消費税込みの総額表示が義務付けられてから2週間が経ちました。不慣れなこともあるのでしょうが、中華街のいくつかのお店では書き方に混乱が生じています。
チャイナスクエアの中で、首を傾げたくなるような表示に出会いました。
1000円(税込 953円)。いったいどっちが正しいのでしょうか?
本当は953円(税込み 1000円)と書くべきところを、うっかり逆にしてしまったようです。
聘珍楼の肉まんは336円(本体) 340円(税込)となっていました。普通に計算すると消費税は16円だから、税込価格は352円になります。あるいは税込340円から逆算すると、本体価格は323円でしょう。どうなっているのかな…。
チャイナスクエアの中で、首を傾げたくなるような表示に出会いました。
1000円(税込 953円)。いったいどっちが正しいのでしょうか?
本当は953円(税込み 1000円)と書くべきところを、うっかり逆にしてしまったようです。
聘珍楼の肉まんは336円(本体) 340円(税込)となっていました。普通に計算すると消費税は16円だから、税込価格は352円になります。あるいは税込340円から逆算すると、本体価格は323円でしょう。どうなっているのかな…。
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