京蘇料理の「紫金楼」がいつの間にか閉店していましたが、その跡地にワンコイン中華の店がオープンしました。「天香楼」です。そのキャッチフレーズのとおり、オール500円の店です。でも実際は消費税入れて525円ですので、500円玉1枚というわけにはいかず、10円玉2枚と5円玉1枚を加えると、フォーコインになります。

狭い店内にはテーブルがぎちぎちに置かれています。隣に座った客のタバコの煙が、灰が飛んできます。ちょっと、まずいんでないの。
何を食べるか迷ったのですが、とりあえず牛バラ麺にしました。店員に「牛バラ麺を」というと、「何番ですか?」と聞き返してきました。もう一度メニューを開いて番号を伝えましたが、こんなことでいいのでしょうか。開店日だから仕方ないとはいえ、番号を調べるのは客ではなく店員が行うべきでしょう。
やがて出てきた525円の牛バラ麺を見て「やっぱり」と一人納得。牛バラに付き物の青菜が入っていないのです。しかも、その牛バラには味がほとんどない。この値段だから…と、不満をこらえながら食べました。


狭い店内にはテーブルがぎちぎちに置かれています。隣に座った客のタバコの煙が、灰が飛んできます。ちょっと、まずいんでないの。
何を食べるか迷ったのですが、とりあえず牛バラ麺にしました。店員に「牛バラ麺を」というと、「何番ですか?」と聞き返してきました。もう一度メニューを開いて番号を伝えましたが、こんなことでいいのでしょうか。開店日だから仕方ないとはいえ、番号を調べるのは客ではなく店員が行うべきでしょう。
やがて出てきた525円の牛バラ麺を見て「やっぱり」と一人納得。牛バラに付き物の青菜が入っていないのです。しかも、その牛バラには味がほとんどない。この値段だから…と、不満をこらえながら食べました。
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