ソプラノHです。
雪虫が飛び、朝夕寒くなってきました。冬がもうすぐそこまできています。
本日は午後から練習、夜の合唱祭出演と盛りだくさんの1日です。
曇り空で寒い日でしたが、1つ1つの演奏を経て、60周年記念演奏会へとコールフロイデのメンバーは熱く燃えています。
<練習内容>
前半 I先生
I先生担当の曲をプログラム順に歌いました。
1.時代
・ソプラノのオブリガード不安定 確認必要
雪虫が飛び、朝夕寒くなってきました。冬がもうすぐそこまできています。
本日は午後から練習、夜の合唱祭出演と盛りだくさんの1日です。
曇り空で寒い日でしたが、1つ1つの演奏を経て、60周年記念演奏会へとコールフロイデのメンバーは熱く燃えています。
<練習内容>
前半 I先生
I先生担当の曲をプログラム順に歌いました。
1.時代
・ソプラノのオブリガード不安定 確認必要
2.そのかみのかぜ
・ソプラノ、特に音程が下がる。下降音の時は気をつける
・アカペラのところは緊張感を持ち、音程をキチンと歌う。
3.今日もひとつ
ひととおり歌う。
後半 H先生
安澤さんの朗読との合わせ練習でした。
1.To Live
発音について、語尾「ヴ」など「リーヴ」は、下唇を噛むだけでもよいとの指導あり。
2.雨ニモマケズ
合唱祭本番に向けて、類家さんのピアノに合わせて総練習しました。
~秋の合唱祭に出演しました~
ピアニスト類家さんの伴奏で「雨ニモマケズ」を歌いました。
たくさんの方々から感想や写真・動画をいただき感謝します。
60周年記念演奏会への励みと、コールフロイデメンバーの団結に繋がりました。
芸術ホールにて
<ソプラノHの独り言>
本日ははじめての事ばかりでした。
昭和小学校での初練習、フリーアナウンサー安澤さんとのコラボ、ピアニスト類家さん、堀内先生と山本先生との連弾伴奏での合唱、函館新聞の取材のカメラの連写の音など、日々の練習の中では聞こえない音の中での練習でした。
たくさんの「はじめて」で胸がいっぱいになり、頭の中では「プロはスゴイ、スゴイ」がこだましていました。
ひとつひとつが感動と緊張感。
歌も頑張らなければと、みなさんから後押しされた思いです。
一連の出来事で、コールフロイデメンバーの優しさが溢れ、コールフロイデっていいなーと改めて感じました。
長く続いたのも、メンバーのお人柄や空気感なのかなあと思います。
きっと、60周年記念演奏会は、コールフロイデを愛する皆様の応援で、心温まるいい演奏会になるような気がします。
最後の2週間、がんばりたいと思いました。
昭和小学校での初練習!函館新聞の取材中。連写のシャッター音の中で元気良く♪
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