春風邪一進一退、ティッシュの減りが早いことこの上なしです!(^^)!
ティッシュでこすった鼻が痛いです~(ーー;)
戦後の資源不足のときは昔は新聞紙を折ってちぎって鼻かんでいたものです。鼻の頭とその
周囲が新聞のインクで黒くなったものです。
かまどや七輪の火をおこすのも新聞紙でした。
もっともその時代はトイレットペーパーも無くてやはり新聞紙でしたよ。
山に行ったとき急に催したら椿の葉っぱ、海や河原では出来るだけすべすべした小石を探
してとても原始的でした。\(^o^)/
昔の情報源は新聞とラジオがすべてでした。
情報の伝わり方のスピードで言えば他人の噂や中傷などでこれは今も昔もあまり変わりま
せんね~結構早いですね。
新聞もTVも戦後半世紀にわたり、米国の言いなりの情報操作がインターネットの進化で
正しい取材で発信する時、組織の上層部に拘束されないフリーの真っ当なジャーナリストの
動画などで官とメディアの長年の癒着もわかってきました。
新聞紙もいつしかティッシュに取って代わられたのですからTVも新聞もネット情報にきっ
とかわるのでしょうかね~
今日はやむをえないので気持ちを楽しいことを考えたりしながらゆっくり体力の回復に努めます。
まぁ~、こんな日もありますよね。
身体は半身不随片麻痺でも気持ちや心はいつも満タンに生活を楽しみ美味しく食べることは
生きることにつながります。
そのためには明るく元気に口内の清潔が特に大切ですよね。
脳卒中片麻痺に負けないで気長に生活リハビリをしましょう!
決してあきらめることなく。が大事です。\(^o^)/
さ~て今日も元気に~ ヽ(^。^)ノ ワッショ~イ!
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノし~ゆ~
高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。
障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。
片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた使い勝手の良い機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!。
※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ
福祉用具機器研究開発の会は5月には横浜での「NPOたくみ21の福祉用具第3回展示発表即売会」も参加します。
<お知らせ>
『第三回NPO法人たくみ21展示発表即売会』
日 時:2010年5月14日(金)10:00~19:00
15日(土)9:00~18:00
場 所:かながわ県民センター1階展示場(横浜駅西口)
テーマ:触れて触って温もりを感じる体験型
催 物:「介護する側もされる側も楽に」
詳細は、こちらのチラシを(pdf)ご覧下さい。
福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。
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■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
☆☆☆原田太郎とパラリンコップの「資格」☆☆☆
特許取得・意匠登録・商標登録
福祉用具「川崎基準認証製品」(通称KISマーク)認証
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」 理事長
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