国立新美術館「マティス 自由なフォルム」展へ。
初来日の切り紙絵の大作「花と果実」は明るい春を告げています。写真も撮れて、とっても映える空間、といったところでしょうか。
座ってゆっくり眺めると心があたたまっていくことが分かります。
ニース市マティス美術館があちこち(オルセーだったり、ルーブルだったり、ポンピドーだったり)に寄託しているあれもこれも来ています。一つひとつから、切り紙絵に至る道のりをたどることができます。
マティス存命中の1951年に日本で展覧会があったことを会場の説明文で知り、その際に主催者の新聞社に寄贈された顔のデッサンもお目見え。こんにちわ、はじめまして。
展覧会の最後にはヴァンスのロザリオ礼拝堂を体感できるお部屋が待っています。
そこには静かな祈りの時間が佇んでいます。
新美術館では観覧後、館内でランチをするのもおススメです。
レストランには一人で大丈夫なお席がたくさんあって、ふらっと絵画などを楽しんだ後にも、おいしいお楽しみが待っているなんて、とっても贅沢、ゴージャス。
ガラス張りの美術館の建物を通して、外の景色を見ながらのプチ・ランチ。グラスのワインもいただきましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5c/bc/6ffd8ef3e3ddc983fcaeb1fac6705315_s.jpg)
「花と果実」です╰(*°▽°*)╯
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/17/7c/ce121963a241b78a1847fd28c2031809_s.jpg)
「ブルー・ヌードⅣ」(❁´◡`❁)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/73/3e/38b444cf839b092216cc2140c3f09eef_s.jpg)
「ヴァンスのロザリオ礼拝堂を体感できるお部屋でパチリ」^_^
初来日の切り紙絵の大作「花と果実」は明るい春を告げています。写真も撮れて、とっても映える空間、といったところでしょうか。
座ってゆっくり眺めると心があたたまっていくことが分かります。
ニース市マティス美術館があちこち(オルセーだったり、ルーブルだったり、ポンピドーだったり)に寄託しているあれもこれも来ています。一つひとつから、切り紙絵に至る道のりをたどることができます。
マティス存命中の1951年に日本で展覧会があったことを会場の説明文で知り、その際に主催者の新聞社に寄贈された顔のデッサンもお目見え。こんにちわ、はじめまして。
展覧会の最後にはヴァンスのロザリオ礼拝堂を体感できるお部屋が待っています。
そこには静かな祈りの時間が佇んでいます。
新美術館では観覧後、館内でランチをするのもおススメです。
レストランには一人で大丈夫なお席がたくさんあって、ふらっと絵画などを楽しんだ後にも、おいしいお楽しみが待っているなんて、とっても贅沢、ゴージャス。
ガラス張りの美術館の建物を通して、外の景色を見ながらのプチ・ランチ。グラスのワインもいただきましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5c/bc/6ffd8ef3e3ddc983fcaeb1fac6705315_s.jpg)
「花と果実」です╰(*°▽°*)╯
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/17/7c/ce121963a241b78a1847fd28c2031809_s.jpg)
「ブルー・ヌードⅣ」(❁´◡`❁)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/73/3e/38b444cf839b092216cc2140c3f09eef_s.jpg)
「ヴァンスのロザリオ礼拝堂を体感できるお部屋でパチリ」^_^