この時期には、どうしても、この花、彼岸花 というより近場で済ましました。
紀ノ川の堤防に咲いてるのを撮りましたが、さてとなると、どう撮ったらいいのか
光を当ててみました。
濡れた花を撮りましたが、暗いですねー
ちょっと、明るく撮りましたが、やっぱり、ダメですねー
それにしても、コンデジの好きなヤツ
いつでも、どこでも、手軽で済ます(チョウシモン)でした。これじゃ~なかなか進歩しませんわ
いつも読んでいただいて、ありがとうございます。
和歌山を コチッっと もうひとつの和歌山も コチッっと、 していただくと、大変うれしいです。
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紀ノ川の堤防に咲いてるのを撮りましたが、さてとなると、どう撮ったらいいのか
光を当ててみました。
濡れた花を撮りましたが、暗いですねー
ちょっと、明るく撮りましたが、やっぱり、ダメですねー
それにしても、コンデジの好きなヤツ
いつでも、どこでも、手軽で済ます(チョウシモン)でした。これじゃ~なかなか進歩しませんわ
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写真は撮った人が楽しめばそれでいいと思うのです。
とはいえ人によって好きなものが違うように、僕は上から3番目が好きです!
写真は主観的に撮ります。
だけど、誰かに見て欲しい部分もあります。
誰かに見てもらう時、この写真は『ここが見て欲しい』というのが、伝わってくれるように、
自分が『こんな想いで撮った』というのが伝わってくれたりしたら、最高だと、思います。
ただ、それが客観的に、ならなくて、独創的であって、見た人が共感できるもの・・・ を撮ればいいんです
そんなのが撮れれば講座なんか受けないよなーーー