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「医療と介護・福祉産業」についてシンポジューム

おはようございます。

今日は横須賀で「医療と介護・福祉産業」についてシンポジュームがありまして

その中で福祉用具ものづくりの集団「NPO法人たくみ21の取り組みについて」と題して

講演をします。

自分の脳卒中の体験から福祉ものづくりをはじめたことやNPOの活動取り組みについて,

介護現場との問題点など約一時間ほど話す予定です。

特にこれから「超」高齢化社会を迎えるにあたり,介護予防として介護を受ける側の心構え

なども生の情報を伝えたいと思います。



そういえば最近ネット広告が新聞広告を始めて上回ったそうですね。

一応メジャーといわれるM日新聞などは広告出稿が埋まらずグループ会社に無料

で出稿依頼したとか最近ネットに載っていました。

「インターネット生情報」と「偏向編集加工、情報操作」された大手といわれる新

聞TVの情報とのあまりのずれに視聴者や読者が疑問を持ってきはじめたからのようです。

情報操作新聞TVのだんだん先が見えてきたようです。

最近のメディアの報道は「坊主憎くけりゃ袈裟まで憎い」のたとえでいっしょたくに報道さ

れてもね~困ったものですね。

情報の垂れ流しに受けるこちらは「正疑の目」で~、、、、、、。

いってきま~す。



さ~て今日も元気に~ ヽ(^。^)ノ ワッショ~イ!
  
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノし~ゆ~


原田太郎もTwitter/ツイッターしています。

高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!


脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。


リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。


片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!。

※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ


<お知らせ>

『第三回NPO法人たくみ21展示発表即売会』

日 時:2010年5月14日(金)12:00~17:00
         15日(土)9:00~17:00

場 所:かながわ県民センター1階展示場(横浜駅西口)

テーマ:触れて触って温もりを感じる体験型

催 物:「介護する側もされる側も楽に」

詳細は、こちらのホームページ または こちらのホームページの中ほどご覧下さい。原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。

福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)



【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員


福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部    

代表   原田太郎

福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」  理事長




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講演準備,地域医療・介護とNPOたくみ21の福祉ものでくり

おはようございます。

春よ来い !

南伊豆のほうでは河津桜や菜の花が咲いてすっかり春が来ているようですね。

今朝の神奈川県愛川町、うす曇りで寒さはそれほどでもなく片麻痺にとっては楽です。

春が近づいてることは感じられますね。

明日は午後から横須賀市産業振興財団主催の横須賀市産学官連携推進シンポジウムに

NPO法人たくみ21の副理事長と一緒に参加します。仲間の会員も皆さんも参加予定です。

その中でNPO法人たくみ21の取り組み方や福祉ものづくりと利用者目線など地域医療・

介護や福祉ものづくりについて原田太郎は1時間ほどプロジェクターに映しながら話をする

予定です。

山いっぱいの愛川町から太平洋が目の前の横須賀まで車で行く予定です。

横須賀へ行くのも昔と違い新しい道路ができているようですから道順をこれからネットで

調べて準備します。


さ~て今日も元気に~ ヽ(^。^)ノ ワッショ~イ!
  
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノし~ゆ~


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脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。


リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
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片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
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場 所:かながわ県民センター1階展示場(横浜駅西口)

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詳細は、こちらのホームページ または こちらのホームページの中ほどご覧下さい。
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片麻痺,睡眠と血圧

おはようございます。

今日もとてもよい天気ですね~

昨夜というか今朝1時頃どうしても仕上げることがあり、根つめてやったせいかその後が

なかなか寝付けず,ラジオを聴きながら2・30分眠ったと思ったら目が覚め朝までこの繰

り返しでした。

よほどのことが無い限り横になったらいつのまにかグッスリなんですが~

緊張が解けなかったんですかね~

朝いつものように血圧測定してもらったら上下私にしてみるとちょい高めでした。

睡眠不足は昼間に答えますよね。眠くなってきました。

体重も62キロ維持が63キロと1キロオーバーですので食事も酒を含めて気をつけねば~です。

さ~て今日も元気に~ ヽ(^。^)ノ ワッショ~イ!
  
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノし~ゆ~


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リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

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もしかして内反足の足首にいい兆しか~!?

おはようございます。

ゆっくり寝坊の朝,サボりがちのストレッチをやった。

仰向けに寝て両足を揃えて数センチ持ち上げ腹筋運動のとき,いつもの麻痺側の左足首の内

反足の違和感がす~っと消えてる感じがしました。

「超常現象?」「まさか~」「おやっ?」と思いながら足首を見ると右足首となんとなく揃

ってる様な,もしかして脳卒中で脳の損傷した部分の反対側のニューロンというか神経がも

しかして繋がったか再生したか!?

もしそうなら嬉しいじゃ~ありませんか~ね、ヽ(^。^)ノそれに反対側の神経も再生稼動す

る能力を持っているということですよね。わ~い!ヽ(^。^)ノ


完全麻痺無感覚の亜脱臼の左肩の神経が再生したことはすでに実感していますから。

但しひじから下は全くまだですがね。

いまさらながらにストレッチの重要性を再認識です。

介護を受けない状態を維持し続けるための原田太郎流のストレッチ(入院中理学療法士の教

え)なんですけど。

完全回復は望めなくてもスピードはミミズより遅くとも必ず改善はするものだということの

証明です。

あきらめないでがんばりまっす~ヽ(^。^)ノ


さ~て今日も元気に~ ヽ(^。^)ノ ワッショ~イ!
  
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介護予防,高齢者の意識の変革,セーフティーネット,ヽ(^。^)ノ

おはようございます。

若者の祭典バンクーバー冬季オリンピックも佳境に入ってきて,日本の各選手がんばってま

すね。

見てる側は楽しんでますので選手は怪我無く悔いの無い競技を楽しんで欲しいです。



一方これからわが国は「超」高齢化社会に向かっていきますが介護予防健康管理に対しての

高齢者の意識の変革を求められる時代でもあります。

「介護に頼らず自分を守る工夫」

眠るのは脳みそであり,立ったり,座ったりするのは骨盤ですよね。

介護のすべてを制度に頼るばかりでなく自分のことは自分で守る意識と工夫が大切です。

起居,座位保持ができれば掴まり立ちができるようになります。

高齢者でも障害者でも人としての尊厳を維持しながら

1.できるだけ介護を受ける状態にならない努力

2.介護を受けても最後まで介護するのが困難にならない努力

3.個人の努力・介護の力・社会の理解がひつようです。

自助具や用具を使って介護を「受ける側」「する側」が楽になる努力も必要ですよね。

行政は特養ホームの待機をなくす、保幼待機児童をなくすとかとか命にかかわる最終の受け

皿をすなわちセーフティーネットを整備すればよいだけのことなんです。未整備が課題です

けどね~

介護を「受ける側」「する側」の双方が介護に対する知識と技術を少しだけ学び,人間関

係を築けばよいことなんですよね。ヽ(^。^)ノ


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