撮影実習で万博記念公園へ

１１月１９日（木）万博記念公園で撮影実習がありました。
ちょうど、ららぽーとエキスポシティーのオープン日と重なり
公園駅から新水族館ニフレル前での行列を横目で見ながら
警備の方に『こっちですよ』といわれそうなほど、大多数に逆らって
間違っているかのような左に曲がって公園入口へ向かいました。


この日は曇り空で空は入れないアングルでと、口酸っぱく言われてるし・・・。　




多重撮影にして風で動かなさそうなカエデを選んだら、　なんかさえない　　




ちなみに、多重前の画像の方がすっきりしていそうです。　




これはちょっと、ひねくれてるような構図だし・・・。




光を透かしたら、ど派手すぎる色ですかねー　　。



紅葉写真実習は上を向いた角度で４時間 !!
首から腰まで痛くなってきました。　
早々に終了して　首痛、腰痛　連中が集まって
　ビールタイム　　にしました。

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容姿端麗な高見山

かつらぎ町から見える山で
姿がきれいな山っていえば
奈良県と三重県の県境にある高見山です。
１２００ｍ以上の山で冬には霧氷風景が
人気で登山者が多いそうです。　


かつらぎ町方角から雲海越しの高見山は　マッターホルン似　です。
（一番奥の三角形の山）　　　　　　　　　



11／16 に撮影したが朝寝坊だから、日が昇ってしまった。　

今度は早起きして、きれいな画像をお見せします。　

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祇園ねねの道から石塀小路

祇園の撮影実習から何日か経って　撮り直したい気になって
もう一度、祇園へ行きました。
あの場所でカメラの設定を変えて　こう撮りたい　とか
具体的に　Ｆ値とかシャッタースピード　をどうこうしたいとか
数値ではなくて、今までのが、　どうも今一つやな～　と思っていました。

　

ねねの道から、わき見をしながら、撮ってみましたが・・・。　




やっぱり　　いまひとつ　　なのは変わりませんでした　

これじゃ、何度も祇園へ通わなきゃなりません。　

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かつらぎ町は濃霧です

かつらぎ町は朝から濃霧です。
住んでいる町も霧の中です。


　カンコンキンコン～　　コンキンカンコン～　

どこかの　　チャイム　　が鳴るころ、やっと町の姿が現れました。


チャイムが　遠～～くまで　聞こえる町です。　　　

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祇園石塀小路あたり

八坂神社近辺でカメラの勉強会がありました。
このあたり、路地の石畳が印象的です。
石畳を、どうやって撮ったらいいのか迷ってしまう。


この４枚で雰囲気がわっかるかなぁ～～　



わかんないかなぁ～　　　打ち水で光った石畳を探した方がわっかるかなぁ～～　

ということなら、また祇園へ撮りに　行っかなくっちゃ～　

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