脳卒中麻痺,心のこもったお見舞い
おはようございます。
神奈川県愛川町は二日続いた真夏日も一服朝から曇りですが少々蒸していますよ。
◆はらだたろうのコラム
【脳卒中麻痺,心のこもったお見舞い】
先日知人から相談を受けました。それは其の知人の友人が脳卒中で麻痺のためリハビリ入院中とのこと。見舞いに行きたいがなにがよいかとなやんでおり心のこもったお見舞いとはどういうものだろうとのコトデシタ。
それは当然原田太郎が脳卒中発症して6年以上経った今でも片麻痺で苦労している事も知っての上でのクエスチョンでした。
其の苦労は脳梗塞や脳内出血といういわゆる脳卒中を体験した人しかわからないので,発症当時の急性期・回復期・慢性期にいたるまでの苦労の違い,程度の違いなど詳しく説明した挙げました。
まずは一度友人を見舞いに言ってどんな苦労があるのか聞いたり見たりする事が大事であって不通の病気だと見舞金となるところをプラス本人があったら便利だと思ってる自助具などを添えてやると見舞いが何十倍にも生きてくるのではないかと応えてあげました。
片麻痺という後遺症にも種々あるからでかくいちてきなことではないからです。
言語障害でコミュニケーションが取れない人や嚥下障害の人もいるわけです。
左右どちらかの手が全くうごかなかったりなどなど患者さんの脳の損傷部位によって麻痺の状況が違うんです。
脳内出血や脳梗塞など脳血管障害でお困りの方元気を出しましょう。
『片麻痺の生活リハビリ,不自由な片手で歯ブラシに練り歯磨きをつけるのに苦労ではありませんか?どのような工夫されていますか?』
脳卒中片麻痺で歯磨きの自助具コップといえばパラリンコップでしょう!?。
とても軽い,しかも片手で持ち易い,片麻痺用歯磨き自助具のコップ屋生活リハビリの友,片手で楽々歯磨きパラリンコップでおなじみの脳卒中片麻痺良好生活倶楽部の原田太郎です。
左片麻痺障害1種1級のjiji。支柱付き装具装着杖歩行,左肩亜脱臼上肢体幹麻痺,構音嚥下障害あり。68歳片手で運転。 ....... 自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手が不自由な人たちが元気になる情報の発信をします。
脳卒中片麻痺歴6年,前立腺ガン全摘出術後歴1年半、片麻痺の生活自助具の楽々歯磨きップを開発したロマンシニアの原田太郎、
元気印で、今日も脳卒中障害者や高齢者のご本人はもとより、ご家族の悩み、苦しみを和らげ、明日への希望、未来への活力となっていくようなお話をしています。
さ~さ~今日も片麻痺なんかに負けないで
一つの動作でも自分で出来るように
無理せず日々コツコツと一つ上のちょうど良か爺ぃ・良か婆ぁの生活リハビリを頑張りましょう。
片麻痺になると片手が使えずに困ることが多いことはわかります。
先ずは気持ちを強く持つこと,自立への執着心が大事です。
年齢を聞かれて若くて元気そうですねといわれるように心と身体のバランスが大切です。
健康維持の為には「食べる事が生きること」です。
美味しく食べる為には口腔ケアを疎かにできませんね。
歯磨きはしっかり続けましょう。
片手で楽々片麻痺専用歯磨きパラリンコップParalymcup
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
脳卒中片麻痺としっかりと向き合って日々を楽しめるようになるともうしめたものですよ。
そこに行き着くまでがこの病気の大変さでrといえるでしょうね。
片麻痺で戦ってるかた、原田太郎の体験がお役に立つのであれば左のメ~ル相談室をご利用下さい。
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】もオープンしましたよ~。
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
【片麻痺ゲンさんのあとがき】
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】のショップに初注文が入りました。
ショップには脳卒中片麻痺の人に便利な自助具や前立腺ガン尿漏れ用パンツとか乳がん用パッドとかNPOたくみ21の会員が開発した商品があります。
ショップの商品構成などショップの運営も合わせてやって腹だ太郎がやっています。
行き届かないところもあろうかと思いますが宜しく御願い致します。
し~ゆ~
神奈川県愛川町は二日続いた真夏日も一服朝から曇りですが少々蒸していますよ。
◆はらだたろうのコラム
【脳卒中麻痺,心のこもったお見舞い】
先日知人から相談を受けました。それは其の知人の友人が脳卒中で麻痺のためリハビリ入院中とのこと。見舞いに行きたいがなにがよいかとなやんでおり心のこもったお見舞いとはどういうものだろうとのコトデシタ。
それは当然原田太郎が脳卒中発症して6年以上経った今でも片麻痺で苦労している事も知っての上でのクエスチョンでした。
其の苦労は脳梗塞や脳内出血といういわゆる脳卒中を体験した人しかわからないので,発症当時の急性期・回復期・慢性期にいたるまでの苦労の違い,程度の違いなど詳しく説明した挙げました。
まずは一度友人を見舞いに言ってどんな苦労があるのか聞いたり見たりする事が大事であって不通の病気だと見舞金となるところをプラス本人があったら便利だと思ってる自助具などを添えてやると見舞いが何十倍にも生きてくるのではないかと応えてあげました。
片麻痺という後遺症にも種々あるからでかくいちてきなことではないからです。
言語障害でコミュニケーションが取れない人や嚥下障害の人もいるわけです。
左右どちらかの手が全くうごかなかったりなどなど患者さんの脳の損傷部位によって麻痺の状況が違うんです。
脳内出血や脳梗塞など脳血管障害でお困りの方元気を出しましょう。
『片麻痺の生活リハビリ,不自由な片手で歯ブラシに練り歯磨きをつけるのに苦労ではありませんか?どのような工夫されていますか?』
脳卒中片麻痺で歯磨きの自助具コップといえばパラリンコップでしょう!?。
とても軽い,しかも片手で持ち易い,片麻痺用歯磨き自助具のコップ屋生活リハビリの友,片手で楽々歯磨きパラリンコップでおなじみの脳卒中片麻痺良好生活倶楽部の原田太郎です。
左片麻痺障害1種1級のjiji。支柱付き装具装着杖歩行,左肩亜脱臼上肢体幹麻痺,構音嚥下障害あり。68歳片手で運転。 ....... 自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手が不自由な人たちが元気になる情報の発信をします。
脳卒中片麻痺歴6年,前立腺ガン全摘出術後歴1年半、片麻痺の生活自助具の楽々歯磨きップを開発したロマンシニアの原田太郎、
元気印で、今日も脳卒中障害者や高齢者のご本人はもとより、ご家族の悩み、苦しみを和らげ、明日への希望、未来への活力となっていくようなお話をしています。
さ~さ~今日も片麻痺なんかに負けないで
一つの動作でも自分で出来るように
無理せず日々コツコツと一つ上のちょうど良か爺ぃ・良か婆ぁの生活リハビリを頑張りましょう。
片麻痺になると片手が使えずに困ることが多いことはわかります。
先ずは気持ちを強く持つこと,自立への執着心が大事です。
年齢を聞かれて若くて元気そうですねといわれるように心と身体のバランスが大切です。
健康維持の為には「食べる事が生きること」です。
美味しく食べる為には口腔ケアを疎かにできませんね。
歯磨きはしっかり続けましょう。
片手で楽々片麻痺専用歯磨きパラリンコップParalymcup
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
脳卒中片麻痺としっかりと向き合って日々を楽しめるようになるともうしめたものですよ。
そこに行き着くまでがこの病気の大変さでrといえるでしょうね。
片麻痺で戦ってるかた、原田太郎の体験がお役に立つのであれば左のメ~ル相談室をご利用下さい。
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】もオープンしましたよ~。
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
【片麻痺ゲンさんのあとがき】
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】のショップに初注文が入りました。
ショップには脳卒中片麻痺の人に便利な自助具や前立腺ガン尿漏れ用パンツとか乳がん用パッドとかNPOたくみ21の会員が開発した商品があります。
ショップの商品構成などショップの運営も合わせてやって腹だ太郎がやっています。
行き届かないところもあろうかと思いますが宜しく御願い致します。
し~ゆ~
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全摘出1年6ヶ月高感度PSA数値結果
おはようございます。
神奈川県愛川町は二日続いた真夏日も一服朝から小雨でちょっぴりすずしいです。
【爽やかコラム】
厚木看護専門学校にご挨拶に伺いましたところスタッフの方は勿論の事、学生さんが全員口々に「こんにちは~!」と明るく元気な声で挨拶をしてくれた事に大感動でした。将来の看護という仕事に対する意気込みを感じました。
七沢リハビリテーション病院脳血管センターの看護師さんの看護理念はこの学校から生まれているんだ~と元入院患者として納得でした。ヽ(^。^)ノ
やはり何事も先ずは元気な挨拶からですね。有難う!
脳内出血や脳梗塞など脳血管障害でお困りの方元気を出しましょう。
『片麻痺の生活リハビリ,不自由な片手で歯ブラシに練り歯磨きをつけるのに苦労ではありませんか?どのような工夫されていますか?』
脳卒中片麻痺で歯磨きの自助具コップといえばパラリンコップでしょう!?。
とても軽い,しかも片手で持ち易い,片麻痺用歯磨き自助具のコップです。
生活リハビリの友,片手で楽々歯磨きパラリンコップでおなじみの脳卒中片麻痺良好生活倶楽部の原田太郎です。
左片麻痺障害1種1級のjiji。支柱付き装具装着杖歩行,左肩亜脱臼上肢体幹麻痺,構音嚥下障害あり。68歳片手で運転。 ....... 自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手が不自由な人たちが元気になる情報の発信をします。
脳卒中片麻痺歴6年,前立腺ガン全摘出術後歴1年半、片麻痺の生活自助具の楽々歯磨きップを開発したロマンシニアの原田太郎、
元気印で、今日も脳卒中障害者や高齢者のご本人はもとより、ご家族の悩み、苦しみを和らげ、明日への希望、未来への活力となっていくようなお話をします。
【原田太郎全摘出1年6ヶ月高感度PSA数値結果】
7/16午後厚木市立病院泌尿器科で高感度PSAの結果受診の日でした。
珍しく空いていました。
男性の特許みたいな前立腺ガンは女性の乳がんをはるか追い越しているそうですね。
原田太郎の全摘出手術後17ヶ月の経過観察の数値は今回0.018でした。
前回より0.004下がっていました。(^O^)/
誤差地の範囲と入っても数値が下がっているとやはりホッとしますね。
2006年6月20日 3.03
2007年7月 5.0
2007年8月 15.0
2007年9月針生体検査 3箇所ガン発見(ステージ2)
2007年12月4日 前立腺ガン全摘出手術
2007年12月28日退院
以後経過観察
2008年01月24日 0.020
2008年02月28日 0.012
2008年04月10日 0.018
2008年06月06日 0.016
2008年09月11日 0.032
2008年12月18日 0.025
2009年03月26日 0.022
2009年07月09日 0.018
術後すぐの検査で断端ew陽性でしたのでそのごの経過を観察してもらっています。
ほぼ根治かと思われますが絶対はありえないと思っていますしそのための経過観察です。
大切なのは安心できるのは担当医師I先生との信頼関係です。
これは患者にとって大変ありがたいことです。
3月26日のブログ編集後記でも書きましたが次のような記事でした。
前立腺ガン手術後の再発による死亡と関連する危険因子のことが載っている記事を見つけました。
根治的手術を行っても35パーセントの患者に10年以内にPSA数値が上昇するという記事です。
それだけに経過観察は重大な要素と思います。
自分の前立腺ガン全的手術後のことを其の都度経過観察数値を公表し,
詳しくお伝えしてこれから発症する人やすでに手術をされた方これからの方など
不安一っぱいの前立腺ガンの皆様にお役に立ちながら最後の一呼吸まで
お伝えできればと目指しています。
で今回の受診から担当医師のI先生(移動)からO先生に代わりました。
ほんとにこのI先生にはインフォームドコンセントの見本のような先生で
これまで総て納得でした。
医師と患者は信頼関係で結ばれているわけで、コレまでにも初診手術前などセカンドオピニオンもどうぞとか手術の方法についても選択肢を与えてくださいました。
ですからガンに対する心構えもきちんとできましたし、安心して手術に望む事出来ました。
例えば原田太郎ににガン再発し転移など起きたとしても其のとき対処療法をすればよいと思っていますし,経過観察だけは怠りなきよう続けようと思っています。
患者に対してコレだけの安心感を与えてくださったI先生とサポートしてくださった看護師の皆さんに感謝です。
というわけで新しいO先生の印象はとても良かったです。
診察室に入って向き合った瞬間この先生もインフォームドコンセントきっちりやっていただける先生だなと思いました。
其の通りでした。
簡潔にきちんと説明してくれました。
経過観察には高感度PSA検査が一番よいそうです。
まれに数値は変化していなくても転移が見られる場合がある層なんで一年に一回ぐらい骨シンチ検査でよいとのコトデシタ。
宜しくです。
【編集後記】
原田太郎の前立腺ガンはほんとに偶然に見つかった早期発見という経緯があります。
まだ未検査の働き盛りの男性の皆さんPSA検査を受けましょう。
前立腺ガンは最近メジャーになってきています。決して喜ばしい事ではアリマセンがね。
早期発見に越した事はありませんからね。
し~ゆ~
神奈川県愛川町は二日続いた真夏日も一服朝から小雨でちょっぴりすずしいです。
【爽やかコラム】
厚木看護専門学校にご挨拶に伺いましたところスタッフの方は勿論の事、学生さんが全員口々に「こんにちは~!」と明るく元気な声で挨拶をしてくれた事に大感動でした。将来の看護という仕事に対する意気込みを感じました。
七沢リハビリテーション病院脳血管センターの看護師さんの看護理念はこの学校から生まれているんだ~と元入院患者として納得でした。ヽ(^。^)ノ
やはり何事も先ずは元気な挨拶からですね。有難う!
脳内出血や脳梗塞など脳血管障害でお困りの方元気を出しましょう。
『片麻痺の生活リハビリ,不自由な片手で歯ブラシに練り歯磨きをつけるのに苦労ではありませんか?どのような工夫されていますか?』
脳卒中片麻痺で歯磨きの自助具コップといえばパラリンコップでしょう!?。
とても軽い,しかも片手で持ち易い,片麻痺用歯磨き自助具のコップです。
生活リハビリの友,片手で楽々歯磨きパラリンコップでおなじみの脳卒中片麻痺良好生活倶楽部の原田太郎です。
左片麻痺障害1種1級のjiji。支柱付き装具装着杖歩行,左肩亜脱臼上肢体幹麻痺,構音嚥下障害あり。68歳片手で運転。 ....... 自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手が不自由な人たちが元気になる情報の発信をします。
脳卒中片麻痺歴6年,前立腺ガン全摘出術後歴1年半、片麻痺の生活自助具の楽々歯磨きップを開発したロマンシニアの原田太郎、
元気印で、今日も脳卒中障害者や高齢者のご本人はもとより、ご家族の悩み、苦しみを和らげ、明日への希望、未来への活力となっていくようなお話をします。
【原田太郎全摘出1年6ヶ月高感度PSA数値結果】
7/16午後厚木市立病院泌尿器科で高感度PSAの結果受診の日でした。
珍しく空いていました。
男性の特許みたいな前立腺ガンは女性の乳がんをはるか追い越しているそうですね。
原田太郎の全摘出手術後17ヶ月の経過観察の数値は今回0.018でした。
前回より0.004下がっていました。(^O^)/
誤差地の範囲と入っても数値が下がっているとやはりホッとしますね。
2006年6月20日 3.03
2007年7月 5.0
2007年8月 15.0
2007年9月針生体検査 3箇所ガン発見(ステージ2)
2007年12月4日 前立腺ガン全摘出手術
2007年12月28日退院
以後経過観察
2008年01月24日 0.020
2008年02月28日 0.012
2008年04月10日 0.018
2008年06月06日 0.016
2008年09月11日 0.032
2008年12月18日 0.025
2009年03月26日 0.022
2009年07月09日 0.018
術後すぐの検査で断端ew陽性でしたのでそのごの経過を観察してもらっています。
ほぼ根治かと思われますが絶対はありえないと思っていますしそのための経過観察です。
大切なのは安心できるのは担当医師I先生との信頼関係です。
これは患者にとって大変ありがたいことです。
3月26日のブログ編集後記でも書きましたが次のような記事でした。
前立腺ガン手術後の再発による死亡と関連する危険因子のことが載っている記事を見つけました。
根治的手術を行っても35パーセントの患者に10年以内にPSA数値が上昇するという記事です。
それだけに経過観察は重大な要素と思います。
自分の前立腺ガン全的手術後のことを其の都度経過観察数値を公表し,
詳しくお伝えしてこれから発症する人やすでに手術をされた方これからの方など
不安一っぱいの前立腺ガンの皆様にお役に立ちながら最後の一呼吸まで
お伝えできればと目指しています。
で今回の受診から担当医師のI先生(移動)からO先生に代わりました。
ほんとにこのI先生にはインフォームドコンセントの見本のような先生で
これまで総て納得でした。
医師と患者は信頼関係で結ばれているわけで、コレまでにも初診手術前などセカンドオピニオンもどうぞとか手術の方法についても選択肢を与えてくださいました。
ですからガンに対する心構えもきちんとできましたし、安心して手術に望む事出来ました。
例えば原田太郎ににガン再発し転移など起きたとしても其のとき対処療法をすればよいと思っていますし,経過観察だけは怠りなきよう続けようと思っています。
患者に対してコレだけの安心感を与えてくださったI先生とサポートしてくださった看護師の皆さんに感謝です。
というわけで新しいO先生の印象はとても良かったです。
診察室に入って向き合った瞬間この先生もインフォームドコンセントきっちりやっていただける先生だなと思いました。
其の通りでした。
簡潔にきちんと説明してくれました。
経過観察には高感度PSA検査が一番よいそうです。
まれに数値は変化していなくても転移が見られる場合がある層なんで一年に一回ぐらい骨シンチ検査でよいとのコトデシタ。
宜しくです。
【編集後記】
原田太郎の前立腺ガンはほんとに偶然に見つかった早期発見という経緯があります。
まだ未検査の働き盛りの男性の皆さんPSA検査を受けましょう。
前立腺ガンは最近メジャーになってきています。決して喜ばしい事ではアリマセンがね。
早期発見に越した事はありませんからね。
し~ゆ~
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暑さとの戦い・モチベーションも維持
おはようございます。
神奈川県愛川町は今日も梅雨明の青い空に白い雲が浮いてる暑いけど爽やか気分です。
片麻痺者にとって寒い冬と戦う日々より暑さと戦うほうがまだ良いように思えます。
脳内出血や脳梗塞など脳血管障害でお困りの方元気を出しましょう。
『片麻痺の生活リハビリ,不自由な片手で歯ブラシに練り歯磨きをつけるのに苦労ではありませんか?どのような工夫されていますか?』
脳卒中片麻痺で歯磨きの自助具コップといえばパラリンコップでしょう!?。
とても軽い,しかも片手で持ち易い,片麻痺用歯磨き自助具のコップです。
生活リハビリの友,片手で楽々歯磨きパラリンコップでおなじみの脳卒中片麻痺良好生活倶楽部の原田太郎です。
左片麻痺障害1種1級のjiji。支柱付き装具装着杖歩行,左肩亜脱臼上肢体幹麻痺,構音嚥下障害あり。68歳片手で運転。 ....... 自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手が不自由な人たちが元気になる情報の発信をします。
脳卒中片麻痺歴6年,前立腺ガン全摘出術後歴1年半、片麻痺の生活自助具の楽々歯磨きップを開発したロマンシニアの原田太郎、
元気印で、今日も脳卒中障害者や高齢者のご本人はもとより、ご家族の悩み、苦しみを和らげ、明日への希望、未来への活力となっていくようなお話をします。
【暑さと戦いながらモチベーションも維持】
一気に真夏日の陽射しで老体は環境変化に必死についていこうと、、、、、。
今日は午後から市立病院泌尿器科へPSA数値の結果について受診と今日から担当医師が代わってるので初対面でもあるし,ちょっぴり気にかかります。
あらためてコミュニケーションを一からとるわけですからね。
基本的には医師というのはカルテによって患者に向き合うものだと思いますけど
患者の心理としては意思との会話の中で出来るだけ安心感を得たいというのが本音のところなんですよね。
結果は明日のブログで報告いたしますが毎回経過観察の結果には猿のオシッコで,木に(気に)かかります(^O^)/
さ~さ~今日も片麻痺なんかに負けないで
一つの動作でも自分で出来るように
無理せず日々コツコツと一つ上のちょうど良か爺ぃ・良か婆ぁの生活リハビリを頑張りましょう。
片麻痺になると片手が使えずに困ることが多いことはわかります。
先ずは気持ちを強く持つこと,自立への執着心が大事です。
年齢を聞かれて若くて元気そうですねといわれるように心と身体のバランスが大切です。
健康維持の為には「食べる事が生きること」です。
美味しく食べる為には口腔ケアを疎かにできませんね。
歯磨きはしっかり続けましょう。
片手で楽々片麻痺専用歯磨きパラリンコップParalymcup
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
脳卒中片麻痺としっかりと向き合って日々を楽しめるようになるともうしめたものですよ。
そこに行き着くまでがこの病気の大変さでrといえるでしょうね。
片麻痺で戦ってるかた、原田太郎の体験がお役に立つのであれば左のメ~ル相談室をご利用下さい。
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】もオープンしましたよ~。
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
【片麻痺ゲンさんのあとがき】
霊長類はなんてどんなに強がりを言ったり力んでみても弱いものです。
現実の目の前の事を処理しながらモチベーションを維持し続けるかですから。
気持ちが折れたときに挫折をするのです。
頑張るべ~
し~ゆ~
神奈川県愛川町は今日も梅雨明の青い空に白い雲が浮いてる暑いけど爽やか気分です。
片麻痺者にとって寒い冬と戦う日々より暑さと戦うほうがまだ良いように思えます。
脳内出血や脳梗塞など脳血管障害でお困りの方元気を出しましょう。
『片麻痺の生活リハビリ,不自由な片手で歯ブラシに練り歯磨きをつけるのに苦労ではありませんか?どのような工夫されていますか?』
脳卒中片麻痺で歯磨きの自助具コップといえばパラリンコップでしょう!?。
とても軽い,しかも片手で持ち易い,片麻痺用歯磨き自助具のコップです。
生活リハビリの友,片手で楽々歯磨きパラリンコップでおなじみの脳卒中片麻痺良好生活倶楽部の原田太郎です。
左片麻痺障害1種1級のjiji。支柱付き装具装着杖歩行,左肩亜脱臼上肢体幹麻痺,構音嚥下障害あり。68歳片手で運転。 ....... 自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手が不自由な人たちが元気になる情報の発信をします。
脳卒中片麻痺歴6年,前立腺ガン全摘出術後歴1年半、片麻痺の生活自助具の楽々歯磨きップを開発したロマンシニアの原田太郎、
元気印で、今日も脳卒中障害者や高齢者のご本人はもとより、ご家族の悩み、苦しみを和らげ、明日への希望、未来への活力となっていくようなお話をします。
【暑さと戦いながらモチベーションも維持】
一気に真夏日の陽射しで老体は環境変化に必死についていこうと、、、、、。
今日は午後から市立病院泌尿器科へPSA数値の結果について受診と今日から担当医師が代わってるので初対面でもあるし,ちょっぴり気にかかります。
あらためてコミュニケーションを一からとるわけですからね。
基本的には医師というのはカルテによって患者に向き合うものだと思いますけど
患者の心理としては意思との会話の中で出来るだけ安心感を得たいというのが本音のところなんですよね。
結果は明日のブログで報告いたしますが毎回経過観察の結果には猿のオシッコで,木に(気に)かかります(^O^)/
さ~さ~今日も片麻痺なんかに負けないで
一つの動作でも自分で出来るように
無理せず日々コツコツと一つ上のちょうど良か爺ぃ・良か婆ぁの生活リハビリを頑張りましょう。
片麻痺になると片手が使えずに困ることが多いことはわかります。
先ずは気持ちを強く持つこと,自立への執着心が大事です。
年齢を聞かれて若くて元気そうですねといわれるように心と身体のバランスが大切です。
健康維持の為には「食べる事が生きること」です。
美味しく食べる為には口腔ケアを疎かにできませんね。
歯磨きはしっかり続けましょう。
片手で楽々片麻痺専用歯磨きパラリンコップParalymcup
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
脳卒中片麻痺としっかりと向き合って日々を楽しめるようになるともうしめたものですよ。
そこに行き着くまでがこの病気の大変さでrといえるでしょうね。
片麻痺で戦ってるかた、原田太郎の体験がお役に立つのであれば左のメ~ル相談室をご利用下さい。
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】もオープンしましたよ~。
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
【片麻痺ゲンさんのあとがき】
霊長類はなんてどんなに強がりを言ったり力んでみても弱いものです。
現実の目の前の事を処理しながらモチベーションを維持し続けるかですから。
気持ちが折れたときに挫折をするのです。
頑張るべ~
し~ゆ~
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難聴・MRI
おはようございます。
神奈川県愛川町は梅雨明の青い空に白い雲が浮いてる暑いけど爽やか気分です。
脳内出血や脳梗塞など脳血管障害でお困りの方元気を出しましょう。
『片麻痺の生活リハビリ,不自由な片手で歯ブラシに練り歯磨きをつけるのに苦労ではありませんか?どのような工夫されていますか?』
脳卒中片麻痺で歯磨きの自助具コップといえばパラリンコップでしょう!?。
とても軽い,しかも片手で持ち易い,片麻痺用歯磨き自助具のコップです。
生活リハビリの友,片手で楽々歯磨きパラリンコップでおなじみの脳卒中片麻痺良好生活倶楽部の原田太郎です。
左片麻痺障害1種1級のjiji。支柱付き装具装着杖歩行,左肩亜脱臼上肢体幹麻痺,構音嚥下障害あり。68歳片手で運転。 ....... 自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手が不自由な人たちが元気になる情報の発信をします。
脳卒中片麻痺歴6年,前立腺ガン全摘出術後歴1年半、片麻痺の生活自助具の楽々歯磨きップを開発したロマンシニアの原田太郎、
元気印で、今日も脳卒中障害者や高齢者のご本人はもとより、ご家族の悩み、苦しみを和らげ、明日への希望、未来への活力となっていくようなお話をします。
【難貯・MRI】
家族から「お父さん耳が遠いよ」とこの一年ぐらい言われ続け,自分でもま~少しはそうかなというぐらいのていどでしたが先週耳鼻科にて診てもらったところ,
多少軽い難聴だなと。
麻痺側の左耳が少し聞きにくいのでは?といわれ其の通りです。
念のためMRI検査をしておいてはと進められ結果を聞きにいってきました。
MRIのときは造影剤を入れての撮影でした。
耳の部分にバランスを保ったりするアタリにまれに腫瘍があることもあるとかで念のため検査をしてもらったものです。
さ~さ~今日も片麻痺なんかに負けないで
一つの動作でも自分で出来るように
無理せず日々コツコツと一つ上のちょうど良か爺ぃ・良か婆ぁの生活リハビリを頑張りましょう。
片麻痺になると片手が使えずに困ることが多いことはわかります。
先ずは気持ちを強く持つこと,自立への執着心が大事です。
年齢を聞かれて若くて元気そうですねといわれるように心と身体のバランスが大切です。
健康維持の為には「食べる事が生きること」です。
美味しく食べる為には口腔ケアを疎かにできませんね。
歯磨きはしっかり続けましょう。
片手で楽々片麻痺専用歯磨きパラリンコップParalymcup
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
脳卒中片麻痺としっかりと向き合って日々を楽しめるようになるともうしめたものですよ。
そこに行き着くまでがこの病気の大変さでrといえるでしょうね。
片麻痺で戦ってるかた、原田太郎の体験がお役に立つのであれば左のメ~ル相談室をご利用下さい。
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】もオープンしましたよ~。
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
【片麻痺ゲンさんのあとがき】
半世紀ほど続いた政権与党が自滅党になって新興国よりひどい内輪もめの体たらく,これが経済大国といわれてきた国の恥ずべき姿。
芸人の芸に踊らされたり,振り回されたり,さんざんですね。
明治より貢献した官僚政治の仕組みを国民の意思に沿った仕組みにかえる大転換のときのように思います。
安心と安穏は与えてもらうものではなく自分たちの英知と努力で掴み取るものであると思います。
1票の集合体それが国を形成するのですから。
し~ゆ~
神奈川県愛川町は梅雨明の青い空に白い雲が浮いてる暑いけど爽やか気分です。
脳内出血や脳梗塞など脳血管障害でお困りの方元気を出しましょう。
『片麻痺の生活リハビリ,不自由な片手で歯ブラシに練り歯磨きをつけるのに苦労ではありませんか?どのような工夫されていますか?』
脳卒中片麻痺で歯磨きの自助具コップといえばパラリンコップでしょう!?。
とても軽い,しかも片手で持ち易い,片麻痺用歯磨き自助具のコップです。
生活リハビリの友,片手で楽々歯磨きパラリンコップでおなじみの脳卒中片麻痺良好生活倶楽部の原田太郎です。
左片麻痺障害1種1級のjiji。支柱付き装具装着杖歩行,左肩亜脱臼上肢体幹麻痺,構音嚥下障害あり。68歳片手で運転。 ....... 自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手が不自由な人たちが元気になる情報の発信をします。
脳卒中片麻痺歴6年,前立腺ガン全摘出術後歴1年半、片麻痺の生活自助具の楽々歯磨きップを開発したロマンシニアの原田太郎、
元気印で、今日も脳卒中障害者や高齢者のご本人はもとより、ご家族の悩み、苦しみを和らげ、明日への希望、未来への活力となっていくようなお話をします。
【難貯・MRI】
家族から「お父さん耳が遠いよ」とこの一年ぐらい言われ続け,自分でもま~少しはそうかなというぐらいのていどでしたが先週耳鼻科にて診てもらったところ,
多少軽い難聴だなと。
麻痺側の左耳が少し聞きにくいのでは?といわれ其の通りです。
念のためMRI検査をしておいてはと進められ結果を聞きにいってきました。
MRIのときは造影剤を入れての撮影でした。
耳の部分にバランスを保ったりするアタリにまれに腫瘍があることもあるとかで念のため検査をしてもらったものです。
さ~さ~今日も片麻痺なんかに負けないで
一つの動作でも自分で出来るように
無理せず日々コツコツと一つ上のちょうど良か爺ぃ・良か婆ぁの生活リハビリを頑張りましょう。
片麻痺になると片手が使えずに困ることが多いことはわかります。
先ずは気持ちを強く持つこと,自立への執着心が大事です。
年齢を聞かれて若くて元気そうですねといわれるように心と身体のバランスが大切です。
健康維持の為には「食べる事が生きること」です。
美味しく食べる為には口腔ケアを疎かにできませんね。
歯磨きはしっかり続けましょう。
片手で楽々片麻痺専用歯磨きパラリンコップParalymcup
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
脳卒中片麻痺としっかりと向き合って日々を楽しめるようになるともうしめたものですよ。
そこに行き着くまでがこの病気の大変さでrといえるでしょうね。
片麻痺で戦ってるかた、原田太郎の体験がお役に立つのであれば左のメ~ル相談室をご利用下さい。
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】もオープンしましたよ~。
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
【片麻痺ゲンさんのあとがき】
半世紀ほど続いた政権与党が自滅党になって新興国よりひどい内輪もめの体たらく,これが経済大国といわれてきた国の恥ずべき姿。
芸人の芸に踊らされたり,振り回されたり,さんざんですね。
明治より貢献した官僚政治の仕組みを国民の意思に沿った仕組みにかえる大転換のときのように思います。
安心と安穏は与えてもらうものではなく自分たちの英知と努力で掴み取るものであると思います。
1票の集合体それが国を形成するのですから。
し~ゆ~
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元気だけが見方!役所の通知調査等の文書
おはようございます。
神奈川県愛川町は梅雨明けを思わせるような暑さです。
まもなく明けるんでしょうね。
脳内出血や脳梗塞など脳血管障害でお困りの方元気を出しましょう。
『片麻痺の生活リハビリ,不自由な片手で歯ブラシに練り歯磨きをつけるのに苦労ではありませんか?どのような工夫されていますか?』
脳卒中片麻痺で歯磨きの自助具コップといえばパラリンコップでしょう。
リハビリ,片麻痺,歯磨き自助具コップ,片手で楽々歯磨きパラリンコップでおなじみの脳卒中片麻痺良好生活倶楽部の原田太郎です。
左片麻痺障害1種1級のjiji。支柱付き装具装着杖歩行,左肩亜脱臼上肢体幹麻痺,構音嚥下障害あり。68歳片手で運転。 ....... 自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手が不自由な人たちが元気になる情報の発信をします。
脳卒中片麻痺歴6年,前立腺ガン全摘出術後歴1年半、片麻痺の生活自助具の楽々歯磨きップを開発したロマンシニアの原田太郎、
元気印で、今日も脳卒中障害者や高齢者のご本人はもとより、ご家族の悩み、苦しみを和らげ、明日への希望、未来への活力となっていくようなお話をします。
【役所の通知調査文書】
神奈川県においては障害に対する障害者手帳保持者の医療証を所得によって見直しをしするらしいとのこと。
つい先日愛川町役場より調査通知がきてそれは役場のほうで所得調査をする事に同意するか否かというものであり国民健康保険証や障害者手帳などのコピーを添付して提出しました。
神奈川県の見直しに対して愛川町は従来どおりですと解釈できる内容であった。
役所の文書は読み方によればいずれそうなりますよとの予告もかねているような文書が多いんですよね。
最近の例で言えば介護の見直しに良く現れています。
髪の毛が薄い人は「洗髪の手間がかからないから」という理由で介護の手間がかかっていないとか座位保持が1分(従来10分)出来たら介護度が下がるとか常識では考えられないような事が改悪されている。
役所の窓口に言って訪ねてみても市町村の介護関係担当者も困惑していました。
今日の報道によると案の定,コンピューターによる審査で介護が必要な人も非該当に成ってしまっている。
相対的に介護度が低くなり本来の目的から外れているように思う。
厚生労働省の目的は費用を削減する事が目的だという事ですね。
日々本当に介護保険利用を必要としている人の為にも自分の身体機能を鍛え,工夫することで一日でも長く介護保険を使わないようにしようと思いますが年々体力が衰えるのは目に見えており、コレとどう向き合うかだと思っています。
障害者で高齢でも元気だけが味方です。
さ~さ~今日も片麻痺なんかに負けないで
一つの動作でも自分で出来るように
無理せず日々コツコツと一つ上のちょうど良か爺ぃ・良か婆ぁの生活リハビリを頑張りましょう。
片麻痺になると片手が使えずに困ることが多いことはわかります。
先ずは気持ちを強く持つこと,自立への執着心が大事です。
年齢を聞かれて若くて元気そうですねといわれるように心と身体のバランスが大切です。
健康維持の為には「食べる事が生きること」です。
美味しく食べる為には口腔ケアを疎かにできませんね。
歯磨きはしっかり続けましょう。
片手で楽々片麻痺専用歯磨きパラリンコップParalymcup
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
脳卒中片麻痺としっかりと向き合って日々を楽しめるようになるともうしめたものですよ。
そこに行き着くまでがこの病気の大変さでrといえるでしょうね。
片麻痺で戦ってるかた、原田太郎の体験がお役に立つのであれば左のメ~ル相談室をご利用下さい。
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】もオープンしましたよ~。
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
【片麻痺ゲンさんのあとがき】
東京都議選ではっきりした事は民の強い意思の表れ、東京には三代続いた江戸っ子より,地方出身者圧倒的に多い。
農業や自営業の人もこれはひどすぎると,戦後64年圧倒的に強さを見せた政権与党が二代目三代目の世襲議員による庶民感覚とずれたお坊ちゃまお嬢様議員による政治に対するというより霞ヶ関の一部のお役人のパシリに成り下がった事への庶民の怒りの現れですね。
都民でなくてもほんの少し溜飲が下がったかも!?
次は日本変える歴史的大転換を目指し,8月30日1票を投じたい。
し~ゆ~
神奈川県愛川町は梅雨明けを思わせるような暑さです。
まもなく明けるんでしょうね。
脳内出血や脳梗塞など脳血管障害でお困りの方元気を出しましょう。
『片麻痺の生活リハビリ,不自由な片手で歯ブラシに練り歯磨きをつけるのに苦労ではありませんか?どのような工夫されていますか?』
脳卒中片麻痺で歯磨きの自助具コップといえばパラリンコップでしょう。
リハビリ,片麻痺,歯磨き自助具コップ,片手で楽々歯磨きパラリンコップでおなじみの脳卒中片麻痺良好生活倶楽部の原田太郎です。
左片麻痺障害1種1級のjiji。支柱付き装具装着杖歩行,左肩亜脱臼上肢体幹麻痺,構音嚥下障害あり。68歳片手で運転。 ....... 自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手が不自由な人たちが元気になる情報の発信をします。
脳卒中片麻痺歴6年,前立腺ガン全摘出術後歴1年半、片麻痺の生活自助具の楽々歯磨きップを開発したロマンシニアの原田太郎、
元気印で、今日も脳卒中障害者や高齢者のご本人はもとより、ご家族の悩み、苦しみを和らげ、明日への希望、未来への活力となっていくようなお話をします。
【役所の通知調査文書】
神奈川県においては障害に対する障害者手帳保持者の医療証を所得によって見直しをしするらしいとのこと。
つい先日愛川町役場より調査通知がきてそれは役場のほうで所得調査をする事に同意するか否かというものであり国民健康保険証や障害者手帳などのコピーを添付して提出しました。
神奈川県の見直しに対して愛川町は従来どおりですと解釈できる内容であった。
役所の文書は読み方によればいずれそうなりますよとの予告もかねているような文書が多いんですよね。
最近の例で言えば介護の見直しに良く現れています。
髪の毛が薄い人は「洗髪の手間がかからないから」という理由で介護の手間がかかっていないとか座位保持が1分(従来10分)出来たら介護度が下がるとか常識では考えられないような事が改悪されている。
役所の窓口に言って訪ねてみても市町村の介護関係担当者も困惑していました。
今日の報道によると案の定,コンピューターによる審査で介護が必要な人も非該当に成ってしまっている。
相対的に介護度が低くなり本来の目的から外れているように思う。
厚生労働省の目的は費用を削減する事が目的だという事ですね。
日々本当に介護保険利用を必要としている人の為にも自分の身体機能を鍛え,工夫することで一日でも長く介護保険を使わないようにしようと思いますが年々体力が衰えるのは目に見えており、コレとどう向き合うかだと思っています。
障害者で高齢でも元気だけが味方です。
さ~さ~今日も片麻痺なんかに負けないで
一つの動作でも自分で出来るように
無理せず日々コツコツと一つ上のちょうど良か爺ぃ・良か婆ぁの生活リハビリを頑張りましょう。
片麻痺になると片手が使えずに困ることが多いことはわかります。
先ずは気持ちを強く持つこと,自立への執着心が大事です。
年齢を聞かれて若くて元気そうですねといわれるように心と身体のバランスが大切です。
健康維持の為には「食べる事が生きること」です。
美味しく食べる為には口腔ケアを疎かにできませんね。
歯磨きはしっかり続けましょう。
片手で楽々片麻痺専用歯磨きパラリンコップParalymcup
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
脳卒中片麻痺としっかりと向き合って日々を楽しめるようになるともうしめたものですよ。
そこに行き着くまでがこの病気の大変さでrといえるでしょうね。
片麻痺で戦ってるかた、原田太郎の体験がお役に立つのであれば左のメ~ル相談室をご利用下さい。
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】もオープンしましたよ~。
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
【片麻痺ゲンさんのあとがき】
東京都議選ではっきりした事は民の強い意思の表れ、東京には三代続いた江戸っ子より,地方出身者圧倒的に多い。
農業や自営業の人もこれはひどすぎると,戦後64年圧倒的に強さを見せた政権与党が二代目三代目の世襲議員による庶民感覚とずれたお坊ちゃまお嬢様議員による政治に対するというより霞ヶ関の一部のお役人のパシリに成り下がった事への庶民の怒りの現れですね。
都民でなくてもほんの少し溜飲が下がったかも!?
次は日本変える歴史的大転換を目指し,8月30日1票を投じたい。
し~ゆ~
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